■影むしゃ、”駄菓子屋のおっちゃん” デビュー☆
昨夜の北斗星で、八重ちゃんは東京へと出掛けて行きました。 表向き、父のお墓参り。
蓋を開ければ年内遊び納め。
ん?
納めて来ないかな?(笑)
お~っと、八重ちゃんのいない駄菓子ルームは大わらわです!
「代打、1ban(1番が好きな影むしゃ。アドレスにも"1ban"を使っている☆)、スキー教師『影むしゃ』」
「さあ、初の駄菓子ルーム番台に入った影むしゃですが、大丈夫でしょうかねえ。少し心配ですね。」
「そうですねえ。でも、子供たちには人気が出ると思いますよ!」
「そうだといいですね。八重ちゃんの人気は絶大ですからね。恐らくプレッシャーもあるでしょうね。」
「難関は、お会計ですね。何しろスゴイ種類の駄菓子。値札が付いていないから、暗記しなくちゃいけないし、レジスターもないから、暗算しなくちゃいけないですしね。ソロバンはあるけどね。」
「それにほら!くじびきもあるでしょう!計算している途中で、『消しゴムくじしたい♪』とか話しかけられちゃうと、また分からなくなっちゃうしね。」
「そうそう!当たりくじを持って来るってこともあるね。」
「『お買いもの袋要りません。』って言われたら、スタンプカードも押さなくちゃいけない!全てがアナログの仕事だ!!」
「子供たちも不安でしょうね。計算間違いでお勘定が少なければいいけれど、多かったら大変だからね。」
「ジッと見られていたら、余計に緊張しますね。子供に計算させちゃいばいいか!って、そうもいかないか・・・。」
「ああぁぁ・・・」
「なんだかクリーンヒット連発の予感がしますよ~♪ まあ、優しく見守りましょう☆」
一体、誰と誰の会話だか知らないけれど、昨日からドキドキソワソワの影むしゃです。
果たして上手く切り抜けられるか!?
八重ちゃんから受けた仕事の引き継ぎを復唱しながら、落ち着かない落ち着かない・・・。
さて、3時くらいから小さなお客様たちがやってきますよ♪
今日は練習のつもりでお願いします。
明日は忙しいですよ~☆
こちらの騒動をよそに、八重ちゃんはきっと呑気に遊んでいることでしょう(#^^#)