■ボルタ君を見て連想したこと。
先日のハーフマラソンの参加記念にこれをいただきました。
室蘭の有名人(?)、ボルタ君です。
誰が見てもランニングボルタ君。
けれども、影むしゃと私にはテレマークボルタ君に見えました。
ただちょっと、腕の構えが悪いです。
いえ、もちろんテレマークだったらのお話しです。
6日に、大雪山系では初冠雪を記録しました。
例年よりもだいぶ遅れていますね。
今度の冬のルスツやニセコの雪の状況はどうなるのかしら?
ニセコグランヒラフで毎年開催している『初冠雪』クイズに応募した私は、是非とも12日に雪が降って欲しい!と願っているのですが、どうやら外れのようです。
と、こんな感じに、そろそろ気持ちが冬に向かい始めています。
ランニングの目的も、”5か月間のスキーシーズンを乗り切るため”に替わりました。
スキー連盟からは、こちらも届きました。
そう言えば、テレマークスキー協会からも案内文書が来ていました。
冬が近いということは、カフェルームの今年度営業もあと少しということ。
ということは、『白い季節だけのギャラリー』ももうすぐ始まるということ。
その前にイベントもあるし。
英語も少し勉強しておかないと。
また、狭い狭い頭の中が”考えなければいけないこと”で一杯になる時期です。
慌ててはいけない!
ひとつひとつ丁寧にこなしていこう!
テレマークボルタ君を見て、そんなことを連想し、そんなことを想いました。