■そのまんま焼きそばと、おまんじゅう。
知らなかった~! 美唄のソウルフードと言えば「焼鳥」だけしか思いつきませんでした。
こんな面白いものがあったなんて!
「古くは炭鉱で栄えたまち美唄。炭坑の抗夫が、仕事前に時間がないときなど空腹を満たすのに手軽に食べられる商品はないかと考え出したのがこの袋入焼きそば。
発売以来地元の方々に愛され続けている商品です。
そのままでも、フライパンで炒めても、おやつ感覚で食べられる袋入焼きそばをご賞味ください。昔懐かしい復刻版。」……『角屋』さんの楽天店より引用。
珍しい物を、haruさんからいただきました。
ソース味・塩味・石炭味(?)・カリー味があるようです。
袋を破り、そのまま手に持って食べるのが正統派の食べ方とか?
晩酌のあてにソース味をチョイスしました。
さすがに袋のまんまはやめて、レンジでチンしてお皿へ♪
ほ~!
なるほど~!
これは復刻版ですが、新型ファーストフード!
麺にソースが沁み込んでいて美味しかったです☆
今晩は、”石炭味”行ってみよー!
ご馳走様でした。
そしてデザート。
室蘭高砂町の『波満屋』さんの利休饅頭を、sesamiさんからいただきました。
こちらのお店の物は串団子しか食べたことないので、お初の味。
優しい~!
ふかふか~!
薄めの皮に優しい甘さの餡子が程良い量入っています。
とっても美味しかった~♪
ペロッと二個、ご馳走様でした。
久々のharuさんやsesamiさんとのお喋りも楽しい時間でした。
カフェルーム再開2週間目。
続々と懐かしい顔を出してくれています。
ありがとうございます。