■おみず LOVE☆
「おみずだいすき!」 「ぺんぎんさん☆ いいなあ・・・」
「ぼくもぺんぎんさんになりたいな・・・」
「このまえね、パパのいなかのみやざきけんへいったの。」
「そこでね、ぼくのゆめがかなったんだよ!」
「でもやっぱりみやざきはあつくって。そしたらいいものみつけちゃった。」
「きもちいい~! やっぱりおみずだいすき☆」
「そっか。おみずはこんなかたちにもなるんだね。」
「それより、おみずとおなじくらいだいすきなフルーツがいっぱい!」
「ぜーんぶおいしいけど、ブルーベリー!これすきー!」
「そしたらね、じーじとばーばがブルーベリーがりにつれていってくれたの♪」
「ぼくしってるんだ。くろいのがおいしいって☆」
「それでね、すいぞくかんへつれていってもらったよ。」
「やっぱりいいなあ・・・。ぼくもおさかなさんになりたいな・・・」
「おさかなさんになったー!」
「プールたのしいー! ぼく、およぐのだいすきになったー!」
「パパのいなか たのしかったな。またじーじとばーばのところへいきたいな。」
「でもね、パパがぼくのだいすきなプールをかってくれたんだよ♪」
”おみずLOVE”楓君日記でした。
「前世は魚だったんじゃないかな?」と思っている私。
保育所で、「Yちゃん、もうお部屋に入りなさい!」と叱られても一人でず~っと水遊びをしていた娘。
もしかしたら、楓君の おみずLOVE”は遺伝かもしれません。