
明るく元気な町づくり 洞爺湖町
映画「しあわせのパン」先行試写会
映画「しあわせのパン」洞爺湖町先行試写会に行ってきました。ネタバレになるので、、、詳細は書きませーん、、、{%笑いwebry%}
1月21日から道内、28日から全国ロードショーする映画「しあわせのパン」の洞爺湖町先行試写会に行きました。初の地元ロケである映画の公開に対し大変多くの町民の皆さんからの観覧希望があり洞爺湖町の大英断で試写会が実現しました。上映会は洞爺湖文化センターでしたが、映画館と変わらない臨場感で大満足でした。1000人以上の地域の方が楽しみました。
地元先行試写会でしたが、もう一度大画面の劇場で観に行きたいと思いました。観に行きます。試写会前には、三島有紀子監督が舞台挨拶をしました。詳細は、明日の北海道新聞・読売新聞・室蘭民報をご覧くださいね。
以前、「ご当地映画が活況」とのメディアの報道がありました。「しあわせのパン」を企画した鈴井亜由美さんは、「ご当地映画と銘打っても最終的に東京の映画になってしまう。自分たちの映画だという気持ちで宣伝しないと地方の映画にならない。」とコメントしてます。(室蘭民報・1月6日一面から)
昨年から、札幌市が「札幌市コンテンツ特区」に政府から指定されました。煩雑な撮影許可の手続きが簡略化され、映画ロケが誘致しやすくなりました。洞爺湖町なども胆振地区、お隣の後志地区と連携しながら洞爺湖周辺、羊蹄山山麓周辺を巻き込みながら、行政の後押しができる環境になればと思いました。
「しあわせのパン」 {%右矢印webry%} 公式ホームページ・映画「しあわせのパン」
「しあわせのパン」、、、、わけあうたびに わかりあえる 気がする、、、、
おなかがすいたら、来てください。あったかいパンを焼いて、待ってます。
「しあわせのパン」より
エンディングロールで三島有紀子監督の感極まった表情が目に入りました。
本日、「しあわせのパン」が三島監督の手を離れ多くの地元・地域のみなさんの心の中へ旅立ちました。
来週からは、この感動が道産子の心性に響き、、、、。
再来週からは、この感動が都会の人たちの“絆”という現身(うつせみ)の原風景に届け、、、、。と願いながら、試写会場をあとにしました。
ちょっと表現がキザか、、、、。でも、、、、ぜひ劇場に足を運んでください。
2022年4月洞爺湖町長に初当選。
大学卒業後、証券会社に勤務し米国留学、海外駐在経験。
帰国後、札幌市で学習塾を13年間経営。
30年ぶりに地元に戻り町議会議員とバス会社の二刀流で2022年1月まで4期途中まで活動。
1985年成城大学経済学部卒。
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Rietty
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【あの人に会いに】"今” やってみる [田中イェイツ養子さん/豊浦]
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misaki
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温めつづけた想い。「鹿の子」は夢のかたち
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Rietty
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