■気がつけば ”本物だった!!”
今年になって、農業者と食品加工業者?の二足のワラジを履くことになってしまった小生・・。 入れ込むと言う事は恐ろしい事で、今まで余り、物事を真剣に捉えてこなかった小生が、最近、勉強?しちゃってるんですよね。
その年で? もう、遅い!!なんて、言われそうですねぇ・・。 お恥ずかしい・・。
そんな訳で、その一端を今日はご披露しちゃいますよぉ! ご存知の方は、読み流してくださいな。
2006年にアメリカの健康専門誌「ヘルス」が
「世界五大健康食品」
というのを発表したんですが、その中になんと、韓国のキムチと日本の大豆がランクインしてるんですよね。読者の皆さん、お気付きでしょう、「キムチ」ですよ!!
なに言ってるの、韓国のキムチなのでしょ!! 「お伊っ達キムチ」じゃないよ!・・なんて、言わないでください。 そこが、重要なんですから・・ねぇ!
ご存知のように、お伊っ達キムチは生きてるキムチじゃないですか。 つまり、本家と同じ、発酵食品(すっぱくなる)と言う事なんです。
そこで、もう一つ、韓国では「気温4~5℃で20日間熟成したキムチは体にいい!!」と語り継がれているらしいんですね。
聞いてください、読者の皆さん・・!
お伊っ達キムチは、本場のキムチと同じ条件で作っていたんですよ・・! これには、スタッフ一同ビックリ!
そして、お店に並んでいる時が、まさしく、食べ頃で健康に良い瞬間と言う事になっちゃうんですよね。
食欲の秋に袋に入った、伊達の季節を体感して下さい。
そう言えば小生・・、 キムチの勉強ばかりで、本業の農業の勉強するの忘れてた!!
忘れついでに、もう一つ!! お伊っ達本舗では、大豆を使った商品も考えてますよ・・。 チョッと待っていて下さいねぇ。