■湯里からの脱出劇 第一話~”scrap と recycle”
湯里から伊達に引越しをします。 以前のブログにこう書いてから、伊達受け入れ準備は着々と進んでいる。
作戦その1
”scrap と recycle ”
これでもかっ!ってくらいに”エコでrecycle”。
同じ位に”反エコでscrap”。
スッキリとした部屋を見渡し、こんなに要らない物に囲まれて暮らしていたのねって思った。
っていうか、正確には要らなくなってしまった物。
イロイロと生活が変わると、イロイロと要らない物も変わってくるっていうことね。
作戦その2
”隠す”
プライベートスペースは6畳と7.5畳の二部屋。
収納スペースは一間の押入れと半間のロッカー。
ここに全て納まるとは到底思えない。
あとは、デッドスペースとなりそうな箪笥や洋服箪笥の上なども生かしながら、天井までの空間を無駄にしないで有効利用する。
ここにいかにたくさんの物を納めるか。
これは腕の見せ所☆
箪笥の上に物を置く時は、透明なプラスティックケースに入れて乗せる。
目線よりかなり上になるので、中味が一目瞭然にした方が都合がいいから。
けれども、丸見えなのはいただけない。
だから、天井からカーテンで目隠し作戦。
カーテンは、要らなくなった窓用カーテンを切って縫い合わせてrecycle。
それを画鋲で直接天井にプチプチ留めちゃう。
これは圧迫感や雑然感を感じさせない、我ながらナイスなの隠し方だ。
カーテンはピンクだし。
今のところは床空間をしっかり確保しながら、ほとんどパズルの要領でゲージュツ的に収納されている。
自分に拍手(*^^)v
でもでも、湯里から運ばれてきた一団は実はまだ序の口。
”scrap と recycle”の本番はこれから湯里で展開されるのだ。
勝負はこれからだ。
マスクと手ぬぐいと軍手とジャージ。
いや、ツナギの方がいいかな?
あの屋敷では、戦闘準備は万全にしなければいけない。
覚悟。
OK!!
ところで皆様!
ここで以下の不用品を使っていただける方探しをしたいと思います。
取りに来て下さる方限定でもらってやってください。
1.エレクトーン(椅子なし)在り処 伊達
2.ソファ(布張りグレー 3人がけ)在り処 伊達
3.ソファ(合皮張り黄色 3人がけ)在り処 湯里 (行き先決まりました4/25)
ご希望の方は、dagashicafe_ren@yahoo.co.jpまでご希望の品物を書いて27日必着でメールをくださいね。
各品先着1名様です。
もちろんタダですよ(@^^)/~~~