かじやの「たわごと」

 
 
 
 
 
 
 
 
先週の日曜日夜中から腹部に鈍痛があり、次第に痛みが強くなった火曜日、鼻と喉の調子が悪く、くしゃみと咳、鼻水が出てきたので、風邪による腹痛だったか、などと勝手に解釈していたら、その日の夜、眠れないほど痛くなり、夜に伊達赤十字の救急へ。 
 
 
 
 
とりあえず痛み止めをいただいて帰り、飲みましたが収まらず、早朝に室蘭の病院に駆け込みました。 
 
 
 
 
間が悪く、女房が職場の最終日なので休ませるわけにもいかず、自分で車を走らせ白鳥大橋を渡りながら、幻想的な霧の室蘭を、美しいなぁ、写したいなぁなどと思いながら辿り着きました。 

 
 
 
 
 
 
 
 
今日は、大変貴重な体験をさせていただきました。 

 
 
 
 
 
 
 
 
　「聞こえるんだよ・・・ホタテの呼ぶ声がさ・・・」 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
　今日は楽しいひな祭り♪  
 
 
　オジサンも浮かれ気味？ 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
　いよいよ2011年も終わりますね。  
 
 
　今年は記録的に初雪が遅かったわりに、そのまま降り続け、冷えた日が続き、根雪になってしまいましたね。  
 
 
　今年も元町の田中建具さんのアイスキャンドルが灯されていました。  
 
 
　お隣の大雄寺では、今年も年越しに白いおやきが販売されるそうです。  
 
 
　極真伊達道場（S）さんがいますので、今年も買いに行きます。  
 
 
　おせちもいいけど、あのモチモチおやきの焼きたては、いいですよ。  
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
　恥ずかしながら、むしゃなび特集記事『アートするひと』の5人目として掲載していただきました。 
 
 
　自分としては、『アート』はしていないのですが、ありがたい事です。 

 
 
 
 
 
 
 
　私の大切な趣味のひとつにキャンプがあります。 
 
 
　子どもの頃、子ども会や家族で行った海水浴キャンプ。 
 
 
　中学、高校では友人達と役所でレンタルしたテントや持ち寄りの道具を担いで、旧胆振線、バスと乗り継ぎ行った仲洞爺キャンプ。 
 
 
　家庭を持ってからは、所謂オートキャンプ。 
 
 
　10年近くブランクがあったので、テントや道具の進化に驚いたものです。 
 
 
　そして現在の私のスタイル、『本末転倒キャンプ』 
 
 
　何が本末転倒かと申しますと、キャンプをするうちに、次第に道具、中でも古いColemanの道具にどんどん魅かれ、気がつけば、すっかりオールド･コールマンズのコレクターになっていました。 
 
 
　今では、その古い道具達を使いたくてキャンプへ行っていると言われても仕方がないと思います。 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
　５月以来、なかなか行くことが出来なかったキャンプへ行ってきました。  
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
　今日、48歳になりました。 
 
 
　何通かのメール、そして、イコロ農園のTさんが、メッセージを書いた瓢箪を野菜と一緒に届けてくださいました。 
 
 
　４８年前、今よりも更に貧しかった我が家。 
 
 
　母は病院ではなく自宅で産婆さんに私を取り上げてもらったそうです。 
 
 
　凄い難産だったそうで、苦労して産んでくれた両親に感謝です。 

 
 
 
 
 
 
　私に一番似合わないもの。 
 
 
　可憐な花　＾−＾；） 
 
 
　先週、大滝のブロガーまねきねこさん親子が、うち（フジテッコウ）を訪ねてくださいました。 
 
 
　お土産にいただいたお花です。 
 
 
　花とおじさん？ 
 
 
　お二人がやってきて、爽やかな春一番が吹いた気がしました。