■長年の夢叶う。そして色とりどりな23m。
と、その前に。 まずは新着情報~♪
初めは『Jelly-beanS』さん。
レッドアゲートのペンダントヘッド。
セレスタイトのペンダントヘッド。
どちらも母の日のプレゼントにいかがですか?
お次は『ATELIER.M.H』さん。
身長計つきピンボードです。
ボード部分に写真を飾れば、インテリアにも成長の記録にもなります。
お次は『アトリエ 花うさぎ』さん。
ドライフラワーのアレンジです。
こちらも母の日のプレゼントにぴったり☆
お次は『m.m.blue』さん。
ふんわりとしたストールです。
こちらもやっぱり母の日かな♪
こんな感じに『春ギャラ』はラストスパートをかけた作家さんたちが制作活動を頑張っていますよ♪
ぜひぜひ、遊びにいらしてくださいね☆
さてさて、秋田ー青森CamCarの旅三日目です。
この日は長年の夢が二つ叶いました。
一つはここ。
青森県の日本海沿いにある不老不死温泉です。
お湯は赤茶色で、豊浦しおさい温泉を濃くした感じ。
校長は露天にも入りました。
きっと長生きしてくれることでしょう。
もう一つはここ。
青池や沸壷の池ほか10数個の湖を抱える十二湖。
憧れの白神山地の麓です。
冬山装備で登らなければいけない白神山地はパスして、十二湖めぐりをしました。
ブナ林も美しかった☆
ほとんどが道路脇にあるので、車でも楽に見ることが出来ます。
世界遺産区域外だからできることです。
そして、15年前に80年ぶりに復活したという東北三大ねぷたの一つである、五所川原の立佞武多(たちねぷた)を展示している『立佞武多の館』へ。
高さ23mもある立佞武多三基が納まる建物です。
当日はここから直接町へ繰り出して行くのだそうです。
この三基のほか、中小立佞武多あわせて約20基が町へ出陣するのだそうです。
6F建ての館内は、螺旋状に造られた廊下をから、立佞武多の全容を、上から下まで全方位より見ることができます。
3Fは作業場。
8ヶ月間をかけて製作するそうです。
そして出来上がったこちら。
勇壮で壮観でした。
スケールの大きさに驚かされた五所川原の立佞武多でした。
とってもお勧めです。