
ホテルマンの幸せ
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ホテルマンの幸せ
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04/29(火) 落差あり過ぎるメッセージ
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04/30(水) タイ古式マッサージのお店が誕生
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05/02(金) よ〜〜やく登場できました!
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四季を通じ、「外」とつながる暮らしの提案
ダイニングに向かう動線の視線の先にも、光の漏れる地窓。
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2025/05/05(月) - 食べる
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少っ!!!と思ったモノ
おはようございます☆ 先日のHOTEL DATTEL復活祭 DISCO PARTY ご機嫌なDJの皆様と軽やかなステップを踏んでくださった皆様のおかげで大盛況で終わるコトができました そんなイベントが滞りなく迎えられるようにリカちゃん人形が事前準備をしていたのです その中のこのMIXナッツ よくあるようなコレ そんなMIXなナッツ この中の1つにこんなのがあったのです!!! はい す、少っ!!!!!!!!! コレにナッツ入れた人、厳しっ!!!!!!!! 比べると… そんなささやかなブログを書いた5月5日 連休だから曜日感覚が変になりそうですが月曜日ですね 私は今日も仕事です☆ でも宴会や法事はないのでデスクワークを一気にやってしまおうと思います にほんブログ村 ↑ ↑ ↑ 北海道人気ブログランキングにチャレンジ中です!! 応援クリック 宜しくお願いいたします!!!!
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2025/05/05(月) - 観光・体験
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招き猫の発祥の地
ブログ閉鎖中の話題(2015年5月4日) 正月やゴールデンウィークのような長い休日は、引退オヤジには苦痛の日々である。 「休日は勤労者の為にある」と私は決めているので、勤労しない私は勤労者に迷惑をかけないように基本的には家から出ない。 しかし我が家には勤労者の娘がいるので、たまには付き合いで家を出る。 今回は希望を聞き入れて「招き猫の発祥の地」と言われている、世田谷の豪徳寺に行 って来た。大江戸線で新宿に出て、そこから小田急線に乗り換えて豪徳寺駅で降りた。 ここは都心からそう遠くもないのに、駅前は田舎の町のようだ。 寂しい商店街とも言えないような細い道を、線路に沿って進む。 招き猫で町興しをしているのか、猫のマークの旗が風に吹かれている。 【豪徳寺】・・・・http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%AA%E5%BE%B3%E5%AF%BA 商店街を抜けて住宅街に入る。新しい小さな一戸建ての家が続く。 連休の日なので、住民は庭に出て庭木の手入れをしている。 猫の額ほどの大事な庭を見ると、「小さな幸せ、大きなローン」という言葉が浮かんだ。 10分ほどで豪徳寺に到着した。 やはりだったが、寺には大勢の観光客が来ていた。 この寺のことは私は良く知らなかったが、猫が殿様を救ったとかいう逸話が残っていて、それで招き猫を祀っているらしい。 寺の奥に招き猫が大量に奉納されている場所があるが、それを見るのが今回の目的だった。悩み事がある人は社務所で招き猫を買い求め、願いが叶うとそれを奉納する。 奉納された招き猫の数を見ると、いかに願いが叶った人が多いのか分かる。 この寺の中央にある三重の塔にも招き猫が彫られているのが見えた。 寺の各所に植えられた牡丹の花が最盛期を迎えている。新緑も美しい。 この寺は招き猫のお陰で豊かなようだが、商店街はあまり恩恵を受けていないように感じた。でも、今日は来て良かった。 (おまけの話) 豪徳寺の帰りにランチの為に下北沢に出た。 下北沢には思い出がある。ずいぶんと昔の話だが、それは亡くなった母の思い出だ。 話は飛ぶが、下北沢には本多劇場という古い劇場があり今も残っている。 ある時、親孝行をしたいと思い、山の手育ちの母になぜか大衆演劇を見せようと思った。まだ梅沢富美男がメジャーになる前で、女装で踊る日本舞踊もどきがその後、評判となり「下町の玉三郎」と呼ばれるようになった。 ショーは3部からなり、芝居に続き、梅沢富美男の踊りがあり、最後は歌謡ショーである。和装で踊るそのあまりの美しさに驚いた。素顔と化粧の落差が凄過ぎるのである。 舞台に上がり1万円札のレイを首にかけるファン、大量のおひねりが舞台に乱れ飛ぶ。 品の良い舞台しか知らなかった母は、現金が飛び交うのを見て驚くと同時に喜んでくれた。私は色々な親孝行をしたが、これが彼女の生涯で一番の親孝行だったようだ。 【梅沢富美男のヒット曲(夢芝居)】・・・http://video.search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%A4%A2%E8%8A%9D%E5%B1%85&tid=a8cffd6a4c312e58e3d23e07178655b7&ei=UTF-8&rkf=2
心の伊達市民 第一号
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2025/05/04(日) - 買う(サービス)
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嫉妬してしまうくらいにカッコ良かったです☆
おはようございます☆ いやぁ〜〜 熱かった あ、何かと言いますと‥ コレです☆ HOTEL DATTEL復活祭 DISCO PARTY 昨日の夜、 あ、違う 昨日のナイトがディスコーパーティーの日だったのです!! 飲み放題のドリンクとおつまみを用意 Mix ナッツやチョコレート 用意していると‥ 気が散るのです… なんか見てるし… Foodは今回はホテルでは用意せず この日が初出店のキッチンカー パスタのお店 『CARISカリス』さんが来てくれました☆ ボリューミーで美味かったです!! で!!!!! HOTEL DATTEL復活祭 DISCO PARTY もう思ったよね DISCOで踊れる世代の方々 そう 50歳の私よりもさらに上の世代の方々 バブルが崩壊する前の景気のいい時代に青春を過ごした人生の先輩たち ステップも踏めない私からしたら嫉妬してしまうくらいにカッコ良く見えました☆ 踊っている方々がとても楽しそうにしていてくださる光景を見ていてとても嬉しくなりました HOTEL DATTEL復活祭 DISCO PARTY 感謝です!!!!! また開催したいと思います 最後にパシャ☆ ご来場くださいましたお客様 ご機嫌なダンスナンバーを披露してくださいましたDJの皆様 ありがとうございました!!!!! にほんブログ村 ↑ ↑ ↑ 北海道人気ブログランキングにチャレンジ中です!! 応援クリック 宜しくお願いいたします!!!!
ホテルマンの幸せ
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2025/05/03(土) - 買う(サービス)
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ゴ〜〜〜ルデンなウィ〜〜クですね☆
おはようございます☆ 世間ではゴールデンなウィークですね!! 私は今日は仕事ですが明日はたまたま休みです 連休なワケじゃないけどどこかに行こうかしら‥☆ このブログを見ている方の多くはゴールデンなウィークだと思います どこか面白いところないかなぁ〜〜と思っている方も多いかと思います 『ホテルマンっ!!どこか面白いところ教えてくれよ〜〜〜!!』ですって?? ふふふっ‥ 山ほどあるのさっ☆ 例えば3年前に行ったここなんかどうだいっ?! ジャン☆ 遠軽町の道の駅です☆ ここ何があるのかって言いますと… コレです!!! 道内最大級のジップラインです!!! まずはリフトに乗って山頂に行きます でね 山頂に着いたらハーネス的なモノを取り付けて… そしてね‥ ここから… ピュ〜〜〜〜〜っと飛びたつのさ☆ ハッキリ言います めっっっっちゃ気持ち良いのです!!!!!! 最後の最後まで怯えていた竹内さんだってこの通り めちゃくちゃ怯えていてめちゃくちゃ時間かかったくせに… 『たいしたコトなかったですね〜〜〜♪』などと言えるくらいの爽快感のあるアクティビティーなのです しかも料金も安めなのです☆ ねっ?! ゴールデンなウィークに行くにはちょ〜〜どいいでしょ♪ ちなみにどこにあるの?! そう思うでしょ? はい ここです!! はい 道東の緑色のマークのところです☆ はっきり言って遠いです!! でもね 高速道路で行けるので全然楽チンです☆ あ、私は竹内さんが運転する車の座席でシートを倒して寝ていたのあっと言う間に到着しました でも皆さんっ!!! ゴールデンなウィークなんだったら時間かかったって良いじゃないですか☆ Let's ら Go〜〜〜〜〜!!!!! ちょっと遠くて行けないわってお方は… 本日開催です!!!!! 飛び入り参加OっK〜〜です☆ お待ちしております!!! にほんブログ村 ↑ ↑ ↑ 北海道人気ブログランキングにチャレンジ中です!! 応援クリック 宜しくお願いいたします!!!!
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2025/05/03(土) - 観光・体験
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六本木アートナイト
ブログ閉鎖中の話題(2015年5月1日) 自分の家でも、引退すると居づらいものだ。 現役の時は朝出て行くと、夜まで帰らない。 それがいつも亭主が家に居るとなると女房だって飽きるだろうし、自由が無くなり不満が溜まるに違いない。 そこで私は夫婦円満の為に、平日はウロウロと徘徊するのである。 我が家はお勝手にあるカレンダーに、それぞれの予定を書き込むことになっている。 それを時々、忘れる私は怒られる。 現役の時はそんな小さなことで怒られたことは無いし、もっと重要なことが沢山あった。 どこかで何かの催しがあると聞くと、フォトジャーナリストの血が騒ぐというとオーバーだが、取材に行かなければという強迫観念に襲われる。 そして今回は六本木地区で行われている「六本木アートナイト」に行って来た。 「アートナイト」とあるからには、イベントは夜からのはずだ。 でも私は午前中から出掛けて行った。 その目的の1つに六本木には小金井に住んでいた時に好きだった「幸楽苑」という安いラーメン屋のチェーン店があり、そこにいまどき珍しい290円のラーメンがあるからだ。 ラーメンを食べ、女房から頼まれた「おつな寿司」で稲荷寿司を予約し、六本木ヒルズで映画を見て暗くなるのを待つ。 いよいよ暗くなりアチコチでイベントが始まった。 六本木ヒルズのメイン会場のアリーナでは大音響でヒップホップをやっているが、私には馴染めない。 イベントに来ているのは若いカップルばかりで、私は門外漢のように思えた。 場所を東京ミッドタウンに移したが、ここも若者ばかりである。 ゴジラを見て奥の芝生で行われていたキャンドルナイトを横目で見て、疎外感を感じて家に帰ることにした。地下鉄の改札を入る前に、おつな寿司に予約したことを思い出して慌てて戻った。 やはりと言うべきか六本木で行われる催しは若者向けで、ジジイには無理だった。 反省はしているが、でもまた何かあれば行くんだろうと思っている。 気楽に行ってしまう大きな理由の1つに、「都内なら、殆どの場所がシルバーパスで無料で行ける」というのがあるのかもしれない。 (おまけの話) 六本木という土地は大海に浮かんだ小島のような場所である。 交差点を中心に歩いてみると分かるが、渋谷方面、飯倉方面、溜池方面、赤坂方面、どちらに向ってもすぐに坂を下る。昔は都電しか行く方法が無かった場所である。 現在の東京ミッドタウンは、昔は防衛庁のあった場所だ。 国立新美術館のある場所は、東京大学の研究所だった。 六本木ヒルズのある場所は、小さなしもた屋が密集していた。 なぜそんなことを知っているかといえば、私の母は六本木ヒルズの道路をはさんだ向かい側で育ったからである。 両親を早く亡くしたのだが、4人兄弟・姉妹なのにそれでもかなり豊かに育っている。 父親がその辺りの地主だったようだが、4人は誰に育てられたのか聞き損ねた。 今となっては知る手段も無いが、もっと色々と母に聞いておけば良かったと後悔している。
心の伊達市民 第一号
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