[2010.10.06]
9月が終わっちゃいましたねぇ。 ところで、農業の現場は、今年は、去年と全く違う状況なんですよ。
何が違うのかって?
伊達では9月中に、ほぼ稲刈りが終了しちゃったんですよ。 伊達の中でも、遅いと言われる我が家の稲刈りは、昨年は10月13日、今年は9月16日。 約一月も早いのですからねぇ。
そんな訳で、この農園でも、18日に稲刈りを実施しました。
イコロ農園の稲刈り
こちらの稲刈りは凄いんです。 何が凄いって、お手伝いの人数がですよ。 昔の農村の稲刈りを思い起こさせるような、お祭り状態です。
そうなんです! 収穫を皆で喜ぶ、それが日本の伝統なんですよね。(こちらの農園の場合はチョット事情がちがうかな!?)
子供たちの農業体験の場にもなっているんですよね。 田植えから、稲刈りまで、体験できるのは伊達に生まれた、特権なんですよ!
未来の伊達、日本を背負ってく子供たちよ!!
子供たちを取り上げた新聞記事
さて、これだけ苦労して育て上げた、今年の米の味は~?
伊達に縁のあるこの方に評価していただきましょう。
<評価はこちら>
今年のイコロ米の乾燥方法が、昨年んと違うんですよ。 じっくりと時間をかけて、自然乾燥に近い状態で仕上げていますので、米本来の味が楽しめるんですよぉ。
という事は、今年の米の味は~?
ご苦労様でした。 関係者の皆さん。 そして、農場主のTさん。
[2010.08.17]
今年も、季節(夏)の訪れを告げる?訪問者が小生の元へやって来ました。
渡り鳥? いいえ、それは、若者!!ですよぉ・・。
2週間という、短い期間なんですが、小生の家族と寝食をを共にする、過酷?な体験をするんですよね!
自分の家では、有り得ない!? 毎朝、5時起床!そして、朝飯前の一仕事・・・。
そんな訳で、毎年、色々なキャラの若者が来るんですが、どんな若者が来るのか? 初対面の時の若者の表情を見るのが、小生の楽しみ!?
チョッと、趣味が悪いかな・・・?!
さて、今年の若者は、20歳の(大学生)米と玉ねぎを栽培する空知の農家の跡取り息子。
実習生と出面さん
寡黙なのに、内に秘めた熱い思いが感じられる、最近では珍しいタイプ!?の若者でした。 期待出来そう・・。
ところで、小生が研修期間中に、必ず連れてゆく場所があるんですよ。 それは、・・・ここ、
『室蘭八景』なんですけどね!! (伊達発着、約三時間の行程です。)
地球岬灯台
今年は内部公開の日でした! ラッキーでしたね、K.S君! そして、天気も最高だった。
灯台から見下ろす断崖絶壁
観光道路を巡り、最後にここから、景色を眺めるんです!!
測量山からイタンキ浜方面を望む
測量山から白鳥大橋方面を望む
この、360度の大パノラマを見ながら、世界を語るんですよねぇ・・・。
これは、もはや、小生の自己満足かな・・?!
すると彼がポツリと一言、僕、卒業したら、ニュージーランドへ行って研修したいんです!!
遥か遠くの国へ、思いをはせているようでした・・。
若いうちに何でも経験したほうが良いんです!!
頑張れよ! 未来の農業者!
[2010.07.16]
ブログ更新、かなり空いちゃいましたね・・。 実は小生、今月で、54歳になっちゃいました。 先輩方に言わせると、若いもんが何を言ってるんだとおっしゃるでしょうね・・!!
疲労と多忙のため、パソコンの前に座れなかったんですなんて、言ってしまったら・・・。
この件に関しての判断は読者の皆さんにお任せする事にします。そして、甘んじて、ご批判をお受け致します。
さて、54歳になった小生は昭和31年生まれなんですが、この町(伊達)で、同い年の新規学卒(今で言う農業後継者)で農業を志した連中が当時(1980年頃)15人いたんですよ!! 多いか少ないかは皆さんが判断して下さい。
その頃、天下のトヨタ自動車の新入社員の数が、新規就農者の数とほぼ同じ(約一万人)だと言っていたんですよ。
日本の農業を担うべき人間が、トヨタの新入社員より、少なくなった瞬間の世代が小生の世代ってことですよね・・・。 責任を感じます・・・・!!
話を戻して、小生と同い年の今となっては農家のおやじ(小生は認めたくないんですが・・・。)と、春に久しぶりで飲んだ時、『伊達の農業って、やっぱり野菜だよなぁ・・!!』でも、所詮、野菜だよな・・・・・!?
そこで、小生の・・、漬物(お伊っ達キムチ)で、伊達野菜のアピールってどうだい?との、提案?に即答!! やろうじゃないか!!
彼は、直売歴20数年のベテランなんですがね。 その彼が、うちの直売所で、扱ってやるよ・・!! 伊達の野菜をもっと食べてもらいたいよなぁ。
安藤農園直売所
当然、伊達の直売所でのキムチ販売は、彼んとこだけですよ。 お伊っ達キムチが彼の直売所の販売に貢献?出来てると良いんですけどね!?
それより、お伊っ達本舗研究会の直売所のピーアールをすっかり忘れてました。
読者の皆さん・・・・!! 「峠のやおや」をどうぞ宜しくお願いします。
峠のやおや
お待ちしてますよ!!
[2010.05.24]
いやー、まさかこんな事態になっちゃうとはねぇ・・・!!
何の事かおわかりでしょう。 勘のいい、読者の皆さんには・・・。
そうです、宮崎県で発生している「口蹄疫」ですよ! ここまで来ちゃうと、
<農家の悩み事>などで、済まされませんよね。
ここまで酷くなるとは小生も想像していませんでしたよ・・!!
読者の皆さん! 農業王国北海道に暮らしていると、あまり考える事も無いと思うんですけどね、実は、豚も肉牛も国内の飼育頭数の4分の1が鹿児島と宮崎にいるんですよ。
そして、今、見ている出来事はテレビの向こうの話じゃないんですよ・・。 いつ、自分の周りで起きても不思議じゃないんですよね。
イギリスでの口蹄疫(2007年)
今、こんな事が宮崎で行われているんですよ・・!結局、豚、牛、合わせて20万頭以上が殺処分ですからね・・。
伊達にお住まいの養豚家のO先輩が、常々おっしゃってる、「日々、いただいてる命への感謝を忘れちゃだめなんだよ!!」と言う、言葉が身に浸みますね・・!!
読者の皆さん、 食べ物は、いつでも、手に入ると思っちゃいけませんよ・・。 感謝の気持ちを忘れずに・!
そして、地産地食で、身近の生産者をたすけましょう・・!!(お願いしますよ・・。)
小生も襟を正して、しっかりとした生産者になるように頑張らなくっちゃ・・。
[2010.05.20]
数日前の事なんですけどね、あまりにも、「花が綺麗」なので・・・?!
”小生には似つかわしくない言葉”ですけど、ご勘弁下さい・・読者の皆さん!!
と、言う訳で早朝に、ぶらっと、出掛けてみたんですよ。 たまには、良いもんですねぇ。
そして、思ったんですけど、ゆっくりと景色を眺めると、意外と普段気付かないところに目が行くものなんですねぇ・・。
望楼と桜
今は使われていないんですが、以前は伊達市の防火の為に一生懸命働いていた、望楼(火の見やぐら)まさに、その名の通り、この季節には消防署員もこの桜を見て、癒されていたんでしょうかね!?
失礼! 小生の記憶では当時はまだ、桜の木は幼木だったか、無かったか?
そして、小生が、この小学校(西小)へ通うのに渡った橋の上から、
でも、やっぱり、こんなに綺麗じゃなかったよな・・!? (小生が覚えてないだけかな・・?)
ついでに、もう少し、道を下ってみると、このような建物があるじゃないですか!
伊達の心!?を復活させた工房
ところで、今、テレビでは、連ドラ(ゲゲゲの女房)をやってますが、そのセッティングがまさに、小生の子供時代そのまんまの昭和30年代なんですよねぇ。 そして、思い出したのが、ばあちゃんが作ってくれるライスカレーなんですよ。
そして、その中の具が、いつも、この
てんぷら(天ぷら蒲鉾)なんですよね。
肉じゃないのか?ですって・・。 そんな事、当たり前じゃないですか、豚肉なんて、冬にしか、それも来客があった時のおこぼれでしか食べられませんよ。
当時の日本(我が家?)って、まさしく今の中国の農村といっしょだよなぁ・・・!?
話を戻すとして、このてんぷらなんですけど、1度は無くなりそうだったらしいんですけどね、小生よりチョッと?年上の熱き思いの先輩達が、復活させちゃったんですよね。
アリガトウゴザイマス・・。、ご尽力して下ださった諸先輩方・・!!
さてと、今夜は、てんぷらをつまみで、一杯やろうかな・・っと。
伊達ではやっぱり、「花よりてんぷら」ですよね、読者のみなさん。
[2010.05.02]
遅れた春を取り返そうと!?必死で農作業をするつもりだった小生・・。 黄金週間前に、ある程度の作業を終える段取りだったのですがねぇ。
あの爆弾?低気圧のお陰で、黄金週間に突入しちゃいました。 うまく行きませんね・・全く!!
今年は、農家には受難の年になりそうですよ・・。
そんな訳で、最近の農家の親父の話題はこんなところ、なんんですけど、ここに来て、少々、様子が変わってきました。
何が?ですって・・。 気になるでしょう、読者の皆さん!!
実は、小生の分野(野菜)ではないんですけどね・・。
今現在、畜産農家、酪農家をとんでもない不安に陥れてる出来事・・、そう、その通り・・
「口蹄疫」ですよ。
感染した牛の蹄(ひづめ)
空気感染し、もし、農場の家畜が感染したら、擬似患畜として、全て殺処分されてしまうんですからねぇ! 当然、農場の経営は破綻しますよね・・。
ご存知のように、この病気は、偶蹄類(蹄が割れている)の動物にしか、感染しない病気なんですが・・。 厄介な事に、家畜じゃない動物にも感染しちゃうんですからねぇ!!
最近、伊達でも見かける偶蹄類。
読者の皆さん、この、黄金週間は農家のために、家畜に近寄らないようにして下さいよ・・!?
でも、こちらの動物なら大丈夫!!
草を食む馬
だからと言って、子供達を馬券売り場には連れて行っちゃいけませんよ・・。
チョッと失礼だったかな?
[2010.03.08]
小生の冬の楽しみ?の一つが、洞爺湖のお湯めぐり・・。洞爺湖周辺の農家の親父の冬の日常!?でしたかねぇ。 これも、国立公園を庭のようにしているこの辺の住民の特権なんです。 遠方の読者の皆さんごめんなさいね・・。 自慢してる訳じゃないんですよぉ・・! これも温泉の地産地消って事かな。
この湖は、多分、世界でも有数の景色だと思うのは小生だけじゃないだろうな! どうですか、読者のみなさん・・?
最近、日本では、国を挙げて、観光に力を入れようという雰囲気になってますよね。
テレビで、温泉と食べ物の番組が多いところを見ると、旅は視聴者の気持ちをそそるんだろうな。
さてさて、洞爺湖と登別という2つの温泉が近くにあるのは嬉しいんですが、聞くところによるとお客様満足度で、登別にかなり、分があるらしいです。 その理由の1つに、「料理の充実」と言うのがあるみたいなんですよね。
ほっとーや(パンフ)
今年で、洞爺湖温泉が誕生して100年になるとのことなんです。 一発逆転のチャンス到来かな。 海の幸、山の幸なんでもあるこの地域の名物料理が出来るかもしれませんよ。 期待しましょう・・!!
景色最高、温泉最高、料理が旨けりゃ、リピーターが続出ですよねぇ・・。
小生も、応援しちゃいますよ。 毎冬、お世話になってますからね・・・。
チョッと余談ですけど、
洞爺湖の食を考えるリーダーの店
このお店では、地産地消にこだわって、メニュー開発しているんです。 マスターが熱いんですよ・・! 当然、料理もうまいしね。
味でも、洞爺湖温泉の満足度を上げたいという、マスターの熱き思いが報われてほしいなぁ・・。
実は、お伊っ達キムチも使っていただいてるんですよ。 頑張って下さい・・・!!
[2010.01.28]
伊達に、夏場の時期にだけ、渡り鳥のようにやっていらっしゃる、
<オシドリ(Hさん)ご夫婦>の事は、読者の皆さんはご存知ですよね・・! 聞くだけ野暮でしたがね・・。
写真家?Hさん撮影
さて、このHさんご夫婦、40数年間この地に暮らしている小生も驚く位に、伊達周辺の事を勉強し、わずか数年で多くの方々と知り合いになっちゃってるんですから、小生がいかに世間知らずなのかがバレバレになっちゃいますよねぇ・・!!
時には仏師のHさんの作品
そもそも、小生がどこで、Hさんご夫婦と出会ったのかは皆さんには、まだ、お話していなかったんですが、実は、こちらの農園の主、T先輩の紹介なんですよぉ。
Tさんの農園(レストハウス)
この二人の先輩は、どちらも、今は道を後進に譲り、熟年を謳歌していらっしゃるんです! 小生も、いずれは見習いたい・・と思ってはいるんですが、それは・・どうなる事やら? 神のみぞ知るってとこですかねぇ!? でも、やっぱり、無理かなぁ・・。
赤が似合う年になった、Tさんご夫婦
その後輩思いの心優しき先輩達が、冬になっても、何もせずに、ボーっとしている小生を見かねて始めて下さったのが
<この活動>なんですよ。 先輩! 無報酬なのに、本当に有難うございまーす・・と、 小声で、叫んでますよ・・。
両先輩のご好意におすがりしてます!!
今年こそはと
<こんな決意>をした筈なのに・・・!? またまた、いつもの様に、何をするにも、他力本願になってしまった小生!!
情けない話ですよねぇ・・・。 実感してまーす。
ところで、この「商品」なんですが、在庫がたっぷりあるんすよ・・! 読者の皆さん・・。
やっぱり、最後は宣伝になっちゃいましたか!?
[2009.11.09]
何ですかそれは・・・? と思うでしょ、読者の皆さん!! では、その興味深いお話をするとしますか・・。
実は小生、まさに日本シリーズの真っ最中に札幌を訪れたんですよ。 それも、東京ドームでのファイターズ敗戦のショックが冷めやらぬ金曜日の夜だったのですがね・・・。 ひょっとして、札幌の街が沈んでるのでは?と思いきや、そんな事はなかったですねぇ。
そんな話しはどうでもいいんですが、小生が目指した場所とは・・、
<札幌伊達会>の懇親会が開かれる会場だったのですよ。
札幌伊達会
ここだけの話しなんですが、小生、恥ずかしながら、このような有り難い会が存在するなんて、最近まで知らなかったんです。 申し訳有りません事務局長のAさん。
でも、しっかりと今は頭の中に入り込んでしまいましたよ・・!! 同郷の絆は奥が深いですからねぇ・・。
さて、その会場に行って、びっくりですよ。そこには市長、副市長、議長、副議長、それに、伊達市選出の道議Nさんまで、いらっしゃるではありませんか。 そして、なんと総勢で42名の人達ですからねぇ。
すすきののど真ん中の会場とは言え、すさまじい熱気を感じたのは小生だけでは無かった筈(当日は仲間3人で出席)ですよ。
ところで、なんでお前達が、そんな所にいるんだよ・・? とお思いでしょう。 ゴモットモな疑問ですよ・・。
それは・・!? タイトルから連想された読者の皆さん・・、 お見事です!!
お伊っ達(おだって)キムチの営業だったのですよ。 これで、合点がいったでしょう。
それにしても、札幌伊達会の先輩諸氏、様々な場所でご活躍され、素晴らしいと言うほかありません。
でもねぇ、宴が始まると、しっかりと我々と一緒にお伊っ達(おだって)下さいました。
皆さん達は間違いなく伊達で育った人達だと確認出来ましたよぉ。乗りが違いますよね・・。安心しました・・・!!
伊達の紅葉
伊達に帰省の際は、伊達の新たな匂いをお土産にどうぞ!! そして、伊達を自慢!?して下さいよ。
あ~あ、また懲りずに宣伝しちゃったなぁー・・。
[2009.08.28]
小生、昨夜もまたまた、飲みすぎてしまいました。毎度の事とは言え、誘惑に負け、情けない話です。
いい加減に、「自分の年も考えなさい・・!」と、どこからか聞こえてきそうな気配を感じてます・・。
言い訳になっちゃいますが、昨夜はお伊っ達キムチ
製造スタッフによる、今後の取り組みを決める、大変重要な飲み会だったのですよぉ・・。 決して、おだってません!?
住宅街の不思議な居酒屋
そして、会場は、イケ面店長がやってる、
近所の居酒屋、なんと住宅街の中に堂々と構えているお店なんです。 その上、若い店長に似合わず、中々の料理の味、と気配り・・!!
これは失礼!!
でも、これはあまり、人を褒めない小生の感想なんですけどね。
そして、いつの間にか、いつものように、お伊っ達キムチの営業開始!?
やっぱり、最後はおだっちゃう、連中なんですよねぇ。 事務局長のHさんは、キムチの売り込みと地産地消への思いを燗酒を飲んだ勢いも手伝って、店長に熱く語ってました・・!!
ビックリしたのは、一緒に居合わせた、お客の若い女性2人組。 ”お伊っ達キムチ食べましたよ!! 母へのお土産にしましたよ!” とのお声がけ・・。
これには小生、スタッフ一同、感動しちゃいました!!
有難うございます。 頑張ります。
こうして、人と人が繋がって行くんでしょうかね!
店長、また、お世話になりますよぉ・・。