勝手に来季のファイターズを分析してみる☆

おはようございます♪
去年の9月の宴会データを分析していたらこんな催しがありました。
コレです。

プロ野球のパ リーグのクライマックスシリーズのパブリックビューイングです。
北海道に本拠地がある日本ハムファイターズの試合を伊達市民が応援をするという会です。
さらに友人の下段さん宅でも仲間で開催もしておりました。

 

私と葉っぱフミフミはあまり野球観戦に興味がなかったので酒を呑んでいただけのような記憶しかありませんが他の3人はわざわざユニフォームに着替えて応援していました…
一応北海道民なのでパ リーグでは日本ハムファイターズを応援はしているのです。
セ リーグは子供の時から一貫してヤクルトスワローズを応援し続けてきました。
なのに…
今年はヤクルトも日本ハムも圧倒的に弱くてもう今シーズンの楽しみはなくなってしまいました。
もう…
現役時代はヤクルトの選手で現在は日本ハムファイターズの監督 栗山さんも悩ましいコトだと思います。

写真はいつかの正月に栗山監督とお会いした時のモノです。
そんな日本ハムですが毎年ドラフトでの選手獲得は見事だと思います。
ダルビッシュや中田 翔、斎藤佑樹や大谷選手、陽岱鋼や糸井などなどそれは見事なドラフトだったと思います。
ですが…
トレードや補強、選手起用や投手の替え時などなどには日々疑問を感じるコトも多いのです。
まぁ強ければそんなコト思わないし、弱ければそんなコトを思うのがプロ野球の見方あるある…だと思います…☆
まぁ勝手気ままに来季の構想を考えてみました…
まず…
なかなか活躍できないで苦しんでいる斎藤佑樹となかなか復活できないで苦しんでいる武田久の2人はヤクルトスワローズにトレードをさせた方がいいと思います。
高校、大学と早稲田で大活躍していた斎藤佑樹はヤクルトの本拠地 神宮球場でなら多くのファンも『佑ちゃん！おかえり！！』的な歓迎があると思うので一花咲かせられると思います。
武田久もパ リーグでは打たれる印象が相手に染み付いているのでセ リーグに移籍して中継ぎをやればまだまだ復活できる逸材だと思うのです。
キャッチャーの大野も今のままの使われ方だと今後も変わりなく終わってしまいそうなので中日かオリックスあたりにトレードに出してもっと活躍してくれれば…と思います。
西川とレアードは絶対的に必要なので複数年契約で残す。
大谷くんはあと1年、3割30本15勝くらいの文句ないくらいの大活躍をしてもらって過去最大級の評価でメジャーに行ってほしいので来季はなんとか残留させる。
中島卓也はあまりに非力過ぎるので大盛りご飯を毎日日課で食べさせる。
あ、今年はなんでこんなに弱かったのかの大きな要因に.400をキープしていた近藤の離脱があまりに大きかったので…
近藤に早く復活できるようにおまじないをかける。
マーティンを抑えにして増井にはエースとして先発転向させる。
宮西はスライダーと真っ直ぐだけだと限界があるので誰かシュートを教える。
球場がまた楽しくなりそうなので新庄をコーチで招集する。
.280 24本 68打点くらい期待出来そうな韓国の選手を単年2億円で獲得する。
そして来季の1番の問題…
中田 翔を放出するのか残留させるのか…？
私が思うのですが…
稲葉ジャンプを中田ジャンプにしてもなんか違うので中田ジャンプはさせない。
あ、そんなコトじゃなくて…
中田はFAで放出じゃなくて世紀の大トレードで大物選手との交換トレードが負けまい！と彼のプライドを刺激しそうなのでトレードがいいと思います。
ああ…
9月の宴会を分析していて昨年のパブリックビューングがあった…という話から勝手に来季の日本ハムの構想を練ってしまいました…☆
もしまた栗山監督になったらこの構想を伝えたいと思います…♪
2017年もど～～～～～ぞ宜しくお願い致します！！
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（うわさ）

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