あいさつ廻り。
20年前からご支援いただいている方の家に伺った。
ご主人は数年前に他界しておひとり暮らし。
息子さん達は札幌や東京で活躍しているので、身を寄せることもできるが、
このまま伊達で住むことができるのなら、
趣味の活動も続けられるし、何より友達と一緒にいられると語る。
でも伊達は車を手放したら、どこへ行くにも不便なこともわかって、
どうするか迷っているとも。

他の町では100円バスなど小さなバスが走っているのに、
なぜ伊達はそれがないの?と。
それに対して国の法律と民間事業者の権利について説明しながらも、
10数年議会で訴えてきても実現できていないことを恥ずかしく思った。

市長選についても尋ねられた。
新しい人のパンフを見たら、とても相応しい人が出てきたので、楽しみにしていると。
さらにどちらを選んだらいいのとも聞かれた。
私はこれまで伊達のために政治の世界で頑張ってきた人を選びますと申し上げたが、
その御方はあまり納得していない様子。
何がそうさせるのか。
つまるところ長く政治に関わってきて成果を上げていても、
市民にはそのことは見えない。
それは最初っからわかっていたことなので、
本人が一番時間をかけなければならなかったのは、
市民とのコミュケーションの時間だったのだと、
自分の反省も込めて痛感した。

しかしまだ時間はある。
最後まで諦めず、長い間支援してくれた人の顔を見て、
反省をしながらも力を与えて頂くために今日も歩こう。



この町に思うこと こくぼ重孝

アクセス総数:9,863

25年前、東京からこの北海道伊達市に移住した。都会であくせくして生きてきた自分にとって、この街は楽園のようだった。そんな楽園も暮らしていくといろんなことがあった。徒然なる街ではなく、変化があり退屈しない街に住んで感じたことを600字に絞って綴っていこうと思う。

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