ほっこり優しいたまり場になりたい♡  駅前カフェ「洞爺 のんびり」

駐車場に車を停めると、なんとも可愛らしい素敵な笑顔の女性が迎えてくれました。
オーナーの奥様 歩果さんです。
そして、厨房で迎えてくれたのはオーナーで旦那様の昴太さん。

洞爺駅まん前にあるカフェ「洞爺 のんびり」は、8月5日にOPENしたばかりのお店です。
もう見惚れてしまうくらい可愛らしい歩果さんは、元看護師さんで小さなお子様のママさん。得意なお菓子作りでスコーンやケーキ担当です。

そして、シェフの昴太さんはニセコでラフティングガイドをしながら、居酒屋やレストランで修行を積まれました。実は、お隣の老舗「五十鈴食堂」の店主のお孫さんでもあります。
なるほど~納得。

御両親や御祖父母様と連携プレイができる環境は、「自分の店が持ちたい!」という夢を後押しし、構想からわずか2年でOPENを実現させました。可愛いベビーちゃんは、お隣に住むお母様が預かってくださっていますので、パパもママも安心して仕事ができます。

もっと恵まれたことに、こちらの店舗はもともと御祖父様の所有でした。そこを昴太さんがYouTubeや独学で、時には師匠と呼ぶ助っ人のお力を借りてリノベーションされました。しかもなんと4ヶ月間というスピードで。
テーブルの天板はもちろん、壁の漆喰塗りから天井・床貼りまで全てを自分たちの手で行いました。

心のこもった思い入れのあるお店の誕生です。

JR駅前。
バス停乗り場前。
タクシー乗り場前。

そんな好立地を生かし、将来は居酒屋としても営業していきたいと話す昴太さん。
気さくで相手の目を見て笑顔で話されるお二人と接していると、お客様商売にとても向いていると感じました。

もちろん、今はそんな状況ではないので、落ち着いたら…とのことでしたが、各種公共交通機関が目の前にあるので、安心して飲める居酒屋になること間違いなしです。きっと、たくさんのお客様が一日中訪れる日が来るだろうなあと確信します。
何故ならば、お二人は優しく人を惹きつける魅力をお持ちだから。
それと、お店のお客様に向けた強い想いをお持ちだから。

それは
「気楽な雰囲気作りを心がけて、赤ちゃんからご年配の方まで、地域の皆様にも観光客の方にも、心からのんびりと寛いでほしい。」
ということ。

一般的に、商売はターゲティングが重要と言われます。でも、半世紀以上も地域に根ざしてお店を続けて来られた、大衆食堂としての「五十鈴食堂」というモデルがあるからこそのコンセプトなのだと思いました。
お二人とも28歳というお若いご夫婦ですが、守備範囲の広さを感じます。
メニューや食材・資材へのこだわりも語ってくださいました。

「メニューは、とにかく手作りを心がけています。あわせて食材もできるだけ地元のものを使っていこうと考えています。 そして、まだまだ完全ではありませんが、資材も紙ストローを使用したり、テイクアウト用容器の一部だけでもせめて…と考え、できるだけ環境に配慮したものを使うようにしています。」

「完全ではないけれど」・「できるだけ」、繰り返しそれらの言葉を使う昴太さんでした。
完全を目指そうとすると、色々バランスが難しく無理も出ます。
ストイックさを出したらお客様に” のんびり ” はご提供できません。
でも、「できるだけ」の努力は大事なので取り組んでいきたい。
筆者はそんな風に理解し、正直で謙虚な姿勢に好感を持ちました。

きっと、オーナー自らも” のんびり “を大切にしているのでしょうね。
皆様も是非、” のんびり “タイムを過ごしにお出かけください。

―店舗情報―
洞爺 のんびり
洞爺湖町本町188-27(赤い壁の五十鈴食堂の隣)
★駐車場あり
電話 今のところなし
不定休です。営業日はInstagramをご確認ください。
https://www.instagram.com/nonbiri.2021/


※記事の内容は取材時の情報に基づいています。メニュー等は変更になることがあります(取材2021年8月)

Rietty

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