■慰安と気合入れの旅~その1.どうぶつ編
また少し日にちを置いてしまいました。 察しの良い方は、「また遊んでるな!」とお思いのことでしたでしょう。
はい当たり!
この時期恒例の”慰安と気合入れの旅”へ行っていました。
年々、段々、近場になっているのが少々気にはなりますが、中味はだいぶ濃かったです。
ただ、狭い範囲の動きなのに、あまりに濃すぎて、そして、行き当たりばったりすぎて、順路通りに覚えていません。
なので、順不同でご紹介します。
今日は動物中心ね♪
まずはこの子。
この子は、GW期間中、私たちのアイドルになっていました。
CamCarを停めた直ぐ脇に、飼い主の若い青年とともに滞在していました。
たぶん1歳にならないくらいの黒ラブの男の子。
何故か動物が苦手な夫になつき、ラブコールを受けていましたよ。
軽く父親気分になっていたようです。
今シーズンのレッスンを全て終了した校長は、この子とお別れをして伊達に帰って来ました。
先日の大雨で中山峠が通れなくなったので、美笛峠越えで札幌方面を目指します。
暖かくなり、長和ではまたこの白ヤギさんが番犬ならぬ番山羊をしていました。
いつものようにカメラ目線で見送ってくれました。
なんとなく足を延ばした江別。
「どこか面白いところはないかな?」とググッて見付けた、手作り雑貨とカフェの『Cocoa-Mu』さん。
『れん』との共通項に惹かれて行ってみました。
『Cocoa-Mu』さんでは、お母様が編み物を娘さん(お嫁さん?)が羊毛フェルト手芸をなさっています。
色々な犬種と猫種の編みぐるみ~
オーダーで、愛犬・愛猫そっくりなものを編んでくださるそうです。
可愛い☆
愛らしくほのぼのとした表情の羊毛フェルトのどうぶつたち~
講師もなさっているそうです。
編みぐるみも羊毛フェルトの作品も、とても丁寧に愛情を込めて作られているのがひと目で分る作品ばかりでした。
カフェスペースも清潔感があり、手作りの可愛らしい動物たちに囲まれてほんわか優しい空気に包まれています。
作家さんの委託販売もなさっていました。
編み物のキーケースを三つ買わせていただきましたよ。
そして、遅ればせながら新千歳空港へも遊びに行ってみました。
楽しい施設や美味しいショップがたくさん増えたのですね。
飛行機に乗らずとも楽しめる場所になりました。
で、私が気に入ったのはここ~
ROYCE Chocolate Worldです。
カカオの生産地の様子からROYCE製品の製造工程の一部、社長のコレクションなどを紹介していてとても興味深いミニ博物館になっています。
無料で楽しませていただけるなんて、ROYCEさん太っ腹☆
そして、国際線ターミナルの入口にはダブルもんちっちが!!
ふふっ♪
以前から似てる!と噂の二人です。
うん!
確かに!!