■老木の処理に助っ人現る!
小生の兄弟、子供たちに潤いを与え続けてくれた、我が家の象徴とも言える、裏山の木々達ち! 百年以上も風雪に耐え、老木となってしまい、最近の異常気象が原因?の暴風雨に耐えられない程弱ってしまった。
伐採するにも重機が入らない場所、小生も現在の管理人?でもある、小生の年老いた父ともども、流石に頭を抱えてしまった!
そこへ現れたのが彼!
ロープとチェーンソーだけで、大木を始末してしまうんですから・・。
上から下へとまるでマジシャンの様に
こんな感じで、伐採終了って訳です。
これからの農村の環境整備に不可欠な存在になりそう!!
最後は宣伝になったかな!? 失礼しました。