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2025/07/02(水) - 楽しむ
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街角スナップ(3)・・・銀座のアート
銀座という街はパブリックアート以外にも、歩くだけで色々なアートが見られる。 それがウィンドウ・ディスプレイである。これを見て歩くのも、私の楽しみの1つだ。 特に高級ブランド店などでは、趣向を凝らした飾り付けをしている。 4丁目交差点角の「和光」はその中でも筆頭格である。 毎月1回近く、ショーウィンドウの飾り付けを変えている。 このショーウィンドウの飾り付けは昭和27年(1952年)に始まったのだそうだ。 6月は「若葉と蜂」が出ていた。お金も掛かるし、デザインのアイディアを出すのも大変だと感じる。 銀座通りの5丁目に「ワシントン靴店」がある。 この店の横の壁に「だまし絵」がある。 女の子が店の中を覗いているのだが、気を付けて見ないと「絵」と気が付かない。 店の前を通ることがあったら、忘れずに見て欲しい。 数寄屋橋交差点近くの「HERMES」のショーウィンドウである。 最近、模様替えをしたばかりで、6月はアニメ風だった。 まだホームページに新作の解説は出ていないが、『銀座メゾンエルメスのウィンドウ・ディスプレイは、街に開かれた劇場です。・・・』 『さまざまなクリエーターの独創的な視点を通して、エルメスの世界観を表現します。エルメスの2025年のテーマは「ドローイング」。ウィンドウという空間を使い、さまざま夢の世界に誘います』とある。 銀座通りから横に入ったところを歩いていたら、妙に気になるショーウィンドウがあった。最初はなんだか分からなかった。老眼のせいもある。 近寄ってみたら、マネキン嬢が頭の上にいくつもの帽子を乗せていた。 なんだか年輪屋の「バームクーヘン」のように見えた。 「デザイナーも、苦労しているんだなー」と感じたウィンドウだった。 ショーウィンドウに商品を美しく飾っている店が多いが、目立つことをしている店もある。思わず見てしまうショーウィンドウも、見た人が買うかどうかは分からない。 奇妙なものもあるし、私が言うのも変だが「センスが悪い」店もある。 エルメスが書いているように、ショーウィンドウは「街に開かれた劇場です」と私も思う。劇場なら「見てあげなくてはいけない」と思い、買うことも無いのに見て廻っている私だ。 (おまけの話)【ブランド店の文化活動】 私は若い頃からブランド品には全く興味が無かった。 大きなブランドのマークを付けたバッグや衣類を持ち歩く人は私から言わせれば、「宣伝費をもらうべき」である。 銀座には世界の有名ブランドは、ほぼ出そろっているのではないかと思う。 特に銀座で目立つのが「LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)」であり、3店舗もあり行列が絶えない。銀座通りの店は6月21日に改装オープンとなり、大混雑だった。 今回はブランド店の中から私が店に入った3社の紹介で、それも商品ではなく文化活動の話である。 「GUCCI(グッチ)」 横尾忠則の絵画展「未完の自画像-私への旅」が、グッチ・ギャラリーで開催されているのを知った。グッチの前はよく通るが、ギャラリーがあるのは知らなかった。 すぐに申し込もうと思ったらLINEからの限定受付だけだったが、面倒だが申し込んで見に行った。 横尾忠則は昔はイラストレーターで人気絶頂の時に、何を思ったか画家に転身した。 GUCCIの7階の広い会場には、屋上も使って28点の作品が展示してあった。見応えがある。無料とはありがたい。 彼はなにかに書いていた。『年と共に技術はだんだん下手になっていく。下手に描きたかったのが、なんの努力もしないで勝手に下手に描ける。そういう意味では増々、上達しそうだ』。 「HERMES(エルメス)」 ここは毎月1回の無料映画を見に行っているが、8階と9階には「LE FORUM」というアートギャラリーがある。映画を見た後に、アートギャラリーも見に行った。現在は「スぺクトラム スぺクトラム」という展示を行っている。 解説によると『タイトルである「スペクトラム」とはドイツ語で、物理的な現象の分布や範囲を表すと同時に、亡霊や幻視といった超自然的な存在や、また比喩的に扇子を意味するなど、広い射程とグラデーションを持つ言葉です』とあり、私の理解を越えている。 作品には焼物あり、鏡あり、布あり、紙あり、映像ありで、これがスペクトラルというのかもしれない。このギャラリーの作品群はアーティストでない私には難解で、納得したことは無かった記憶がある。 「ポーラ化粧品」 銀座通りに面した「ポーラ化粧品」の3階に「ポーラ・ミュージアム・アネックス」がある。化粧品会社は文化活動に熱心で、それが販売に結びついているのだろう。 化粧品に関係ない私はここの3階で開催中の、「Home Away from Home」という写真展を見に行った。 作者はホセ・パルクで、主催者の説明では次のようになっている。 『ひとつに限定されるホームではなく、記憶・移動・人との繋がりによって形成され、常に変化し続ける風景という視点からパルラの作品を展示しまう』。 いつもいつもアーティストの難解な解説を読んでいても、いまだに理解出来ないのは私の能力不足なのか? 「CHANEL(シャネル)」 銀座通りに面したシャネルは用事も無いし、私には敷居が高い。 でも時々、4階にある「ネクサスホール」で前衛的な写真展を開催しているので見に行くことがある。今回は「Dressing Up:Pushpamala N」という写真展であり、タイトルからもよく分からない。 解説によると『プシュパマラはインドのバンガロールを拠点に活動するアーティストで、当初は彫刻家として始まった創作活動を写真や映画に移行させ、自らがさまざまな役柄に扮して示唆に富んだ物語を作り上げている』のだそうだ。 かなりの枚数の写真が展示してあったが、どの写真にも本人が写っている。しかもなぜだか、ピストルを持っている画像が多い。 写真は絵画風の色調であるが、彼女の言わんとしていることは私には難解過ぎた。
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2025/07/02(水) - 楽しむ
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元気に突入!!
おはようございます。 今日も早起き元気な麗人さんです。 昨日の1日は運動の1日でした。 7月の始まりでしたから、伊達神社さんにも上がらせていただき 7月の豊穣祈願もして ついでに、ビューティーフェスでの成功も祈りつつ 私なりの7月が始まりました。 とは言っても、昨日は歩いたし走ったし そんな1日でしたね。 歩いた。距離、24,000歩 距離にして18キロ その間に、筋力トレーニングをして、7時過ぎから9時過ぎまで みっちりトレーニングして参りました。 ちょっと筋肉痛が残る感じですが それがまた心地が良いんです。 さぁ、今日も頑張るぞ! どんな1日になるかな? ※ 7月は最高のスタートを切らせてもらった 快進撃のスタートです!!
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2025/07/01(火) - 楽しむ
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芝刈りとお一日様
おはようございます。 今日も早起き元気な麗人さんです。 今日の芝刈りは、朝からめちゃめちゃむしむし状態! 思いっきり朝から汗をかいております。 昨日は、ジムに行けなかったので とりあえずいい汗かいてよかったです。 今日から7月が始まります ゴルフが終わった後に伊達神社さんに上がらせていただきました。 本当はゴルフ前に行きたかったのですが 朝が早すぎて遠慮した次第です。笑 今月も、新たな気持ちでまた ステップアップする月にしたいと思います。 とりあえず帰ったらゆっくりしたいと思います。 それでは、今日はこの辺で! ありがとう🧡感謝 お一日様 御朱印
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「またたび文庫」の羽地夕夏さん(羽ちゃん)〜人の心に風を送る人〜
嵐ではない。 そよ風でもない。 ヒュン!と人の心に風を送り。 ハッとさせてくれる人だと思いました。 ひさびさに「いいものみつけた!」という気持ちにさせてくれた人。 と、失礼な書き方をしましたが「なんて素敵な人なんだ!!」という意味です。 そして、実際には見つけたというよりも、出会いのきっかけは若い友人からの紹介でした。 ただその時には、羽ちゃんはその「光」を見せてはくれませんでした。 沖縄の人らしいのんびりした感じの印象。 表面的に溢れ出すオーラで、その存在の凄さを隠せない人はいますが、羽ちゃんはそういうタイプではないように見えました。 決して隠しているわけではなく、あくまでも自然体で、自分をそれ以上にも以下にも見せない人でした。 それがもう、話してみてビックリ! さらに彼女の書いたものを読んでみてビックリ! https://www.instagram.com/matatabibunko_hon/ ↑本の書評や所感などを書いています。 こちらを読むと、只者ではないことが分かります。 ということで、今回は白老を本拠地に移動本屋「またたび文庫」を展開している羽ちゃんこと羽地夕夏さんを取材させていただきました。 この日、またたび文庫は、白老の子育てふれあいセンター「すくすく3・9」の森のカフェイベントに参加されていました。 庭が森になっているそこには、小さい子を連れたお母さんや、地域の方々が来場者となって訪れていました。 その脇にあるニッセの小屋では、地元の店「カイザー」さんが珈琲を落としていました。 「すくすく森のカフェ」は、手作り感溢れるあったかい和みの空間でした。 そんな雰囲気の中で出店されていた、またたび文庫の羽地夕夏さんは、沖縄県読谷村出身の24歳。 大学で国際政治を学び、卒業後は東京の出版会社の営業を1年経験されました。 その後、2022年5月より白老町の地域おこし協力隊員として活動をされています。 「本は子供の頃から好きでした。学生時代は古本屋巡りが好きでした。何かを調べたい時は必ず本。ひとつのテーマについて深く知りたいときは、本を探して読みます。」 何故白老だったか 白老に来たきっかけは、先ほどお話しをした共通の若い友人でした。 それは羽ちゃんが大学4年生の時、初めてその友人に案内されて白老の森を歩き、すっかり白老の自然に魅せられました。 「それまでの人生では森歩きをしたことってなかったんです。」 同時期に読んでいたのはアイヌを題材にした小説「熱源」。 沖縄とは全く異なる北海道の自然への興味、アイヌ文化への関心も後押しをして、白老移住を決めたそうです。 そして実際に移住をした白老は期待通りだったと言います。 またたび文庫の誕生 「人口1万6千人の町 白老の文化拠点として、本屋をつくりたい。」 〜という想いで羽ちゃんは移住後、ほどなくして始めた 古本メインの移動本屋(新刊も1割ほどあり) 「またたび文庫」を立ち上げました。 マタタビといえば、あの齧った猫が恍惚状態になると言われる樹木の名前です。 「初めて北海道を訪れた時、森で初めてマタタビを口にし、とても美味しかったのです。これが猫もうっとりするというマタタビの木の実か!!」と。 きっと、その実は熟したオレンジ色をしていたのでしょう。 ほんのり甘いマタタビは、アイヌ文化史にもたびたび登場し、現代でも果実酒にして薬効を得るなど様々な利用法があります。 そしてまた。 羽ちゃんが好きなアーティスト奥田民生のCDにも「股旅」というタイトルのものがあるそうです。 こちらは旅のうたですが…。 旅先だった北海道に移住した羽ちゃんにとって、「またたび」という響きには特別な想いがあるのでした。 ところでこの日、鮭の木箱に入れて持ってきた本は100冊くらいでした。 「在庫はどのくらい持っているのですか? また、ここに持ってくる時の選書の基準は何でしたか?」 「在庫は2000冊くらいです。今は主にイベント出店という形で販売をしているので、出店するイベントの趣旨や、集まるであろうお客様の層を考えて、その志向を想像しつつ選書しています。今日は子育てイベントですので、お母さんが読める本・子ども向けの本をご用意しました。コンセプトは日と場所によって変わり、持ち歩く本も変わります。冊数もあえて少なくしています。」 この選書のセンスがまた抜群です。 ただの勘ではなく、自分のお客さまになりうる層をしっかりと分析しているようです。 それが証拠に、いらっしゃったお客様の年代・会話・購入された本などの記録をされています。 入れ替わり立ち替わりお客様がいらしたことと、雨が降り出したことでじっくり本を選ぶことができなかったのですが、どれもこれも気を惹くものばかりでした。 筆者の図書館司書の友達が、いたく褒めていたのが納得でした。 本へのおもい 「ところで何故、古本をメインにしているのですか?」 「一つには、誰かに大切にされていた本が次の人に回っていく循環に魅力を感じるからです。もう一つは、流行りものの宣伝にまみれた新刊書店より、ひっそりと本が積み上がっている古本屋での本との出会いの方が “ 自分の感覚で選んだ “という実感があり面白かった…という実体験からです。」 なるほど…。 ベースは大学生の頃の古本屋巡りだったのですね。 そしてこんな質問も〜。 「いちばん大切な本はなんですか?」 「いちばん長い期間、定期的に読み返している本は『星の王子さま』です。王子さまとキツネのお話しが大好きです。まわりの人やモノを大事にするとはどういう行為なのか、どんなふうに世界の見え方がかわるのか、美しい言葉で教えてくれます。」 筆者も遠い昔に読んだ本でしたが、このお話を伺い、また読みたくなりました。 羽ちゃんの言葉は、とても人を惹きつけ「読みたい!」気にさせてくれます。 ではもうひとつ。 少し難しい質問を投げかけさせていただきました。 「生き方を決定づけた本はありますか?」 「難しいですが…。平野啓一郎さんの『私とは何か 「個人」から「分人」へ』という本をあげさせていただきます。モラトリアム真っ盛りの大学生時代に読みました。自分のアイデンディティーは確固たるものではなく、他者との関係性の中でうまれる多様なものだという考え方に出会い、“ 自分とは何か?” という内向きの漠然とした悩みに対する執着がうすくなりました。」 う〜む。 深い…。 これもまた俄然読みたくなりました。 あらためて羽地夕夏という人 羽ちゃんはInstagramやnoteに本にまつわるいろいろを書いています。 その中から一部抜粋してみますね〜 『現時点のスタイル→本との一期一会の出会いの場をつくるというスタンスで、毎日本棚を入れ替える。POPをおくなどの装飾はとくにしない。自分の感性で本をえらぶという行為じたいを楽しんでもらいたい。。。と思いながら。』 こちらは移動文庫のスタイルのお話ですね。 おもしろい。 とにかく本と真摯に向き合っている。 そしてもう一話。 『〜前略〜「読書は人生に役立つのか?」というテーマに近づけたい。読書とは「自分で問いをたて、知識を得て、深めていく習慣」と定義してみる。特定のスキルや知識は陳腐化してしまう。だとしたら、せめて今の自分が本当に関わりたいものを、自分でえらべるようになること、ってすごく大事なのでは。。。読書が「自分のものさし」をアップデートしていく手段になるなら、「読書は人生に役立つ」と言えるんじゃ〜〜中略〜〜地理、社会、個人の思想を紐づけてみていくのは終わりがないから面白い。なんの役にたつかはわからないし、時間があるときのお楽しみになっちゃうけど。 今日もよい一日をおすごしください』 こちらは羽ちゃんの読書観。 と、こんな感じで羽ちゃんが発信するInstagramの書評や所感、あるいは考え方は、とてもグッとくる文章ばかり。 それでも物書きではなく、人や本との一期一会を大切にしたいと、売る側を選びました。 最後に地域おこし協力隊卒業後の構想を伺いました。 「拠点としての古本屋(店舗)を持ち、時々移動するというスタイルにしたいと考えています。 同時に、これから製本の勉強もする予定です。その後、絵本作りのワークショップを行ったり、出版のサポートもしたいと考えています。」 本を軸に活動の幅を広げていかれるようです。 今後の活動が楽しみです。 羽ちゃんの発する言葉ひとつひとつが筆者のこころに風を送ってくれた気がしました。 気がつけば秋。 読書を楽しみたいですね。 ―またたび文庫情報― クラウドファウンディングは2024年4月8日まで! 応援はこちらから。 白老でのおもな拠点は蔵、Haku hostel、観光協会(ポロトミンタラ)など。 出店予定は毎月更新されます。 営業時間は11:00~17:00 *出店予定は、Instagramにある月次予定表をご覧ください。 ・しらおい創造空間「蔵」 〒059-0906 白老郡白老町本町1丁目7-5 ・haku hostel+café 〒059-0905 白老郡白老町大町3丁目1-7 ・白老観光協会(ポロトミンタラ) 〒059-0902 白老郡白老町若草町1丁目1-21 Instagram https://www.instagram.com/matatabibunko_hon/ note https://note.com/matatabibunko/m/m10475c2e1abd?nt=magazine_mailer-2022-08-25 買取り情報
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