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08/06(木) 伊達紋別岳を愛する人々。夏の登山道整備
年間4000人近い人が訪れる伊達紋別岳。標高714mと初心者でも登りやすく、冬場も雪がそれほど深くないのでほぼ一年中楽しめる山です。 シラネアオイ 7号目から頂上にかけて尾根づたいに続く登山道からの展望は素晴らしい眺め。またシラネアオイの群生地としても有名で、5月下旬には花を楽しむ登山者で賑わいます。 頂上から見た春の洞爺湖頂上から見た春の洞爺湖冬の紋別岳 洞口雅章さん(伊達歩くスキー協会)が撮影した伊達紋別岳の絶景! 「私たちの山」伊達紋別岳 この伊達紋別岳を「私たちの山」と呼んで親しみ、登山道の保全・整備を行っている人たちがいます。2000年に7号目~前紋別岳~頂上までのルートを切り開いた「伊達歩くスキー協会」の皆さんです。歩くスキーのサークルですが、夏場は登山が活動の中心。もともと7号目までしかなかった登山道の先に、草を刈って道を作りました。今年開通20年を迎えます。 早川直志会長「伊達紋別岳の標高は頂上で714m、手前のピーク・前紋別岳では715mです。これを日付に当てはめ、私たちは7月15日を『伊達紋別岳の日』として、毎年7月に一回、それから秋にもう一回、整備作業を行っているんですよ。」 会の恒例行事として毎年夏と秋に行われる登山道整備に参加してきました。 刈払機を担いで山登り。 7月26日(日)の朝、登山口前の広場に協会メンバー約20人とボランティア約30人が集いました。整備作業は笹刈りを中心に行われます。放っておくと道が笹に覆われてしまうため、登山道の保全に欠かせない作業です。冬はスキー、夏は登山を楽しむ「伊達歩くスキー協会」のメンバーは60代~80代。慣れた手つきで刈払機を担ぎ、作業に取り掛かります。 燃料を準備するのは女性の仕事。ペットボトルに小分けして運びます。刈った草を脇によせるため、熊手やホウキも必須です。 この日はもうひとつ、大事な作業が予定されていました。雨水等の影響で深く浸食されてしまった登山道の補修です。削れた箇所に石を敷いて補修しますが、問題の浸食箇所は7号目と頂上の間。ふもとから1時間半ほどかかる場所にあります。そこまで人力で石を運ぶ訳ですが、当日だけではとても人手が足りません。 そこで、浸食現場を発見した同協会の洞口雅章さんが、7月初旬におよそ200個もの自然石を登山口入口に用意しました。そして「7合目の『いっぷく広場』まで運んでください」と、事前にポスターを掲示して登山者に呼びかけました。 石を置いて2日後(洞口さん撮影) 外部から石を持ち込むことで山の環境を損なわないように、石は伊達紋別岳と同じ地質の谷藤川渓谷から採取して運んだそうです。「作業当日までにひとつでも多くの石を7合目まで上げてもらえれば」と考えていたそうですが、後日確認してびっくり。登山者の善意で石はすっかり運ばれ、なくなっていたのでした。 8日後(洞口さん撮影) 洞口さん「これほど多くの協力を得られるとは、本当に嬉しい想定外でした。登山者の皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。」 石の待つ7合目を目指し出発! いよいよ、笹刈班と補修班に分かれ作業が始まりました。「伊達歩くスキー協会」のメンバーは7号目から下の笹刈りを担当。ボランティアメンバーは補修作業のため石運びを行うことになりました。そこで、まずは石が待つ7号目を目指して山を登ります。 登山口からしばらくは急な坂が続きます。慣れている人はスイスイ登っていきますが、運動不足の身にはこたえます。「ジグザグに歩くと膝に負担がかかりにくく楽ですよ」と教えていただきました。 次第に足が慣れてくると、景色を楽しむ余裕が出てきます。3合目の展望ポイント「一望台」で休憩。残念ながら曇り気味でしたが、晴れると有珠山や昭和新山、洞爺湖まで見渡せます。 ボランティアメンバーでパチリ!いっぷく広場にて 途中の看板やベンチも、会の皆さんが設置したもの。看板の足をよく見れば…あ!スキー板です。 石を背負って補修作業。 1時間と少し登って7合目に到着しました。見晴らしのよい「いっぷく広場」の真ん中に、登山者がふもとから運んできた約200個の石が積み重なり小さな山を作っていました。 各々リュックに石を入れて、いざ、補修箇所を目指します。 ここから山頂へ向かう尾根づたいの道が、20年前、会の皆さんにより切り開かれたルートです。アップダウンが続いてなかなかきついですが、晴れれば下に広がる絶景を眺めながら気持ちよく歩けます。 残念ながらすっかり曇ってしまい、下界は見えず・・・ しかし霧に包まれた景色も神秘的!曇りならではの景色を楽しむことができました! 山でしか見られないお花たちにも会いました。可憐な美しさに足の疲れも吹き飛びます! 数メートル先が霞むほどの濃い霧の中、ゆっくりペースで歩いて20分ほど・・・ ようやく現場に到着しました。15メートルほどの区間にわたって、道幅が半分ほど深く削れて、段差ができていました。 このまま放置しておけば、道がどんどん崩れてしまいそうです。そこで早速、各々運んできた石を浸食部分に並べて補修を行いました。 中には何度も往復して石を運んだ方も!なんという健脚!!おかげで、たくさんの方々の好意で登山口から7合目まで運ばれてきた石たちは、無事に補修の役目を果たすことができたのです! 恒例のササ刈りスタート! さて、その頃下の方では、笹刈りが行われていました。 入り口〜7合目までの長い距離を、下と上の両側から攻めます。シラネアオイ等の山野草は刈らないよう、気をつけて作業しなくてはなりません。 長年整備作業に携わっている「伊達歩くスキー協会」の皆さん、さすがベテランの手つきです。80代で刈払機を担いでいる方もいましたが、若々しい動きに驚くばかり!登山や歩くスキーで日頃から鍛えているからでしょうか。 「先日は、別の会で稀府岳の整備に行ってきました。大変な作業ですが、どこの山でもこういう整備が行われているんですよ。」と参加者の一人に伺いました。登山道があるのが当たり前ではないんだな、とあらためて気がつきました。 きれいになった登山道。手前はシラネアオイ。 その頃、再び7合目付近では・・・・若手メンバーによりこちらでも笹刈りが行われていました。 消防組合の職員さんたちの協力により、老朽化していたお助けロープの付け替えも行われました。今回のボランティア募集は、伊達観光物産公社コミュニティの市民活動支援が協力して行われました。Facebook等SNSを通じた呼びかけに、ガードランナーズなど市民団体や地元の若者など多くの有志が集まりました。 楽しい登山の裏側に、山を愛する人々の働きがあることは、意外と知られていないかもしれません。山道で汗を流し作業をする参加者の姿に、自然を愛する心を教えていただいた気持ちです。 早川会長「今回は多くのボランティアにご参加いただき、有意義な1日となりました。長年行っている登山道整備ですが、高齢のメンバーも多くなり、年々作業が大変になってきている状況です。次回は秋ですが、興味のある方にぜひ参加して盛り上げていただければと思います。」 伊達紋別岳を愛する人たちと、登山道整備をしてみませんか。山を知り、山を楽しむとてもいい機会になるのではないかと思います。詳しくは「伊達歩くスキー協会」にお問い合わせください。 団体情報 伊達歩くスキー協会 問合せ:事務局 池田さん(電話 0142-23-1588) 伊達紋別岳登山道入り口はこちら↓↓北海道伊達市幌美内町(社会福祉法人北海道社会福祉事業団 太陽の園 敷地内) ルートについて、胆振総合振興局HPで詳しく紹介されています。登ろういぶりの山 山登りまち巡りガイド-伊達紋別岳- ※ 記事の内容は取材時の情報です(取材2020年7月)
むしゃなび編集部
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09/27(木) 【伊達武者まつり2018】武者山車編!
2018年8月4日・5日に「第44回伊達武者まつり」が開催されました。初日は毎年恒例、10組の山車が市街地を練り歩く「武者山車」。 今年はあいにくのお天気で、雨に濡れての大パレードとなりました。ヨサコイの大旗も雨でずっしり、と〜っても重そうでしたね 8-O 出場された皆さん、おつかれさまでした!! これぞ伊達の心意気!! 白熱のパフォーマンスをどうぞご覧ください :-) https://vimeo.com/292058964 伊達武者まつり2018・武者山車 from Awesome Hokkaido on Vimeo. https://so-ra-mi.jp/archives/16443
むしゃなび編集部
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12/11(火) 路上を見守るお助けランナー!防犯ボランティア「GUARD RUNNERS」
子ども・女性・お年寄りを見守りながらランニングをする市民団体「GUARD RUNNERS(ガードランナーズ)」。今年2018年8月に伊達・洞爺湖の薬剤師が集まって発足し、現在、室蘭や登別などにメンバーを増やしながら、西胆振の各地域の見守り活動をしています。目印は、オレンジの腕章! 見守り活動、犯罪の抑止力に ガードランナーズ代表の小名 宏(こな・ひろむ)さんはマラソン歴約3年の市民ランナー。3人のお子さんのパパでもある小名さんが、路上を見守りながらランニングする活動を思いついたのは、夜道を歩く子どもの姿を目にしたのがきっかけでした。 GUARD RUNNERS代表・小名さん(上画像右) ch:ガードランナーズを発足したきっかけは? いつものように夜ランニングをしていたら、七時半くらいだったのですが、女の子がひとりでインター通りを歩いていたんです。もう暗いし危ないから送ってあげようと思って、声をかけようとしたのですが、ちょっと待てよ、と。 「いま声をかけたら逆に自分が不審者みたいじゃないか!?」と、思いとどまったんですね。 それから、何かできないだろうか、と考え始めたのがきっかけです。 ch:なるほど! 私も小学生の子どもがいるのでよく分かります。 気にかけてもらえるのは本当にありがたいですが、知らない人だったらやっぱり、「危ないかも」と思ってしまいますね。 今って、善意があってもなかなか声をかけられない時代なんだなあ、と思いました。 地域のおじさん・おばさんなのか、不審者なのか、区別がつかない、という。 ch:本当ですね。街の人がみんな顔見知りだったらいいですが、よほど小さい地域でないと、そうはいかないですよね。 それで、防犯ボランティアグループを作って活動すれば、こちらから声をかけても不審じゃないでしょう? 安全な人ですよ。 あなたを助けるよ。 という気持ちで堂々と走れるように、ガードランナーズを発足することにしました。ボランティアグループを作るから協力して、と話したら、ランニングの仲間たちがふたつ返事で参加してくれて、本当に嬉しかったです! ガードランナーズのおじさんだ!といわれる存在に・・ 発足当初は、小名さんの所属する薬剤師ランニングチーム「薬師颯走会」メンバー6〜7人でスタートしましたが、その後、地元ランナーのつながりであっという間に広まり、現在は伊達・洞爺湖・室蘭・登別に50名ほどの会員がいます。10月末には伊達警察署で「決起集会」を行い、防犯やパトロールの心得について講習を受けました。 ガードランナーズの主な活動は、メンバーがそれぞれ腕章をつけてランニングをしながら行う見守り活動です。危険な行為を見つけた時には速やかに通報し、メンバー間での情報共有や、安全に関する問題点について警察と情報交換も行なっています。 木枯らしが冷たい伊達の街を颯爽と走るメンバーの皆さん、笑顔が爽やかっ!! 走った後に、少しお話を伺いました。 伊達市体育館トレーニング室のランニングサークル「スマイルジョグダテ」所属の岡崎さん(画像向かって左)と田中さん(同中央)、「薬師颯走会」の和田さん(同左)。和田さんは今年サロマ湖の100キロマラソンを完走したツワモノ・ガードランナー。「マラソンの楽しさってどんなところですか?」という筆者の質問に「自己への挑戦、かな!」とカッコよく答えてくださったのは田中さん。最近は伊達周辺の山へ出かけてトレイルランニングをすることも多いそう。 赤鬼がかわいすぎる!チームTシャツ姿のワクワクさん。登別・室蘭を拠点とする「Team イブリジニー」に所属し、ガードランナーズの活動に参加しています。普段のランニングコースは鷲別駅周辺。「張り切って見守りたいと思います!」洞爺湖、北海道、こいのぼりマラソンなど、シーズン中は大会に大忙し! 実はもともとは、走るのが苦手だったという小名さん。誘われて少しずつ走るうちに、人生で一度くらいフルマラソンを走ってみたい! と思うようになったのだとか。今年は道内の大会のほか、12月初旬に神奈川県で開催された湘南国際マラソンにも参加しました。「走れることに感謝。自分の身体に、そしてレースの運営側やボランティアさん達に感謝しながら走っています。」 寒い季節ですが、皆さんアツいですね!! そんな感動をおぼえつつ、とても印象的だったのは「市民ランナーって走りながら意外に街のことをよくみているんだなあ・・」ということ。 徘徊と思われるお年寄りを見かけることが活動以前からあった、と話す方もいましたし、いつも走っているからこそ、路上の異変に気がつきやすいのかもしれませんね。人の目があるというのは心強いことだなあ、とあらためて感じました。 最後に、ガードランナーズのこれからの目標は? まずは、地域に広く認知してもらうことですね。ガードランナーズという団体が、走りながら見守り活動をしているんだよ、ということを皆さんに知っていただきたいです。その上でメンバーも増やしていって、オレンジの腕章を見たら、 「ガードランナーズのおじさん・お兄さん・お姉さんだ!」 と気軽に言ってもらえるような存在になりたいです! 路上を見守るお助けマン、ガードランナーズ! これから春先まではマラソンがオフシーズンとなりますが、「走れそうな時は冬でも外を走りますよ」というメンバーも結構いらっしゃってびっくり・・・。 読者の皆さんも街角でオレンジの腕章を見かけることがあるかもしれません。そんな時には「ガードランナーズのおじさ〜ん!」と気軽に挨拶してみてね :-) GUARD RUNNERS 最新情報・詳細はインスタグラムでご覧ください。 http://picdeer.com/guard_runners ※記事の内容は取材時の情報に基づいています。(取材2018年)
むしゃなび編集部
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