温めつづけた想い。「鹿の子」は夢のかたち

2021年5月1日
オーナーさんのお言葉をお借りすれば…。
壮瞥町に「ひっそりと」オープンされたのは、雑貨屋「鹿の子(かのこ)」さんです。

若い頃から雑貨好きで、収集もされていたというオーナーの三松こずえさん。

いつの日か自分の雑貨屋をもちたい!

壮瞥町の子育て支援センターにて保育士のお仕事をされながら、夢をあきらめずにいた 三松こずえさんは、この度、念願の雑貨店をオープンさせました。

このときはまだちょっと緊張した面持ちでした♡

どうやらこちらの店舗、ご自宅とひと続きのようです…。
はじめから店舗付き住宅として建てられているのでは?
そう、奥様の夢を知る旦那様のご協力があってのこととお見受けいたしました。それを証拠に、取材中もせっせと外回りを整備する旦那様がいらっしゃいました♡
オープン初日は奥様を心配する旦那様の方が、そわそわと落ち着かないご様子に思わずほっこり ^^

アンティーク雑貨も並びます。

電笠も素敵。

有珠山ジオパーク友の会手工芸部会の作品も並びます。

お取扱い商品は、ガラス製品・「po-to-bo-」の陶製アクセサリー・「エル・ディマンシュ」のはがき・リネン・生活雑貨・絵本・アンティーク雑貨など、こずえさんのお気に入りのものたち。
ガラスでも陶器でも不思議な温かさを持っています。
きっと、こずえさんの温かさが商品にも映っているのだと思います

po-to-bo-の陶器アクセサリー

ハリオのアクセサリー

こちらもハリオ

アンティークガラス雑貨とリネン

さてさて。

皆様、ここでちょっと「子鹿のお尻」と入れて検索してみてください♪
すると、とっても可愛い子鹿のお尻画像がいろいろ現れますよね?

いかがでしょうか?

キュンとなるほど可愛いでしょ?
思わず触れたくなるでしょ?
とても癒やされるでしょ?

エルディマンシェのはがき。

実はこれこそが「鹿の子」さんが目指すところなのです。

そこに存在するだけでほんわか癒やされる。
保育士さんならではの視点のような気がします。
響きも可愛いですし。

洞爺湖や昭和新山がある美しい景観のなか、小さな店ながらもホッとする空間でありたい。
特にいまコロナ禍で、人の心までもが殺伐としたものになりそうな空気にあって、「鹿の子に行くと落ち着くよね。癒やされるよね。」と、人々が自然と足が向いてしまう。

そんな肩の力が抜けて息抜きができる空間でありたい。
それが、こずえさんの想いなのです。

お友達からのお花もたくさん。

「今はオープンできたことが嬉しくて先のことはあまり考えられないですが、将来は、作家物の展示会などもできたらいいななんて思っています。」
と、恥ずかしそうに笑い、そして続けた言葉。

「ひっそりと、のんびりと出来たら嬉しいです。」

あくまでも控えめなこずえさんです。
きっと、そんなお人柄に惹かれたお客様が、くつろぎの場として訪れることと思います。

絵本のなかに入り込んだような「鹿の子」さん。

シンプルで優しく可愛いものたちに目移りしますが、一番可愛く魅力的なのは こずえさんでした。
ゆっくりと流れる時間を、皆様もお楽しみくださいね。

店舗情報:
雑貨屋「鹿の子」
北海道有珠郡壮瞥町字壮瞥温泉81-37
営業日 土・日・祝日 
★不定休ありますので、Instagram Googlemap でご確認ください。
電話 0142-82-3700
mail kanokotokonoka@gmail.com

※地図修正しました(2021.05.03 編集部)


※記事の内容は取材時の情報に基づいています(取材2021年)。
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Rietty

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