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有珠山噴火訓練・パネルディスカッション
皆さん、こんにちは。 しもみち英明です。 2000年3月31日午後、有珠山は23年ぶりに噴火。 今年25年目を迎え、「2000年有珠山噴火災害から学ぶ 〜私たちの備え〜」をテーマに、 パネルディスカッションを開催。 パネルディスカッションでは、 ①2000年有珠山噴火の振り返り ②避難生活から生活再建へ ③次の噴火に備える この3つをトークテーマに北大名誉教授宇井忠英先生、札幌区気象台谷口火山対策調整官、入江1区自主防災組織本部長山田晃自治会長、洞爺湖有珠火山マイスターの荒町美紀さん、とうや湖温泉旅館組合監事の依田信之氏の5名によるパネラーで進めました。 宇井北大名誉教授からは、「前兆現象」「噴火予知」という有珠山噴火のポイントと言える部分の解説も含め、噴火時におけるインバウンド対策、SNSによるニセ情報の対策など言及されました。 谷口気象台調整官は、2000年噴火当時、現地に「ミニ霞ヶ関」と言われる、各省庁の決定権者が集合し、リアルタイムで状況把握して対応に対処したことの意義は大きいとのこと。また、当時と比較して観測機器、観測対応する人員がかなり充実している現状にも触れました。 山田自治会長からは、当時勤務していた病院の様子、噴火後の診療体制の確保の苦労話をされ、当時の大変さが会場参加者に十分伝わりました。 依田旅館組合監事からは、災害は避けて通れないが、命を守るために避難する大切さ、避難所の組織化、調理も避難者を雇用して行うルールづくり、噴火後の生活再建において、国・道・自治体の連携協力が不可欠であることを強調されていました。 荒町火山マイスターは、ご自身の公営住宅の被災により、避難所から仮設住宅の入居、災害公営住宅への入居の当時を振り返りました。また火山マイスターとしての活動を通じて、減災・防災教育の大切さ、地域FMラジオ等による情報発信の大切に言及。 今回の防災訓練・パネルディスカッションを通じて、「火山との共生」「自助・共助・公助」そして、垢メディアにマスコミも巻き込んだ減災の考え方が大事だと思いました。 2000年有珠山噴火と今が違うのは、防災に取り組んでいただく「人」が、増えていることだと思います。これからも噴火の経験を伝え、住民一人ひとりが災害を理解し、適切な備えを行い、もしもの時には、互いに助け合える、地域防災力の高い町づくりをしていきたいと思います。
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