ホテルマンの幸せ

僕を困らせる人達のその後…

2019年02月18日（月）

ブログ

おはようございます♪
昨年11月19日にこのブログで書いたあの『あの僕を困らせる人達』によ～～～～やく進展がありました。
どんな「僕を困らせる人達」だったのかと言いますと…
きゅ～～～～とまとめますとこんな感じです。
1. 自宅のインターネット回線で契約している『Soft Bank Air 』が極端に電波状況が悪化したのでソフトバンク伊達店に相談しに行った。
2. そこではどうするコトもできないとのコトで『ここにお電話していただけますか？』とパンフレットを渡された。

3. 電話対応の方が遠隔操作で私の自宅周辺のインターネットの受信状況は全く問題のないエリアなのに私の家だけ極端に電波状況が悪く『今、繋がっているのも不思議なくらいに電波の状況が悪いです…』と調べてくれた。
4. お客様優遇措置がございますのでその優遇措置を使って「ひかり回線」に無償で変更していただけますと改善されますがいかがでしょうか？』という提案をいただいた。
5. もちろん私はそれを望んだ。
6. 最初に電話で対応してくれたノザワさんというから次の担当部署の女性スタッフを挟んで次に「中山」と名乗る滑舌が悪くダラダラと話す中年か初老の男性に同じ説明をしても理解してもらえず『解約でいいですね～～』と言われる。
7.、解約を望んでいるわけではないので5人目の『SoftBankテクニカル担当』と名乗るヨネダ氏に代わってもらう。
8. 『コンセントを抜いてみてもう1度やってみたらどうですか？』という初歩的な改善策しかもらえずここまでで約45分も電話で説明してもラチがあかずに諦めて電話を切る。
9. 改めて機器を購入、契約したお店に行って相談しに行く。

10. 若いシュッとした男性（この時点で6人目）が今までの経緯を全部聞いてくれた上で『インターネットに詳しいスタッフを呼んで参ります！』と颯爽とどこかにいなくなる。
11. 慣れた感じの女性がやってきて『どういう状況でしょうか？』と7回目の説明を求められる。
なのでこんな感じの流れでした。
↓ ↓ ↓ ↓
1人目：伊達店の女性スタッフ（爽やかな素敵な対応）
2人目：電話で対応してくれたノザワさん（まとも）
3人目：ノザワさんから繋がれた女性（意味ない人）
4人目：ダラダラした話し方で理解してくれない中山氏
5人目：超アナログ的な提案をしてくれて解約を進めるヨネダ氏
6人目：販売店のシュッとした若い男性（意味ない人）
そして7人目の慣れた感じの女性に7回目の説明をしたという流れ。。。
で！！！！
7人目の『インターネットに詳しいという慣れた感じのスタッフ』から最終的に提案されたのが… 『パンフレットの1番最初のところに相談していただけますか？』だったのです！！！！！！
ねっ？
ゲボ～～～～～～～～～～～っ！！！！！！
でしょ？
ソフトバンクよ…
1人目と2人目以外の人は全員ビンタしたいよね。
で！！！！！！！
7人目の慣れた感じの室蘭の家電量販店のスタッフから提案された『パンフレットの1番最初のところに相談していただけますか？』に従って先日またチャレンジしたんです。
なのでかれこれ8人目の人。
で、もう1度この経緯を説明したのです。
すると僕のこの過去の履歴が全部残っていて原因がわかりました。
『4人目のダラダラした話し方で理解してくれない中山氏』
の報告履歴が全然違っていたのです！！！！！
で、8人目の先日お電話した方はまともな方だったので…
『完全にこちら側の原因ですし、ノザワが説明した内容も全く理解に苦しむ内容でしたので大変申し訳ございませんでした！！』とお詫びをして下さいました。
なのであの使えない機器の「ソフトバンクair」から月々のランニングコストは高くなるもののソフトバンクの優遇措置で無償で交換してくれるという『ソフトバンク光』にして下さるという提案をいただきました。
で、その手続きとして9人目の方に電話で繋いでくれました。
で、後日10人目の方から電話が来て『取り付け工事日』の日程が決まったのです☆
明日♪
やっっっっっっっっとブログを更新したりするのに電波状況が悪いグルグル地獄から解放されてスムーズにネットが繋がるようになりそうです☆
無事に接続できたら山に向かって『ヤッホっ～～～～～～っ！！！』って叫びたいと思います♪
でもね…
今日工事に来るのが『13:00～17:00』の間のどこかで来るんですって…
不在ですと別途費用を請求します！とのコト…
途方に暮れる感情を抑えて穏やかに待とうと思います…☆