伊達市地域生活情報マガジン『むしゃなび』へ ブログ★むしゃなび トップへ [今日:1] [昨日:1] [830] rss feed
[2013.08.22]
■早朝の風は秋。
朝5時前、店に入ったときの空気が変わって来ました。 
 
窓を開けると風が涼しい。 
 
昼間はまだ盛夏だけど、秋は夜と早朝に隠れています。 


『朝顔』。 
 
今までずっと夏の顔だと思っていたのだけれど、俳句の季語としては ”秋”なのですね。 
花ざかりの頃が、立秋を過ぎてからだからなのだそうです。 
 
そう言えば、数年前に植えた朝顔は10月にようやく満開で咲いていたっけ。 
って、これは遅すぎ・・・。 
 
今年植えたれんの朝顔は、ようやく1mくらいの蔓を延ばしてきました。 
 
 
 
 
堅い蕾も付いています。 
花を見られるのは、ギリギリの夏かな? 
 
さて、この子が赤くなるのとどちらが早いでしょう? 
 
 
 
奥手の朝顔、たしか、ピンクの大輪が咲くはずです。 
 
楽しみに待つことにします。 
▼トラックバック(0)
このエントリへのトラックバックURL:
現在トラックバックの受信を停止中です
▼コメント(0)

▼コメントを書く...
*必須入力です
 「コメント」欄は日本語で記入してください。
 英字数字のみだと、コメントと見なさず投稿できません。
*お名前:
メール:
URL:
*コメント:
プロフィール
Rietty
Rietty
☆ブログの解説 
日々の暮らしの中で、出会った「いとをかし」な人・動物・物・風景などを綴ります。 
「いと」 
1)非常に。大変。事態が並々でないさま。本当に。  
「をかし(おかし・い)」 
笑いたくなるような面白さがある。滑稽である。普通でなく奇異な感じがする。異常だ。変だ。興味深い。おもしろい。風情がある。情趣がある。優れている。立派だ。ほほえましい魅力的なさま、心をひきつける趣深いさまを表す意。 
(大辞林より抜粋) 
さて今日は、どんな「いとをかし」に出会えるかしら...。 
ブログ検索