「いとをかし」な日々

今さらながら、遺伝子のなせる技は面白い。 
 
この冬に生まれた二人の孫を、先日見間違えてしまいました^_^; 


ある晩、就寝中（九時ごろ）に届いた写メを見て、「あ！楓くんだ！相変わらずぷくぷく！(笑)」と言いながら、夫に写真を見せました。 
 
 
 
 
すると、「楓くんじゃないよ！　知菜ちゃんだよ！」と夫。 
 
「えっ！？」とよ~く見直すと、確かに知菜ちゃんでした^_^; 
まだ二人に会ったことがない夫に指摘されるとは・・・。 
ショックです・・・。 
 
 
で、楓くんはこっち。 
 
 
 
 
やっぱり似てる。 
鼻から口にかけてが娘とそっくりなのです。 
 
と言う訳で、知菜ちゃんのお鼻とお口は叔母ちゃまゆずり。 
 
ぺちゃんこ鼻でごめんね。 
楓くんのママで知菜ちゃんの叔母ちゃまは、私が産みました。 
遺伝子はどこでどう出現するか分りませんね。 
 
そして、ちょっとだけ早く生まれた楓くんは、先日100日のお祝いに、ささやかながら”お食い初め”をしたそうです。 
 
 
小鯛の塩焼きに口を寄せ。 
 
 
アサリの潮汁のお椀をくわえ。 
 
 
食への関心を大いに見せてくれたようです。 
 
でも、まだまだママのおっぱいの夢を見て、ニタニタ笑う楓くんです。 
 
 
 
 
首も座り、くるりん♪も始まったようです。 
成長報告を写メで見るのが楽しい日々です。 
 
最近すっかりベビーコーナー好きになってしまいました(*^^)v