■老いも若きも笑いが一番!!
皆さん、今年は大声で笑えましたか・・・・? 今年も、師走の某日、伊達市内某所で、総勢40名ほどで、恒例の餅つきの会が行われましたよ。 この時期にしか、会えない方もいらっしゃいますが、大半の人達は、伊達のどこかで、お会いしている人達ばかり・・!?
師走のこの時期に、集まれるのは、暇人じゃないのって?
いえいえ、とんでもない!? どなたも、忙しい人達ばかりなのです! でも、小生は・・??
何故か、この方々、自然と呼び合っちゃうんですよね!!
笑顔の餅つき担当の面々
今年も、それぞれに、色々な事があった筈、でもねぇ。 そんな事は、どうでもいいんです。
ひたすら、一つの目的(餅を食べたい!)に向かって、まっしぐらですからね・・・!
事前の打ち合わせなんてありません。それなのに完璧に、役割分担が出来ちゃって、あっという間に約50kgの餅をつき上げちゃいましたからね・・。
チョッと緊張気味の蒸かし担当の面々
船頭がいなくても、滞りなく、進んじゃうんですから、感動です。 そして、あちこちから聞こえてくる、爆笑の渦、渦・・。
なんとも、爽やかな時間でしたぁ・・・・!!
日本伝統の「餅つき」って、多分、家族の絆を確かめ合う、1年を締めくくる一大イベントだったんだろうなぁ・・・。
と言う訳で、この会の締めくくりは、ご想像通り、
当然の大反省会
老いも若きも大爆笑の年忘れ反省会になりました!
裏方で頑張っていただきました奥様方、有り難う御座いました。 そして、大変ご苦労様でした。
今年のもち米(白鳥もち)は色といい、つき上がりの状態といい、中々、出来のよい米でしたよ。
長和の先輩Yさん!