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じもとブロガー
糸をつむぐように
最近、投稿がまばらになってきた。
むしゃなび編集部の編集長に任せるとこういうことになる。
しょうがない。
こっちも気が向いた時に記事を書いていく。
この鹿笛は幌別アイヌのY・Uさんから頂戴しました。
売り物ではありません。
鮭の皮が貼ってあり、人差し指で音程が変えられるもの。
今年は冬眠しない熊の話題でテレビのニュースで騒がしく報道されて、
鹿の大発生は控え目になっています。
10年くらい前に燐家が建つまでは我が家が最西端だった。
その空き地は鹿のけもの道だったし、
そんなに遠くない場所に彼らは寝泊していた。
ここに引っ越しして23年になるが、
深夜の丑三つ時には子供鹿のうなされる音で目が覚める事はしばしばだった。
今年は夏から秋にかけて鹿は
見ようと思ったら毎日のように見れた。
それくらい山中の八丁平なのだ。
夕食時の頃にたまたま見かけた親子3匹の鹿に向けて、鹿笛を・・
バンビの反応は早い。キョロキョロと・・
それから しばらくして、
バンビは毎朝のように我が家の周りを巡るていた。
隣の家の玄関ドアに立っていた事もあった。
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それでも人生は進んでいく 糸をつむぐように
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引用元:洞爺湖周辺地域マガジン「むしゃなび」
https://mushanavi.com/author/itogurama/blog2/enjoy/entry-21453.html
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それでも人生は進んでいく 糸をつむぐように
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