■終了。そして休業。そして復帰。
5月9日。 ニセコグランヒラフの営業終了とともに、校長の今シーズンの仕事も終了しました。
約160日間スキーを履いていたそうです。
私が120日間くらいなので、それよりも1ヵ月以上多く乗っているわけですね。
長期間、お疲れ様でした。
そして実は、校長が「今シーズンこそは!」と心密かに狙っていた物がありました。
それはこれ。
可愛いでしょ☆
青空の下、うさぎがスキーをしているイラストが入ったTシャツの背中側です。
そして、こちらは前側。
『2011 500GH conguratulation』と書かれていますね。
500GHは、500グランヒラフと読みます。
これは、毎冬グランヒラフで開催される滑走標高差コンテストで、500グランヒラフ(1グランヒラフは940m)を達成した人にプレゼントされる賞品です♪
毎シーズン150日以上滑っている校長でも、この賞品を獲得するのは初めてなんだって!
だからとっても嬉しそう☆
思いっきり生活臭漂う中で、このポーズです(^^ゞ
きっと、来シーズンも狙うのでしょうね。
そして、今日から校長職は休業となりました。
ということは、影むしゃ職の復帰ですよ。
今度は『れん』で活躍してくれます(*^^)v
よろしく~<(_ _)>