牧家のフレンチトースト

洋麺茶屋牧家にモーニングを食べにいきました。 フレンチトーストです。はちみつをたっぷりかけていただきました。 卵とミルクがしっかりと染み込んだ厚切りのパン！ふわふわ、とろとろの食感で、食べ応えもあり、朝から元気がでました。 9:00〜11:00までのモーニング限定メニューです。

壮瞥はさくらんぼ狩りシーズン真っ只中！

7月の壮瞥はさくらんぼ狩りシーズンの真っ只中！ 果樹園が軒を連ねる国道沿いに「さくらんぼ」のカラフルなのぼりがはためいて賑やかです。 子どもたちを連れてさくらんぼ狩りに行ってきました。 今回訪れたのは坂爪果樹園。道の駅 そうべつ情報館ｉのほぼ向かいに看板が出ています（以前、さららパンというパン屋さんがあったところ）。 感染症対策として受付で名簿に記入し、手指消毒をしっかりしてから、種入れ用のコップを持って園内へ・・・ みずみずしいさくらんぼが枝いっぱいに実っていました！ 口いっぱいに広がる爽やかな甘味！ジューシーな果肉の食感がたまりません・・。 青空の下、木々に囲まれて食べるつみたてさくらんぼは格別。「くだもの狩り」ならではの美味しさです。 農園の方に聞いたら、品種によって、どころか、木によって味が違うそう。あちこち目移りしながら、旬の味を堪能しました。 坂爪果樹園（道の駅そうべつ向かい） さくらんぼ狩り料金 中学生以上700円 、小学生350円 壮瞥のさくらんぼ狩りは7月下旬ごろまでです。 料金（税込）は多くの果樹園で 大人（中学生以上）1100円 小学生880円 3歳以上 660円 です。（今回行ったところは少し安い料金でした。ただ、いろんな品種を食べ比べたい方には不向きかもしれません。のんびり楽しみたい方、お子さん連れの方にはおすすめです！） 果樹園それぞれに特色があるので、食べ歩いてみるのも面白いと思います。 いろいろと味わって壮瞥のさくらんぼを極めてみては！ 以前訪ねた果樹園↓↓ 壮瞥でさくらんぼ狩りスタート！毛利観光果樹園「ハイヤー屋のさくらんぼ狩り！」 壮瞥でさくらんぼ狩り！

川沿いのクレープ屋さん。青空みたいなパフェ！

紋別川沿いの「すなっく和音」は、入ってびっくり。ジャングルみたいな可愛いお店。 ママさんの好みでトロピカルムードいっぱいに飾り付けられています。 5月末より午後の時間帯にスイーツの販売を始め、女性や学生さん、親子連れの間で大人気！ 手焼きのもちもちクレープ、カラフルなパフェなどワクワクするようなメニューがいっぱいです。 画像は伊達の青空をカップに閉じ込めたような青空パフェと、人気のマンゴータピオカ。 おかずクレープもあり。川沿いをお散歩しながら、食べに行ってみてください！！ お店の詳細は伊達商工会議所HPのテイクアウト特集でチェックしてね。ジューシーないちごクレープも載ってます↓↓ http://www.date-cci.or.jp/page-3691.html

おうち時間においしいものあつめて。

東京では「STAYHOME週間」というのが始まったようです。海岸や山なら出かけても…と考える方もあるようですが、そこに行くまでに公共交通機関を使ったり、途中コンビニに寄ったり。もしそこで怪我をして病院に担ぎ込まれる…などということになった場合に、コロナ対策でいつもより大変な病院のスタッフの方にさらに負担がかかってしまいます。その上、自分自身もコロナに院内感染の危険があります。 …やはり、今は出かけないで、それぞれ「おうち時間」を楽しく過ごす工夫が必要ですね。 森のケーキ屋おおきな木は、通販専門のケーキ屋です。お菓子・ケーキのほかパンやびんづめも全国へ発送しています。こんな時におおきな木のことを思い出してご注文下さること、感謝感謝です。まだの方もどうぞお試しください。 お申し込みは電話・FAX・郵便、そしてネットのお問い合わせフォームから受付しています。 商品の情報は、おおきな木のサイト、フェイスブック、ブログでご案内しています。 そして、さらに最近「インスタ」にも仲間入りしました。きれいな写真が集まっていて、見ているだけでも楽しめます。 自分が撮るものも簡単に加工出来て、たのし～～と感激しながらやってみています。でも、スマホ操作不慣れなため、時間がかかってしまい、仕込み時間に食い込むことも。バランスが大切ですね。 お時間あれば、ookinaki_hokkaidoで探して、よかったらフォローしてみてくださいね。＃日々のこと や＃おおきな木 などでこれからゆるく投稿していきたいと思っています。 日々、美味しいレシピを探し、時間があれば試作しています。新しい商品は、その都度お知らせしていきたいと思いますので、チェックしてみてくださいね。お問い合わせフォームから、お気軽に質問もどうぞ。 日々の生活の中にちっちゃな楽しみと美味しいもの用意して、過ごしていきましょうね。