
むしゃなび編集部
痛っ・・くない!?ジャズとすずめを愛する足揉み師、伊藤裕之さん【中国足心道足揉み伊達療術院】
むしゃなびでおなじみ、中国足心道足揉み伊達療術院の伊藤裕之さんを訪ねました。
足裏の「反射区」を刺激して活性化させ、身体を元気にする足揉み。
冷え性、むくみ、生理不順などのお悩みから、パーキンソン病やシェーグレン症候群といった難病まで、様々な症状を抱える方が伊藤さんのもとにやってきます。
実際に施術を受けてみると、ぎゅうぎゅう押す感じではなく、リズミカルで適度な刺激がとても心地いい。
いたくないんですね!?

「もちろん、全部痛く揉むこともできるんですよ。」と伊藤さん。
「でも、痛く揉むと足にぎゅっと力が入りますよね。そうしたらもっと強く揉まなくてはならないので、
反射区ってドアみたいなものなんです。だから、
逆に、調子が悪いところだと、軽く押すだけでも「イタっ」となるそうで。
筆者も「むくみ」に関連するの反射区(腎臓など)では、じわ〜っと痛かった(汗)
★ぎっくり腰の方に朗報。
特に即効性があり、足揉みの
強烈に痛む腰椎の反射区を入念に押しながら、全身の反射区を揉んでいくと、階段を上るのがやっと、という感じで来院した方が、
「とにかく早いほど効果があるので、
へえーー 8-O もしぎっくり腰になったら絶対試してみたい・・と思いませんか?一期一会的な「マッサージ」というよりは、定期的に通いながら、
薬を服用している方には、
それは、どこの臓器に働きかけ、
「主に作用を及ぼそうとしているところ、
沢山薬を飲んでいる方は、多くは胃腸に負担を与えるので、
そういう場合に胃腸の反射区を特に念入りにして差し上げると、

西洋医学を否定するのではなく、
西洋医学と東洋医学の言わば「いいとこ取り」をして健康に貢献したい、
さて、もともと札幌で足揉みの勉強をした伊藤さんですが、札幌の先生のほかに、非常に影響を受けた師匠がいるそうです。
その方との出会いはなんと、まれーしあ!
スラムの足揉み仙人に学んだ3年間
お母さんの希望で10年ほど前、一家でマレーシアへ長期滞在をしました。
滞在した3年の間に、伊藤さんは足揉みの師匠と出会い、奥さんの友香子さんはバリ島でリフレクソロジーの資格を取得したのだそうです。
(友香子さんのサロンリフレクソロジー&フェイシャル リフレ空間爽(SOU)は、足揉み治療院と同じ場所で営業しています。)
注:ドリアン娘は陽気な市民の方です♪伊藤さんご夫妻とは関係ありません。

マレーシアでは、足揉みなどの民間療法で、身体を治したり、病気を予防するのが一般的です。
日本と比べ医療費が高いので、あまり病院に行きませんし、薬もなるべく飲まないですね。
向こうに行ってすぐの頃、近所の足もみ治療院に行ったら、偶然、ものすごく上手な方だったんですよ。その方の先生を教えてもらったら、当然の如く上手なんですよね。
さらに先生の先生を教えてもらったら、とうとう、スラムにいる仙人みたいな人だったんです!
ほとんどお金をとらないで、ボランティアのような感じで足揉みをしている先生でした。そこに3年間通い詰めまして。

へえ〜!!!運命を感じる出会い・・・ :oops:
先生の足を揉みながら、僕の足を揉んでもらって、最後の1年ぐらいは患者さんの足を揉んで。
スラムですから、なかなか怖いところだったんですけどね。中国系の地元人ぽい格好をして通いました(笑)。髪の毛ぼさぼさにして、Tシャツ短パンで。

毎月、月謝を払おうとすると、先生受け取らないんですよ。
「僕も揉んでもらってるからね。ヒロのおかげで健康になってるから、それでいいじゃないか」と。
さすがに帰国するときは受け取ってもらおうとがんばったんですが、
「何回いわせるんだ!私はヒロのおかげで健康になったから、それが何よりの月謝だから、それでいいんだ。」
と、最後まで受け取らなかったですね。
でもマンツーマンで本当によく教えてくれたんです。
は〜〜・・・ 本当に仙人みたいな方ですね。どんな人たちが通院していたのですか?
ちょっと悪い物を食べたとか、ぎっくり腰とか、いろいろですね。
これは西洋医学でいったら多分ガンで、末期だろうなという人も来ていました。そういう人には緩和ケアになりますけど。
先生が「この方はあと3日で亡くなるな」と言うと、本当に3日で亡くなるんですが、最後は泣きながら揉んでいましたね。
好きなもの食べて栄養とりなさい、と言いながら・・・。

じーーーーん・・・ :cry:
マレーシアの師匠から一番学んだことはなんですか?
やっぱり、感情移入でしょうか。その人がどのように苦しんでいるのかを、自分も感じようとするというのかな。
聞くというよりは感じる。
マレーシアでも、伊達に戻ってからも、この人本当によくやっているな、という方がいらっしゃるんですよ。
その方の気持ちになって、多分この臓器はこうなってるだろうな、肩はこういう痛みだろうな、というのが想像出来るので、それに沿った施術をしています。
足揉み歴より長いJAZZマニア!伊藤さんの完全コレクション
施術室に飾られた1枚のレコードジャケット。
伊藤さん曰く、「むくみもなく健康的で、理想的な足」。
理想的な足だからここにかけているの??
いえいえ、こちらは伊藤さんが愛するジャズ・ピアニスト、ソニー・クラーク(1931~1963)の完全コレクションの1枚なのです。

自宅には約20年かけて集めたというソニー・クラークの全作品がずらりっ。
子どもの頃はクラシック音楽好きだったという伊藤さん。
家では「壊してもいいから自由に使いなさい」と、自分用のレコードプレーヤーが与え
音楽好きは生来のようです。ジャズにはまったのは上京し就職してからのこと。
「最初に就職した会社の上司でジャズキチの人がいたんです。
車に乗せてもらったら、ジャズをガンガンかけていまして。彼にジャズの魅力を沢山教えてもらいました。
その頃に足繁く通っていたジャズ喫茶のマスターが本を書いていたんですが、その中に、自分のアーティストの完全コレクションこそ収集家の極意だ、ということが書いてあって、やろうと思ったんです。

最後の何枚かは本当に入手困難で大変でした。1950年代に発売されてから二度と発売されてないものとか。
ですからもう、ニューヨークの古レコード屋さんに在庫してるってわかったらそこに、これ売ってくれませんかって、メールを送ったり。
そういうことをやっているっていうことをブログに書いていたら、「
雑誌「ジャズ批評」編集部の目に留まったブログ「屋根裏オーディオ&ジャズ&クラシック&すずめ」には、ソニー・クラークはじめ、伊藤さんが愛する音楽のことが日々綴られています。軽妙な語り口が楽しく、音楽通でなくても読んでしまいます。試聴もできるし、読んでいるうちに音楽好きになったりして。
そして、ブログタイトルにもある「すずめ」のカテゴリーは要チェックです!
なんと伊藤さん、路上などで怪我した雀をご夫婦で保護しているのです。関係省庁の許可もきちんと取っています。
リビングには鳥かごがならび、可愛らしいさえずりが響いていました。
すっかりなついて掌の上で幸せそうな雀ちゃんたち。。。
路上で怪我した雀に遭う、ということ自体すごくレアだと思う・・・。伊藤さんご夫妻を目掛けて落ちてくるのでは?

足揉みだけでなく面白い話満載の伊藤さん訪問でした。
ぎっくり腰の方、特におすすめです。筆者と同じくむくみに悩む方もぜひ :-)
そうそう、伊藤さんからむくみやすい方へのアドバイスは、「まずは水を飲むこと」。女性でも1日1500ml,
★むしゃなび&そらみ掲載記念!初回「2000円」キャンペーン★
2017年2月9日(木)から2月23日(木)まで
中国足心道足揉み伊達療術院
北海道伊達市弄月町46−48
TEL: 090-2817-3883(ソフトバンク),0142-82-3883
E-mail: ashimomi_date@snow.plala.or.jp
完全予約制。
50分3000円、1時間20分4000円(いずれも税込) 。
初回500円引実施中。
紹介者の次回の施術の際の500円引も実施中。
出張料は市内一円無料サービス中! 郊外500円〜。
むしゃなび内 中国足心道足揉み伊達療術院
ブログ「屋根裏オーディオ&ジャズ&クラシック&すずめ」
ハッシュタグ
月別アーカイブ
「むしゃなび」はこちらの皆様に支援して頂いています
人気の記事
-
06/30(金) 明治創業 お菓子の「富留屋」のバター煎餅
-
06/10(月) 室蘭のお店ほうもん。パティスリー ジョワジョワ
-
03/26(水) 「HOTEL DATTEL復活祭DISCO PARTY」
-
07/05(木) 温泉街にご飯屋さんOPEN!ほっと〜や湖湖【洞爺湖たべあるき】
-
11/20(金) 北湯沢の秘湯、かわせみのお風呂に潜入。
-
05/16(木) 商店街の新スポット! 猫カフェ ニャンコリズム室蘭店

イベント
「」カテゴリーのおすすめ記事
-
2024/12/19(木) 写真で見る東京(72)・・・丸の内のイルミネーション
心の伊達市民 第一号
0
2
-
2025/01/16(木) 今日のメインは特製揚げ出し豆腐です!
観月旅館
0
-
2025/03/28(金) 今日のメインは国産鶏もも肉のチキンステーキです!
観月旅館
0
-
2024/12/22(日) 予想してなかったご依頼が来る
ホテルマンの幸せ
0
-
心の伊達市民 第一号
0
1