
ホテルマンの幸せ
あの喫茶店で旅の想い出ノートに出会う…♪
おはようございます♪
なかなかにシブい観光地などに置いてあるもの…
旅の想い出ノートです☆
過去にも色々な想い出ノートと出逢い、このブログで紹介させていただきました。
そんな魅惑的なノートとまたまた遭遇してしまったのです☆
先日行った室蘭の謎の喫茶店です。

その喫茶店に置いてあったのです☆
やっぱり魅惑的なノートでした…
まずは…
ジャ~~~~~~~ン☆

プレ吉…?
プレ吉って誰なんだぁ…?!
が、しかし…
プレ吉の言うのはもっともだと思いました…♪
私もプレ吉と同じ感想を抱きましたし、ここを訪れた人の誰しもがそう感じたと思います。
さらに…
ピラっ☆

名前は書いてませんでしたがインパクトあるなぁ~~☆
一瞬、メガネを外した時の畑中さんかと思いました…
さらに…
ピラっ☆

何と言う相合い傘なのでしょう…
「昭和」という時代とひらがなの「あ」との相合い傘ですよ…
これを書いた人のコンセプトが謎です…。
で、さらに…
ピラっ☆

……?!
畑中さん…?!
さっきもいたのにまたまた登場です!!
同じページじゃないですよ!!
口もとも違いますし…
なんと謎な人物(畑中さんみたいな人)なのでしょうか☆
さらに…
ピラっ☆

美味いっ!って書いてますケド絵が上手いなぁ…♪
いい感じの絵ですね☆
さらに…
ピラっ☆

「ランプ城に来る前までのイメージ」だそうです。
でも確かにわかる気がするなぁ…♪
さらに…
ピラっ☆

……。
似てるのか似ていないのかはわかりませんが3人でやって来たのでしょうね…♪
今ままで出会った旅の想い出ノートよりも顔が出てくる率が高いように思います…♪
さらに…
ピラっ☆

イワセ…。
オムライスを食べたんですね☆
ちなみにこの日私もこのノートに書いてきましたし、パンダマンもこの時、何やら書いていたので是非ここに行かれた方はパンダマンの筆跡を見てきてほしいと思います…♪

またいつか出会う旅の想い出ノートがとても楽しみです☆

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ブナの森の中にある小さな菓子工房 aimer -エメ- [ 黒松内 ]
自然とつながるおやつ aimer -エメ- は、ブナの北限といわれる黒松内の森の中にある菓子工房です。 真っ白な世界の中にぽつんと佇む可愛らしい小屋。中に足を踏み入れると、暖かくてほっこりしました。美しい木々の雪景色を眺めながら、心にも身体にもやさしいおやつを頂くことができます。 おやつは全て植物性。乳、卵不使用、更にオーガニックで、アレルギーの方も安心して頂けます。 玄米ケイク[ガトーショコラ]を頂きました。クランベリーがマッチした、ふわふわしっとりなケーキ。玄米からできているとは想像できませんでした。 メニュープレートには、「自家栽培の自然農法による玄米がベース」と書かれています。なんと、店主自らお米を作っているというのです! 店主の杏紗(あずさ)さんにお話を伺いました。 杏紗さんが手にしているのは、森から採ってきた”松ぼっくり”。この中から松の実を取り出し、おやつにも使います。 「お花とか木の実とか葉っぱとか、なるべく自然の中から採ってきたものを取り入れるようにしています。そのまま入れたり、上にのせて焼いたり」 「最初は全てに手が回らなかったので、まずはアレルギー対応、次に自分で米を育ててそれを使う、そして今、自然のものを取り入れるという段階にきています」 『自然が好き』がベース 「自然が大好きで、自然ありきの自分の人生という感じです」 お店を始める前は、製菓に携わっていたわけではなく、自然環境調査の会社で事務をされていたという杏紗さん。 「元々は(お菓子作りに)自信もスキルも全くなかったんです。でも健康的な食には昔から興味があったのと、子どものアレルギーというモチベーションのみで、ここまでやってきました」 「上の子がアレルギーで。お米がダメだったので、離乳食もキヌアとかアマランサスのおかゆからデビューしたんですよ。セレブ離乳食でした。(笑)」 お子さんは卵、小麦、ゴマ、さらには魚や米まで、ありとあらゆるものがアレルギーだったそう。お子さんのために、お菓子作りを始めたことがきっかけとなり、工房をオープンするまでに。2018年4月に七飯町大沼で活動を開始しました。 「大沼はとても良いところでしたが、さらにワイルドな環境で……と思っていたんです。容赦ない厳しさと相まって、深く美しい自然に囲まれながら暮らせるような場所を探していました」 水が綺麗で森がいっぱいというイメージがあった黒松内に1年半ほど通い、今のお店の場所を見つけました。 「森の中にあるということを大事にしたかったんです」 2023年の春分の日、念願叶い森の中に工房兼店舗がオープンしました。夏は緑が美しく、誰もが「良い場所……」と呟いてしまう素敵な風景。外の席でおやつタイムを楽しむこともできます。 おいしいの先にある豊かさの本質 ”からだにやさしい、おいしい、だけではない おいしいの先にある 豊かさの本質を感じられるような おやつを通じた暮らしをお伝えしていきます” 『おいしいの先の豊かさの本質』を見つめる杏紗さんが手掛けるのは、おやつだけではありませんでした。aimerには”ひつじ会員”なるコミュニティが存在します。なんと、お店に羊が現れるのです! 去年の夏、積丹の牧場から羊が4匹やってきました。数か月間、工房の横の草地でのびのびと暮らし、地域の人たちはふれあいを楽しみました。秋になり、可愛がられた羊が出荷されていきました。羊はお肉となって工房に戻り、杏紗さんの手で、丁寧に調理されました。そうして”aimer ひつじの謝肉祭” が開催されました。多くのひつじ会員が集まり、大人も子どもも羊料理を楽しみました。 「羊は、自分たちで食べて終わりってことではなく、地域の人とのコミュニケーションの一環なんです。地域の方々と関わり合うきっかけでもあり、生き物の命について考えるきっかけでもあり……」 杏紗さんは、出荷の日は涙が止まらず仕事が手につかなかったといいます。 食と命について考え続ける、aimerのひつじのストーリーは続いていくようです。”ひつじ会員”に興味がある方は、ぜひお店で聞いてみてくださいね。 「小さいお店だけど、これからもいろんなことを考えながら、仕掛けていきたい。来年はまた違う事を始めているかもしれません」 黒松内の道の駅から車で3分! お店の場所は人里離れた森の中と利便性の良い場所ではありませんが、自然を愛する人々、コアなファンがどんどん増えていきます。店主自ら生産者となり、さらに黒松内の自然の豊かさも詰め込まれたおやつ。アレルギーの人もそうでない人もみんなで一緒に、妥協なく美味しいものを食べられる、その喜びを感じられるお店です。 自然の中にある工房の美しい景色は、四季折々変わっていきます。店頭販売が大好きだという杏紗さんとお話しに、お店まで足を運んでみてくださいね。 森の中と言っても道路沿い、冬道でも安心です。 黒松内の道の駅から車で3分程度です。 自然とつながるおやつ aimer -エメ- 住所:寿都郡黒松内町字白井川4-81 電話:090-2056-3206 Instagram:aimer_hokkaido
misaki
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