
Barbiesのブログ
買う(サービス) 記事一覧
ただいま準備中です。
カテゴリー
ハッシュタグ
月別アーカイブ
「むしゃなび」はこちらの皆様に支援して頂いています
人気の記事
スポンサーリンク
-
06/25(土) - 広告
四季を通じ、「外」とつながる暮らしの提案
ダイニングに向かう動線の視線の先にも、光の漏れる地窓。

イベント
「買う(サービス)」カテゴリーのおすすめ記事
-
2025/05/03(土) ゴ〜〜〜ルデンなウィ〜〜クですね☆
ホテルマンの幸せ
0
-
イチオシ
2025/05/01(木) 頭痛大丈夫ですか?&5月のお休みのご案内
-
イチオシ
2025/06/02(月) ★6月病にご用心&6月のお休み★
-
2025/05/06(火) イメージが違い過ぎた‥
ホテルマンの幸せ
0
-
misaki
0

人気のブログ
「娯楽・趣味」ジャンルの最新記事
-
2025/07/31(木) - 食べる
- NEW
HOTEL DATTELになって初めての夏イベント
おはようございます☆ 昨日は皆様、色々とお疲れ様でした!!! ホテルも午前中にご宿泊のお客様がまとまってキャンセルになったのですが、交通機関が止まったことによる影響で急きょ宿泊予約を入れてくるお客様も多くいらっしゃいました 市内の多くお店が臨時休業でお店を閉めていたので日頃とはまるで違う街の風景になっていました 昨日の夜は大きな団体の納涼祭が入っていたのですが急遽中止になりました でも8月に延期にしてくださったので良かったと思います 市内の避難所も解除されたのでまずはひと安心でございます と、いうワケで‥ 気分を替えて… 今日から開催させていただくこのイベント 昨年は開催できなかった分、今年は元気に頑張ります!!!! そして期間中 北海道では超有名なCDソングを歌っているご本人登場のミニLIVEも開催させていただきます☆ (期間中 3日間来ます) まとまった人数ですとご予約をいただいた方はいいのですがフリーでも入れますので是非来てください!!!!! HOTEL DATTELに生まれ変わってからの初生ビール祭りでございます☆ スタッフ一同心よりお待ちしております!!! にほんブログ村 ↑ ↑ ↑ 北海道人気ブログランキングにチャレンジ中です!! 応援クリック 宜しくお願いいたします!!!!
ホテルマンの幸せ
0
-
2025/07/31(木) - 観光・体験
- NEW
都心駅の壁画巡礼
日本経済新聞の最後のページに「都心駅の壁画巡礼」という記事と写真が載っていて、それが10回シリーズで掲載された。 私が知っている壁画が多かったが、散歩を兼ねて10ヵ所の壁画の写真を撮りに行った。 【渋谷駅】(明日の神話) 1番最初は「渋谷駅」で、井の頭線の乗り場に向かうマークシティ連絡通路に巨大壁画がある。これは「芸術は爆発だ!」で有名な岡本太郎の作品「明日の神話」で、彼の最高傑作の1つである。 しかし長く行方不明となっていたが、2003年にメキシコシティ郊外で発見された。 それを日本に移送し、修復して渋谷駅に恒久設置されることになったのである。 この作品が訴えるのは『人は残酷な惨劇さえも誇らかに乗り越えることが出来る。その先に「明日の神話」が生まれるのだ』という岡本太郎の強いメッセージが込められている作品である。ここは井の頭線からの通路なので、人の入らない写真は撮れなかった。 【青山一丁目】(みんな友だち) この駅は神宮外苑の銀杏並木を見に行く時に降りる大江戸線の駅であるが、壁画があるのは銀座線の方である。原画の作者は「野見山 暁治氏」で、文化勲章を受章している。 作品「みんな友だち」はステンドグラスである。 作者の言葉は『みんな急ぎ足になる。地下を歩いているうちに、地上の距離感が薄らいでくる。どうも宙を掻き分けて進んでいる感じだな。いくらか、迷路を辿っているような不安さも漂う。併せて、人々の流れに身を任せている浮浪者の気楽さも。このステンド・グラスの緑色の光と風を、ほんの僅かでも、みんなに注いでもらえないか』。 【日本橋】(日本橋南詰盛況之圖) 地下鉄「銀座線」を「日本橋駅」で降り、B1出口近くの壁に貼られている。 この作品は画家の「山口 晃氏」の原画を、1182のピースでステンドグラスにしている。作者の作品に対する思いは次のようなものだった。 『商業の街として発展を遂げてきた日本橋南詰の街並みを、江戸から現代までの時空を混在させて描かれています。江戸時代の屋敷や木造の日本橋、首都高速道路に高層ビル群など、それぞれの時代の象徴的な建物が細部に渡り描写され・・・』 『当時の様子がわかる所もあれば時代による変化を一目にできる所もあります。当作品を通じて日本橋の歴史に想いを馳せたり、未来の良き街並みを想像したりするなど、様々な視点で楽しんでいただけることを願って制作いたしました』。 【上野駅】(自由) 私は上野にはよく行くが、「上野駅」にはほとんど行かない。 いまでも私は上野駅と言えば「集団就職」のイメージから抜け出せない。 この作品は中央口の上に、横長に描かれている画家の猪熊 弦一郎氏の作品で題名は「自由」である。 作者の作品に対する思いは、『上野駅というところは、東京の中で一番気の毒で不幸せな世相を反映して、家の無い浮浪者、身寄りのない引揚者、堕落して行く子女といった人達の暗い世界をそのまま見せているようです・・・』 『目に触れる壁画の新鮮で明るい色彩や単純な形によって、毎日この駅を通る大勢の人達の生活に、希望と喜びを与えたいと考えながら着手したのです』。 彼の作品の中には、三越デパートの赤と白の包み紙もある。 【明治神宮駅】(希望) JR原宿駅近くの地下鉄千代田線の「明治神宮駅」の改札の中に作品はあった。 今回の作品を見て廻った中で、この作品だけが切符を買わないと見られなかった。 作者は書道家の「武田 双雲氏」で、希望という漢字を書いた壁画で、全ての点と線を恒星と惑星、原子核と電子に見立てて再構成している。 作者の言葉は『昔から、相対性理論や量子力学のマクロとミクロの世界観が大好き。壮大な観点から見れば悩みなんてちっぽけなもの。地下鉄駅を行き交う人たちを、あったかい希望の灯火で癒したかった』。 私にはなんだかよく分からない作品だった。 【新宿駅・(新宿の目)】 新宿駅の西口を出て右側の歩道を住友ビル方面に進むと、右側に目立つのですぐ分かる。私は現役時代にこの先に取引先があったので、数え切れないほど見ている。 作者の作品に対する思いは次のようなものだった。 『怪物的バイタリティを持つ新宿新都心が現代日本の若さ、たくましさの象徴として世界に鳴り響いている。それは大きな空間ーその偉大な空間の整形を私は恐れ知らずに引き受けた。底知れない力にみなぎっている怪物を、いかに表現したらいいのだろう‥』 『そうだ!時の流れ、思想の動き、現代のあらゆるものを見つめる「目」・・・もしかすると遠く宇宙を見つめる「目」かもしれない』。 【王子駅】(ふれあい) 私は王子駅にも滅多に行くことは無いが、この壁画を見るために出掛けて行った。 都電「荒川線」に乗るとこの駅を通過するが、飛鳥山が近いので桜を見る時には降りることがある。原画の作者は「ルイ・フランセン」で、作品名は「ふれあい」で陶板製である。 作品の説明には『壁面からはみ出すかのように流れる石神井川。川は歴史の流れや人々の生活、人間のエネルギーの様なものをイメージしています。水平に伸びてゆく飛鳥山公園の桜、王子の街並み。そして中央にはスケッチブックから切り離し・・・』 『壁にピンナップされたような絵が置かれ壁画の要となっています。ここには公園を散策する親子が描かれています。壁全体を陶板で埋めつくさず白い壁面の<間>を生かすことで、焼き物の美しさを引き出し、構成をはっきりさせました』。 【溜池山王駅】(泡沫 utakata) 地下鉄銀座線「溜池山王駅」は日枝神社からも遠くないので、お参りの時に壁画を見に行った。場所は地下鉄駅から「キャピタル東急ホテル」に向かう通路にあった。 東急の説明では『この辺りは古くは魯山人が開いた星岡茶寮があったこの地は、大都市東京の中心でありながら、日枝神社の豊かな緑地に隣接しており、伝統と現代性の出会う場所になっています。その伝統と現代性の融合を表すパブリックアート「泡沫」が「溜池山王駅」の5番出口付近に設置されました』。 原画の作者の日比野 克彦氏は、『段ボールで制作した原画の質感を恒久的に日本伝統的素材である陶を用いて表現しました。現代的なデザインと、陶の豊かで落ち着いた肌触り、二つの異質なものの出会いが、この場を行き交う人々をつなぎます』と言っている。この作品も、私にはなんだかよく分からなかった。 【豊洲駅】(豊洲今昔物語) 豊洲駅は最近は家の前から「東京BRT」の乗れば、数分で着く。でも壁画がある有楽町線の駅に行ったことはなかった。原画は宮田 享平氏で、壁画は陶板のレリーフである。 作者の思いは次のようなものだった。『私は新潟県佐渡市に生まれ、家の裏はすぐ海で、毎日潮騒を聞いて育ちました。故郷を懐かしむ気持ちが強くなってきた頃、住処を東京の海が見える場所に探しました。ふと豊洲駅に下り立ち、ビルに昇り辺りの風景を眺めてみると、目の前に海が広がり身近に海を強く感じることができました・・・』 『そして、昔ここが海であったということにも愛着を感じ豊洲の住民になることを決めたのでした。そのような場に作品を制作できることは私にとって無上の喜びです。昔は海だった…そんな豊洲のルーツを表すことで現在の豊洲への感慨、そして未来の豊洲への希望を感じていただければと思います』。 【築地市場駅】(江戸の浮世絵師たち) 最後は我が家から一番近い大江戸線の「築地市場駅」の改札内にある。 作者は「片岡 球子」という明治生まれの日本画家だが、私は全く知らない名前だった。もう故人となっているので、作者のコメントは無い。 今回の作品は『大胆な構成、色彩の作品で2作品を大型美術陶板に拡大複製したパブリックアート。江戸時代の雰囲気を演出している。3万色もの高圧の釉薬データを用いることにより、屏風風の精密な表現を実現している』とあった。 今回の壁画巡礼では地下鉄「銀座線」と「千代田線」が多かったので、いつものようにシルバーパスを使って行ける場所は少なかった。
心の伊達市民 第一号
0
1
-
-
2025/07/30(水) - 買う(モノ)
- NEW
ちょっとずるかったコト
おはようございます☆ HOTEL DATTELの朝食会場にご用意しているコーヒーマシーン 美鈴コーヒーさんの挽きたてコーヒー 朝食会場にだけではなくフロントロビーに設置しているアメニティカウンターの上にもご用意しているのです そんな日頃から大変お世話になっている美鈴コーヒーさん 先日ご担当者様より案内をいただいたので美鈴コーヒーさんのイベントに参加して来たのです なんと コーヒー豆すくいがあると言うのです!!! 私が1番最初にチャレンジしたのですがあまりたくさんの豆をGETできなかったのです でもこのレイディーは凄かったのです 私よりもはるかに多くの豆をGETしたのです!!! (床に豆をだいぶこぼしたけど…) 次のエントリーはこのお方 北川さんがチャレンジしたのですが… すくえた豆の量が少なかった そんな理由で… いいのっ?! やり直して2回目って??? ならオイラももう1回やりたかったぜ〜〜〜〜!!!! 北川さんだけ ずるいぜ〜〜〜〜〜☆ 2回もチャレンジさせてもらった北川さんはご満悦でした ホットドックを奢ってくれました☆ そんな夏の日の休日でした にほんブログ村 ↑ ↑ ↑ 北海道人気ブログランキングにチャレンジ中です!! 応援クリック 宜しくお願いいたします!!!!
ホテルマンの幸せ
0
-
2025/07/30(水) - 観光・体験
- NEW
小さな話(33)
【日本の伝統という幻想】 図書館で「日本の伝統という幻想」という本を借りて来た。 伝統に関する法則と、伝統に付随する見えない言葉を面白おかしく解説している。 日本には色々な伝統があるが、「伝統とはなにか?」を調べていて意外なことが分かる。 「それはいつ始まったのか?」、「何年で伝統になるのか?」、「発信者側にメリットがある伝統は長く続く」。「誰でも自分の生まれた時にあったものは、伝統と思う」というのも、「そうだよなー」と思う。伝統は最初から伝統ではなく、誰かが新しく作り出したものである。 「江戸と名付ければ、伝統になる」も「そうだよなー」。数年前から始まった「恵方巻」はコンビニが始めたもので、伝統になった。まだまだ色々あって面白かった。 【新宿駅のライオン】 NHKテレビ番組の「ドキュメント72時間」が好きで、録画をしている。 ある日の放送でJR新宿駅東口前広場に置かれた金色のライオン像を取り上げていた。 私が新宿に行く時は大江戸線を使うので、この場所は通らないので知らなかった。 25年前から設置されていて、被災地への支援金の募金箱になっているそうだ。 金色のライオンの首から上だけの像で、口をあけている。そこが募金口となっていて色々な人達が募金をしている。 早速、私もそこへ行って募金をした。するとライオンが「ガォー」と吠える。そして「ありがとうございました」と言う。面白いので、2回も募金をした。 見ていると、募金をする人も多かった。 【アートな写真】 マンションの友人達と「デジカメ・クラブ」を作って10年以上も経つ。 今年になって新規会員募集をしたが、高齢の女性が1人入っただけだった。 現役の人は平日の会合や撮影会には参加出来ないから入会しないのも無理はない。 毎月1回の例会日には49階のスカイラウンジに集まり、各自が持参した写真の評価をする。1年くらい前から私は「写真がアートになって来ましたねー」と言われている。 そうなると「アートな写真を撮らなきゃ」となるが、実はそんな腕前ではないから困る。 7月の私の作品は「運河に映る」タワーマンションであるが、誰も分からないといけないので少しだけ岸辺を入れた。 【プリンターのインクカートリッジ(1)】 家庭用のプリンターは安いが、その後の交換用インクカートリッジの値段が高いのが気に入らなかった。そんな時にYOUTUBEで専門家が、「インクのチップス」という会社の互換品が非常に安くて良いと紹介していた。 純正品はビックカメラでは6色セットで4230円だった。 チップスではリサイクル品だが6色を自由に選べて、ネットで購入したらパックで1880円だった。しかも会員登録したら300円の値引きがあり、送料も無料で1580円だった。 早速、注文したら翌日に配送になった。 プリンターにセットしたら、『純正ではありません。非純正品の使用に起因して生じた本体の損傷、故障については保証期間内であっても有償修理となります』という脅かすような表示が出る。私のプリンターは保障期間が過ぎているので、これは無視しても全く問題は無い。でもどうして、こんなに安く売れるのだろう? 【プリンターのインクカートリッジ(2)】 インクのチップスにインクカートリッジを注文した時に、支払いで初めての経験をした。通常では支払いをカードで行う時に、カード番号、氏名、有効期限、セキュリティコードを入力して終りになる。ところが今回は、その時に登録してある携帯電話にSMSメールが届く。 そこに書かれた番号を支払いの画面の指定箇所に記入して、やっと注文が成立した。 最近はカードの不正使用が増えているらしく、かなりカード会社もガードが固くなって来た。こんなことは初めての経験だが、安心出来るので良い方法だと思った。 (おまけの話)【虎ノ門】 少し目に虎ノ門にある「領土・主権展示館」に行ったが、その帰りに地下鉄の入口で「虎の像」を見掛けた。その時に「なぜここを虎ノ門」と呼ぶのかという、ヒントのような気がした。そこで家に帰ってから、「虎ノ門」を調べてみた。 すると『虎ノ門の由来は、「付近の屋敷に虎の尾と呼ぶ桜があった」、「太田道灌の出陣に際し千里行って帰るという虎にちなんだ」、「朝鮮から献上された虎を運び入れようとしたが、檻が大きく従来の門では通れなかったため門を改造した」などの説が出て来た。 どの説が正しいのか、今となっては分からないが、私は「檻が大きく従来の門では通れなかった」という説を取りたい。 でもこの口をあけた虎の像は見た目は猫のようで、可愛らしいのである。 虎ノ門に行く時は最近は往きは東京BRTに乗って行くが、帰りは新橋まで歩くようにしている。その理由の1つに、途中に美味しい「うどん屋」を見付けたことにある。 東京BRTの終点「虎ノ門ヒルズ」の停留所の壁のイラストが、いつの間にか変っていた。 以前はキャラクターの「トラのもん」だったが、調べてみたら次のようなことが分かった。『虎ノ門ヒルズで数多くのイノベーションの種を見付けた「トラのもん」は、2024年末をもちまして、22世紀の未来へ帰ることとなりました』。そして現在は「COCA-COLA」になっている。 キャラクターの「トラのもん」より、広告費が入る方を選んだのだろうと思う。 虎ノ門ヒルズはお洒落なので、時間がある時は見て廻る。 2階の芝生広場の奥に大きなモニュメントがあるが、鉄格子で作られた人間のようだ。 それを調べてみたら、芝生広場は「オーバル広場」という名前だった。 モニュメントはスペインを代表する作家「ジャウメ・プレンサ」による高さ10メートルのパブリックアート「ルーツ」であった。 彼は1955年スペイン・バルセロナ生まれで、鉄やブロンズ、ガラスなどの素材を使い、概念的・哲学的なメッセージを込めた作品を制作しているそうだ。 2階から虎ノ門ヒルズの裏側に出るところに、エスカレーターがある。 最近は「危険な暑さ」の報道があるせいか、あまり外を歩いている人がいない。 私はそのエスカレーターに乗って、虎ノ門交差点に向かうところだった。 幸いと言うべきか、降りた時に誰も来ないので、もう一度エスカレーターで上まで上がった。そして動画を撮ったのである。 人のいないエスカレーターはなかなか無いので、良い機会と思ったのである。
心の伊達市民 第一号
0
2
-
2025/07/29(火) - 暮らし
- NEW
君は雨の日に
おはようございます☆ 先日の『カツカレーを食べる会』 この日はMikaさんの車で移動していたのです カツカレーを食べる会を終えて車を走らせていると… 『うわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!! 誰かいる〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!』 私が車の中で騒いでしまったのです MIkaさんが『戻る〜〜?!』と聞いてきたので… 私は申し訳なかったのですが… 『はい!』と答えてしまったのです はい この人たちがいたのです☆ 雨降りの中 ここに座っていたのです どうも私はこういう人たちが好きな体質なのでした なので一緒に座ってみました パシャ☆ 写真では全然楽しそうには見えませんがとても楽しかったです☆ 雨の中、車を引き返してくれたMikaさんに感謝です にほんブログ村 ↑ ↑ ↑ 北海道人気ブログランキングにチャレンジ中です!! 応援クリック 宜しくお願いいたします!!!!
ホテルマンの幸せ
0