ホテルマンの幸せ

見習いたい人と見習っちゃいけない人…

2019年05月29日（水）

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おはようございます♪
僕が今こうして生きている上で大きな影響を与えてくれた人…
あ、アニメの主人公なのですが、子供の頃から何度も何度も観てきたのでした。
何度も再放送で観ていたハズなのに最終回をちゃんと観たのは高校3年の冬でした。
早朝に「アニメワイド」？とかで学校に行く前に毎朝観ていたのです。
短ランとボンタンを履いて毎朝観ていたのはこの人の物語りです。

一休さんです☆
最終回を観た僕はまさかの号泣したのでした。
だってこの人も最後には頭を丸めて一休さんと一緒に出家して旅に出るんですよ！！

新右衛門さんです。
学生時代から影響を受けすぎて僕の後輩の佐々木忍を『新右衛門』と呼び始めてそれは今でも続いているのです。
なので昭和新山国際雪合戦の登録名も…

佐々木新右衛門なのです！！
江戸時代かっ？！
あ、そっちの新右衛門じゃなくて一休さんの話しだった…
昨日改めて安国寺の坊さん達を振り返ってしまったのです。
まずはリーダー格のこの人。

秀念さん
確かに秀念さんは弥生を惚れていたのです…
でも言いたい。
弥生は美人だけど性格は悪いので止めとけ！と。
で、秀念さんの次くらいに登場の出番の多い人。

陳念さん
『トンカツ食って馬勝った』の名台詞なんて知らんぞっ！！
その頃からトンカツなんてあったんですね…☆
この陳念さんまでなら皆さんもなんとなく覚えているかと思うのですが次の人くらいから一気に存在感が薄くなってくるのです。

哲斉さん
なかなかの経歴の持ち主なんですね。
しかも私の知り合いの誰かに似ている…
竹内さんかなぁ…
でもここからが特に存在感が薄まるのです！！

黙念さん
ねっ？
そんな奴いたっけ？と思ってますでしょ？
しかもプロフィールも一気に雑なのです。
で、1番存在感が薄いのがこの人です。

哲梅さん
「地味であまり目立たない」と『そばかす』って。
雑過ぎるだろっ？！
プロフィール…
『そばかす』って性格でも特技でも生い立ちでもなくてその時の肌の状況なのです…
まぁここまで書いちゃったのでこの人も…

さよちゃん
戦に巻き込まれて両親と死別していたのか…
また泣いちまいそうだぜ…
それに比べてこのオヤジなら…

桔梗屋さん
プロフィールもひどいのです。
「お金に目がくらみ、度々悪どい商売をして痛い目に遭う』
と
『一休にとんちでとっちめられているが、懲りない』
なのに！！！
『困り事は一休に泣きついて相談をもちかける』のです！！！！
最悪な大人じゃないかぁ？！
なので改めて思う！
俺は桔梗屋さんみたいな人にはならないように頑張ろう！と。
で、一休さんみたいに鮮やかなとんちで無理難題を解決したいと思います☆
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