
ホテルマンの幸せ
嬉しかったコト☆
おはようございます♪
2月15日(土)の夜
『杜 このみ Dinner Show 2020』を開催させていただきました。
おかげさまで今年も大盛況に終えるコトが出来ました!
この写真は第1部が始まる直前の会場です。

この準備万全の会場に第1部には200名ものお客様がお越しいただきました。
昨年末に大相撲の高安関と婚約記者会見でたくさんのTV出演をしていた杜このみさん☆

そんな杜このみさんのディナーショーだったのですがこんな場面もありました。
実は…
杜このみさんは北海道が生んだあの大御所演歌歌手の『細川たかし』さんの1番弟子なのです。
なので私は休みの日にその細川たかしさんの故郷の『真狩村』に訪れたのでした。

その時はごぼう漬けと北川さんへの「きな粉ねじり」的なモノを買って簡単にご挨拶だけさせていただいたのでした。
休日だったので私服だったし…
で、後日改めてスーツ姿でご挨拶に行ったのでした。
すると真狩村の道の駅のスタッフの方もちゃんと覚えていて下さって『あ!先日来ていた方ですよね?』とお声をかけていただいたのです。
そこからは私の仕事本番です!
「細川先生のお弟子さんのこのみさんが私どものホテルのディナーショーに出演して下さいます!つきましては細川たかし後援会の会長にご挨拶をさせていただきたいのですが…』と事情を説明させていただいたのです。
すると…
『細川たかし後援会長は真狩村の村長です!』とおっしゃるではありませんか?!
な、なんと…
その日はあいにく村長が不在でお会い出来ませんでしたが2度に渡り細川たかし像がある道の駅に訪問させていただいたので『ちゃんと村長に話をしておきますね!』ととても親切な対応をしていただいたのでした。
それだけで帰るワケもなく…
真狩村の「理容室」「美容室」「スーパー」「インテリアショップ」「ガソリンスタンド」「老人施設」「真狩温泉」「公民館」などなどたくさんの場所に『杜このみDinner Show』のポスターを貼らせていただいたのでした。
そんな営業が実って…
Dinner Show 本番になんとっ!!

細川たかし後援会 会長 兼 真狩村村長が道の駅のスタッフさん達を引き連れて会場に駆けつけてくれたではありませんかぁ~~~~~~っ!!!
しかも花束までご用意して下さって…☆

さらにさらに…
第1部も第2部にも両方のお客様へと『細川たかしせんべい』と真狩村の馬鈴薯で作った『ポテトチップス』も10セット届けて下さり、急遽お客様へサプライズプレゼントまでして下さったのでした!!!
これには会場大盛り上がりです☆
嬉しかったなぁ…♪
そしてもう1つ…
当日の朝、ホテルに電話があって『真狩温泉でチラシを見たんだけどまだ大丈夫ですか?』とかなりご年配のおじいちゃんからの問い合わせがあったのです。
その方はかなりご高齢の方で当日、真狩村から伊達までバスに乗って来て下さったのでした。
そんな真狩村からのお客様なので真狩村の村長たちと同じテーブルにご案内させていただきました。
するとディナータイムの最中に村長が私を呼んでいるとのコト…
すぐに村長のテーブルに駆けつけると…
『支配人っ!申し訳ないのだがこの方をこのみさんに会わせてあげていただけないか?』とおっしゃるのです。
細川たかし後援会長でもある村長のお願いでしたので村長とそのご年配の方を特別に杜このみさんの楽屋までご案内させていただいたのです。
すると村長がこのみさんに…
『この方は昨年奥様を亡くしてしまい、失意のどん底だった時にこのみちゃんの歌を聴いて励まされたそうなんだよね…』
『それで今朝、真狩温泉でこのみちゃんのチラシを見て今日バスでここまでやって来たんだよ♪』と説明したのでした。
そのおじいちゃんはこのみさん本人に会えてとても感激してくれてまた静かに自分のテーブルに戻って行きました。
そんな話を食事の最中に聞いた村長がわざわざこのみさんに会わせてあげよう!と思って下さり、それが実現したのですから僕も佐々木村長が大好きになりました!
補聴器を付けたおじいちゃんがホントに嬉しそうにこのみさんと話をしている姿を後ろで見ていて私までとても嬉しかったのです。
そしてあの日、真狩村の道の駅や真狩温泉までポスターを貼るためにお願いしに行って本当に良かった!!と思えたのでした。
営業マン冥利に尽きました☆
そして親切におじいちゃんとお話をしてくれたこのみさん☆

素敵だぜ☆
そんな嬉しいコトがあった「杜このみ Dinner Show 2020」でした☆

今日も1日頑張ります!
皆様のおかげで…
なんとか今日も北海道ブログランキングの『1位』をキープできております!!(ギリギリ)

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ふらりと一人で入りたいお店に出会いました。 「MITTSU」のオーナー二瓶光子さんは、東日本大震災をきっかけに洞爺湖町に移住して来られた方。 当時、洞爺湖町から入っていた震災ボランティアNPO団体からのお誘いがなければ洞爺湖町には来ていなかったと言います。 ご縁は不思議ですね。 極限状態の時、人の繋がりは本当にありがたいものだと思います。 移住後は、2014年に現在の場所から300mほど離れたところでカフェとハンドメイド作品を取り扱う「MITTSU」を開業され、現在の場所に移転してからも丸4年になるそうです。 お食事メニューは A. ベジプレート(材料は野菜のみ) B. ベジプレート+肉料理 の二種類。 私はAをいただきました。 とてもとても優しいほっこり味。 おいしかった~! メニューは日替わりです。 「できる限り地元の野菜をふんだんに使うこと」 をポリシーにされていらっしゃいます。 「足りない場合は伊達野菜も使います。」 とのこと。これは伊達市民としても嬉しいです♡ 同じメニューをお弁当にもできるそうですし、ご予算や内容のご相談も受け付けてくれます。 1個からでもOK。 10個以上の時には5日前までのご注文をお願いしますとのことでした。 そして、もうひとつのお顔。 実は洋服の仕立て・リメイク・お直しなどの技術者さんでもあります。 夜の営業もなさっているのに、ふたつのお顔を同時にこなすスーパーウーマンです。 幸せを伝播させる笑顔の裏に、秘めた底力を感じる素敵人でした。 5月にはお友達とアロマのワークショップを開催予定だそうです。 そして、夏には店をリニューアル予定とか。 洞爺湖町の女性たち。 エネルギー満開です♪ ※夜の営業は2021年4月現在、予約制でひと組のみとなっています。 ※記事の内容は取材時の情報に基づいています(取材2021年)。メニュー、料金は変わることがありますのでご注意ください。 ※シェア、リンク大歓迎です!
Rietty
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ガイドの仕事は原点回帰。Sotoasobu江川理恵さんに聞く、人生の原点と観光のこれから
自然ガイドとして洞爺湖・有珠山エリアを飛び回る江川理恵さん(Sotoasobu代表)。 豊富な知識とガイド経験を持ち、お客様ひとりひとりに寄添うホスピタリティで、団体旅行から個人旅行まで、幅広く案内するガイドさんです。 火山マイスター、ジオガイドとして地域の自然に精通し、メディア出演も多数。「職業としてのガイド」がほとんど認知されていなかったこの地域で、地道にその立ち位置を築いてきました。 ガイドに加え、子どもたちへの自然体験指導も行うほか、冬はスキー&テレマークスキーのインストラクターとしてゲレンデに現れ、小誌むしゃなびでは、ご存じの通りライターRiettyとして色々なお店や人を訪ね、「駄菓子カフェれん」のオーナーでもある… 地域全体を仕事場に、オールラウンドに活動されています。 Sotoasobu代表 江川 理恵さん 肩書きだけ伺うと「どんなに逞しい方なのだろう」とマッチョな女性を思い浮かべますが、実際にお会いする江川さんは、軽やかで透明感があって、少女のような雰囲気のある方。 その一言一言から、自然への愛とお客様への繊細な心遣いが伝わってきます。一方で「上っ面なことが大嫌い」とさっぱり言い切る、男前な一面も。 静と動をあわせ持つナチュラル・ウーマン。そんな印象を受けました。 江川さんはガイドの仕事を、ご自身にとっての「原点回帰」と語ります。 江川さんの「原点」と、その先にあるこれからの観光について伺いました。 おてんば娘がたどり着いた、人生の原点。 有珠山頂展望デッキからのパノラマ 取材の時間を頂いたのは、まだ雪の残る3月末のこと。 有珠山ロープウェイに乗り、山頂を目指しました。 コロナ前のハイシーズンには、週の半分以上、ガイドに来ていたこともあるという、江川さんの主要な仕事場のひとつです。 ピカピカのゴンドラは2020年にリニューアルされたスイス製。ガラス面が大きくなったそうで、車窓からの景色が一段とワイドでクリアに!空中散歩をしているかのような大迫力でした(画像は有珠山ロープウェイHPからお借りしました) さて、コロナ禍で観光客が激減したここ数年、江川さんは道内客に向けたツアーを企画するなど、制限の中でも精力的に活動してきました。 オンラインセミナーや関係団体とのミーティングも忙しく、世の中の新しい動きに乗るための準備の日々。昨年より観光によるまちづくりを主眼とした伊達市のモニターツアー(だて観光協会主催)にも携わっています。 インドアの活動が増えたこの間、いつも江川さんの心の真ん中にあったのは「一番やりたい仕事」のこと。 それはもちろん、自然の中に出て、お客様をガイドすることです。 江川さん「机の上で考えるよりも外に行きたい…考えるより先に身体が動いてしまうタイプです。 何よりフィールドが大好きなのです! 自然の中にお客様をご案内しながら時間を共有することが私の一番大切な、大好きな仕事です」 コロナ前に行われた子供向けプログラムの様子 江川さんがガイドの仕事を始めたのは10年ほど前のこと。 もともとアウトドアやスポーツが得意だった江川さんは、アクティビティ担当としてホテルでインストラクターの仕事をしていました。 その仲間からガイドの仕事もしてほしいと言われたことがきっかけとなりました。 有珠善光寺にて しかし当時は、ガイドに対する認識が今よりもさらに低く、十分な研修制度も整っておらず、ノウハウを知る先輩ガイドも近くにはいませんでした。 ないない尽くしの中、「勉強しなければガイドは務まらない」と、自費で膨大な量の勉強をこなし、遠方の研修に出かけて10以上もの資格を取得。国内唯一の知事認定ガイド資格である「北海道アウトドアガイド」の優良認定も受けました。 驚くべき集中力とエネルギーですが、何が江川さんの情熱に火をつけたのでしょうか? 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むしゃなび編集部
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