■影むしゃフル稼働!!(本人提供タイトル)
影むしゃ本人からタイトルの提供です。 確かに昨日はいつもに増して働く男でした。
『れん』のドアを開けると正面にカウンターがあります。
そしてその奥の扉の中は、駄菓子の倉庫になっています。
スペースにして一畳分位。
階段下を利用した物なので、天井は傾斜になっています。
ここに手持ちの棚を入れて、駄菓子や小型什器のストック場所としていたのですが・・・。
せまっ!!
棚が大きすぎるということもあったのですが、正面に向けておくことが出来ず横向きに置いたため、ぎりぎり中に入れない。
だから、倉庫と棚の隙間に上体だけを捻って入り、長く伸ばした手で、あるいは手探りでの感触(勘)だけで、商品を見つけて補充するという、八重ちゃんだから出来る神業で作業をしていたのです。
目ざとい子供たちは、隠してある(しまってあるだけなんだけど)駄菓子がチラッと見えると感動していましたが、補充・整理をする者としては必死でした。
なんとかしなきゃ・・・。
そう思って7年目。
見かねた『影むしゃ』が、ついに改善してくれましたよ♪
素晴らしい☆
もう上体をツイストしてねじ込むなんてことはしなくても大丈夫。
感激のウォークインです。
もっと早く改善するんだった・・・。
八重ちゃんごめんね。
反省してます。
次々と作業しやすい環境改善をしてくれる施設部長『影むしゃ』に感謝です。
さて一昨日、正式に住民票を移しました。
そして今日、荷物運びの続きをしに、これから湯里へ向かいます。
いよいよ大詰め。
第3話をお楽しみに~♪