
手作りコスメとアロマ フランジパニ
【募集】ゼラニウムを知る講座
■ゼラニウムを知り美肌化粧水を作ろう■
\ 洞爺湖開催 /
ハーバルランチ
ゼラニウム講座
バランスの精油と言われる
ゼラニウム
なぜそう言われるのか?
植物を知るとパワーを知ることができます
いくつかのゼラニウム精油を嗅いでいただき、
違いを楽しんで、
自分だけのオリジナル化粧水を作りませんか?
・アロマの基本
・ゼラニウムのおはなし
・美容化粧水作り
精油瓶という小瓶に入る前の
植物のストーリーを感じてくれたら
きっと精油の活用が一段と楽しくも愛おしくもなると思います
ぜひ一緒に楽しみませんか?
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
♕9月22日水
♕10時から11時半
♕13時から14時半
♕参加料金 5500円
(美容化粧水作り付)
会場・洞爺湖月浦ハーバルランチ
ハーバルランチ
開催日3日前までの予約受付となります
DMか公式ラインでご連絡くださいね
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在留外国人に寄り添う国際交流のプラットホーム “ ぱれっと “ by留学生フレンドシップ
立ち上がった留学生フレンドシップ さて、冒頭から失礼します。 皆様ご存じでしょうか? 現在、西胆振には1000人を超える在留外国人の方が住んでいると言われています。 そしてその方々は、日本の労働力となっていただいているにも関わらず、実はとても暮らしにくい状況下にいます。 例えば、受け入れ先が少なく働き先がなかなか見つけられない。 故郷に帰りたくても帰れない。 仕送りも出来ない。 でも、支援の手がなかなか差し伸べられないetc. そんな境遇にいます。 このような現状を知り、「支援したい!」と2015年4月に立ち上がった団体が『留学生フレンドシップ』でした。 『留学生フレンドシップは、室蘭工業大学留学生を中心とした各国留学生、在留外国人と市民との交流をはかり、親睦を通してお互いの文化・習慣を確認し合うことにより相互理解を増進して、彼らの知識と力を地域社会に還元し、かつ各国留学生、在留外国人と市民との間に発生するトラブルを可能な限り回避しながら各国留学生、在留外国人の生活支援、活動支援をすることを目指します。』留学生フレンドシップHPの「活動目的」から抜粋 この団体は、異国に訪れ、様々な不安を抱える方たちの「少しでも力になりたい」という想いを共有する仲間で成り立っています。 代表は日栄 均さん。 「できることは何でもしたい!」と熱く語ってくださいました。 ぱれっと とは? さて今回は、その『留学生フレンドシップ』が母体となって運営をしている “ ぱれっと “を取材させていただきました。 ↑2022年5月1日オープン! 経営者は三津谷達子さん。 留学生フレンドシップの事務局長で “ ぱれっと “ の経営者でもあります。 ぱれっと経営者の三津谷さん在留外国人のことで常に頭がいっぱい。何やら考え中のご様子の三津谷さん… 以前、タピオカ専門店だったところを事業継承された三津谷さん。 “ ぱれっと “を国際交流のプラットホームにしたいと考えていらっしゃいます。 「留学生はもちろん、在留外国人の置かれている状況はとても厳しいです。西胆振だけを見てもこんなにもたくさんの外国人の方が暮らしているにも関わらず、法的な整備は追いついていません。日本人ならば難なくできることも、言葉の壁もあり支援が必要であったりしますが、そのサポート団体も少ないです。技能実習のために日本に訪れ、労働力として貢献していても不安なく過ごせるような環境はまだまだ整っていません。また家族で日本に住んでいても、特にコロナ禍の逆風もある中では仕事が見つからず、苦労をされている方も多いです。このように、困った時に気軽に相談をしに来られる場として、同朋が集まれる心の拠り所として、“ ぱれっと “は存在しています。」 例えば自分が外国に留学した時のことを想像してみます。 生活習慣も言語も、もちろん法律もなにもかも違う環境の中で、困った時や不安になった時、いつでも迎え入れてくれるところがあったならどんなに心強く有難いことか…。 “ ぱれっと “ は、外国人のよろず相談所の拠点的機能も兼ね備えているので、スタッフは常に胆振管内を飛び回り、各種サポートをしたり、在留外国人の雇用に前向きな企業を探して歩いています。 そして留学生フレンドシップは、近々北海道国際交流協力総合センター(ハイアック)の協力団体となり、秋には団体名も新たに登録されるそうです。 伴って、“ ぱれっと “のプラットホームとしての機能も増してフル回転になっていきます。 ↑ハイアックの事業活動の詳細はこちらをクリック 「もうほとんど親のような気持ちです。せっかく来てくれた日本で安心して楽しく暮らしてほしいですからね。物好きでおせっかい好きなジジババの集まりなんです。」 ご本人はそうおっしゃいますが、在留外国人にとってはジジババどころか天使のような存在だと思います。 それに、側から見ても「してやってる」意識がまるでない。 外国人との交流を心から楽しんでいることがわかります。 だからこそ長く続くし皆様に頼られるのでしょうね。 他にも主な活動内容としては〜 帰国申請の手続きのサポート在留資格延長相談生活福祉資金(帰国前提の場合は受給資格なし)を受けるための日本国内の預金通帳発行手続きサポート就職やアルバイト相談、斡旋(外国人の人材派遣業登録済み)留学生が札幌などで試験を受けるための移動相談医薬部外品などの説明書きの翻訳サポート などなど、数えあげればきりがなく様々な相談が持ち込まれます。 どんな相談でも、我が子のことのように親身になって応じてくれる場があることが、どれだけ在留外国人の皆様の心の支えになっていることか。 まさに駆け込み寺です。 ↑優しい店長の渋田みどりさん そこで尋ねてみました。 「そのモチベーションの原動力は何ですか?」 すると単純明快な答えが返ってきました。 「笑顔で喜んでもらえることです。」 つくづく、この方たちだからこそのお答えだと思います。 実は筆者、随分以前からまったく別のことでお付き合いをさせていただいていたのですが、実に「らしいなあ」と感じます。 損得勘定がまるでない。 心で動いている。 それは、どんな場面でもそうでした。 ですから、「手伝いたい!」と集まるメンバーも類が友を呼んでいるようです。 けれども、決してその好意に甘えているわけではないところに感心してしまいます。 ↑スターマリンさんのご協力でクルーズも体験していただきました 「大切にしているのは、長く無理なく楽しくできることです。きっと、仲間たちのモチベーションはそれぞれ違うと思います。例えば手伝うことで国際交流ができることに楽しみを見出す者。手伝うことで語学学習ができることに価値観を見出す者。動機は様々でも、結果winwinの関係を築ければ誰もがハッピーになれますよね。」 気負いや正義感をむき出しにした活動でなく、自然体な活動が、在留外国人たちにも安心感を与えているのだということがよくわかりました。 日本語教室のこと そしてもう一つ。 在留外国人の言語の問題が少しでも解消できるようにと、日本語教室も開催しています。 先立って、この教室を留学生フレンドシップで行うために、コロナ禍でも対面式で開講できるようにと環境を整え、北海道国際交流・協力総合センター主催『日本語学習支援者養成講座』をスタッフ5名が受講、その資格も取得しました。 「みんなと仲良くなれるように、自分の名前や住所、好きな食べ物などが言えるように、まずは自己紹介とあいさつを言えるようにしましょうと呼びかけました。現在、毎週土曜日の午後15:00~16:00に無料で開催しています。途中ティータイムなども挟みながら、和気あいあいと行っています。」 と、三津谷さん。 しっかりと温かく外国人たちに寄り添うことで、どんなサポートが必要なのかを見極めて実践されていることに感動を覚えました。 雇用の場としての”ぱれっと” ところで、在留外国人が働く場としての“ ぱれっと “。 こちらでは、留学生・ボランティアなども含め5人が働いています。 ↑恥ずかしそうに笑うコートジボワールご出身のアシイ セレンさん ↑ベトナム料理のバインミーは水曜日・金曜日・土曜日のみのご提供 こちらは以前、タピオカのみのお取り扱いでしたが、最近「バインミー」というベトナム料理を曜日限定で始めました。 ベトナム人留学生のレシピですので本場の味。 パンもバインミー専用のものが使用されています。 ↑カップも可愛い♡ たっぷり入っていますので小腹が満足します。 ↑タピオカメニューはこんなに豊富。ユニークな組み合わせもあります。在留証明証、学生証で割引も! 在留外国人を総合的にサポートをする留学生フレンドシップが運営する“ ぱれっと “。 現在はタピオカとバインミーのみのご提供ですが、6月からはソフトクリームやベトナムコーヒーなどのメニューも登場します。そして将来的には、外国お土産なども揃えながら、食文化の発信の場としても展開をしていきたいと考えています。 今後は活動エリアを今までよりも広げつつ、西胆振に住む外国人の親代わりとなって、地域と在留外国人の交流の場として、今後ますます多方面に機能し、国際交流のプラットホームになっていくことと思います。 ―ぱれっと情報― 住 所 室蘭市中島町3丁目29-1 電 話 なし 営業日 火曜日〜日曜日 10:30~18:30 定休日 月曜日
Rietty
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旅するイタリアンレストランを目指して☆ 〜洞爺湖 Lagorto ファンキーコンビは今日もいく〜
左側は代表の木村香葉子さん。 伊達市ご出身。 東日本フェリーの船内で6~7年勤めたのち、派遣バイトを始め各地を転々としていました。 ある時はキロロで、またある時は礼文島で、そんな時、所属していた派遣会社を通して右側の利光優子さんと知り合いました。 そして真狩の佐伯農園さんで働いたことが、その後の二人を決定づけることになりました。 優子さんは愛知県のご出身。 29歳でホテル調理の仕事を始め、イタリアンやフレンチの修行を積みました。 育った場所も経歴も違う二人。 この二人を今に繋げたのは、佐伯農園さんが経営する『Pomme ポム』というファームレストランでした。 シェフを探していた佐伯さんに優子さんを紹介したのが香葉子さんだったのです。 そして優子さんは即断して北海道にやってきました。 裏の思いとして、あるメリットを感じたからでした ということで。 今回は洞爺湖温泉に2021年6月 カジュアルなイタリアンレストラン『Lagorto』をOPENされた香葉子さんと優子さんを尋ねました。 仕込み時間という短い時間をいただいた取材だったため、実は事前にお二人の人となりがなんとなく分かる写真のご提供をお願いしていました。 すると届いた写真がこちら〜。 むむむ〜! なんてファンキーな!! 今となってはどの人がお二人なのか分かりませんが、このイカした面々のうちのお二人がのちのLagortoコンビなのでした。 なるほど〜! これが裏のメリットか〜!! 筆者はライター・ガイドの他にもスキーインストラクターをしているのでイメージできるのですが、ちょうど彼女たちの世代の方々は、いわゆるリゾートバイトなどをしながら冬山に籠り、リフト券貸与の恩恵を受けながら、スキーやスノーボードをしまくる!という生活をする方が当時は多かったのです。 現在若い世代の方にはあまり見かけないワーク&ライフスタイルです。 これまで様々なジャンルの方を取材させていただきましたが、実はコロナ禍に新たな道を開拓された方が多いです。 そして成功されている。 それは決して火事場の馬鹿力ではなく、自分の生き方をしっかりと見つめ直し、コロナ禍をチャンスと見ることができた方々でした。 何を食べても美味しいとすぐに話題となった『Lagorot』では、顧客の7割が地元の方だそうです。 わずか2年余りで地域に根付くのは素晴らしいことです。 きっとそれだけ、おふたりの店への想いが強いということなのでしょうね。 ところで、店名『Lagorto』の意味を訊ねました。 なるほど、『洞爺湖を望む坂の途中にある菜園のようなレストラン』ということですね。 こちらはメニューのごく一部です。 Lagortoさんのメニューラインナップは、基本、お酒のつまみにもなるものが多いです。 それなのに、実は違いの分かるお子様にも人気なのだとか? パスタの具にご注目。 真狩佐伯農園さんとのつながりがあるからこその、ふんだんに使われた百合根! これ、都会で食べたらとんでもないお値段になります^^; なるほど。 『旅するイタリアン』というわけですね〜。 旅先では楽しく遊んだり、飲み歩いたりもしつつ、料理はガチで本物を提供する。 やっぱりファンキー! カッコいい!と思います。 めっちゃ喧嘩をするとは言いながらも、「二人でやりたいです!」とキッパリと話してくれました。 洞爺湖の『Lagorto』で食べるイタリアンはもちろん美味しいけれど、ふらりと出かけた旅先で、お二人に会えたら嬉しいなあ〜と思った筆者でした。 ―Lagorto情報― ・代表 木村香葉子 ・シェフ 利光優子 ・北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉54秋田ビル1F ・詳細はFBまたはInstagramよりご覧ください
Rietty
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アートで楽しむまち歩き!ムロランアートプロジェクト2021
旧市街地のレトロな街並みで知られる室蘭駅周辺で、アートとまち歩きを楽しむイベントが10月9日から始まりました。 ムロランアートプロジェクト(MAP)。 室蘭の歴史的建造物が期間限定のアートギャラリーに大変身!10月31日まで土日限定で観覧できます。 初日の10月9日(土)に遊びに行ってきました。 まずは本部のある旧室蘭駅舎へ。公式パンフレットが配布されています。 この黄色いパンフレットがまち歩き「MAP」として、道案内をしてくれます。 さっそくまち歩きスタート! 旧室蘭駅舎には室蘭出身のアーティスト・中村岳さんのインスタレーションが展示されています。 初日のこの日、公開製作が行われていました。完成まであと少しというところの製作風景です。 明治45年に建造された旧駅舎の構内に、巨大な立体作品が次第に姿を現してきました。 鮮やかな赤茶色が室蘭の工場風景や鉄を彷彿とさせます。ドームのような不思議な形。設計図はなく、インスピレーションで形を作っていくのだそうです。 国内各地で活躍する中村さんですが、出身地の室蘭では今回が初の本格的な製作・展示となります。完成したインスタレーション、ぜひ生でご覧になってみてください。 続いて、千穐萬歳堂(せんしゅうばんぜいどう)へ。 大正14年に建てられた歴史ある倉庫です。入り口から佇まいというか、存在感に圧倒されました。こういう建物が保存されていることもすごいことだなあ、と思います。 中は改修され、ギャラリーとなっています。 1階は室蘭工業大学山田研究室のプロジェクト、2階は川上りえさんの造形作品が展示されています。木骨石造ということで、石の壁と木の骨組みが独特の雰囲気を醸し出していました。建物とアートのコラボレーション!美術館での展示とは全く違う味わいがありますね。 坂をのぼって次の会場へ。 景色を眺めながら気持ちよいまち歩き!会場間が遠すぎず近すぎず、程よい距離でコースが組まれており、お子さんから高齢の方まで、歩きやすいのがポイントです。 旧丸越山口紙店。こちらも大正時代の建造物です。レンガの壁からロマンの香りが漂ってくるよう!ゆっくり眺められるのは徒歩ならではですね。 古い調度品に溶け込むようにして、岩崎麗奈さんの写真作品が展示されていました。作品と建物、どちらも見応えがあります。普段は入ることができない建物だけに内部を見られる貴重な機会でもあります。 途中にカフェや飲食店が多くあるので、ランチやお茶を楽しむのもおすすめです。昔ながらの甘味処として親しまれる「すずや」に立ち寄りました。若者からマダムまで、幅広い年齢層の女性客が甘いものを楽しんでいました。 MAPにもおすすめリストが載っています。 室蘭プリンスホテルでは、10月8日〜10日の3日間限定でMAP連動企画として「中央町懐古展」が開催されました。来場者はホテルのクラシックな雰囲気の中、昔の写真や映像を楽しんできました。 さて、最後は中央町たのしま横丁(大辻医院跡地)へ。 初日のこの日、オープニングイベントとして大黒淳一さんによる音楽ワークショップが開催されました。街の音を録音して、音楽をつくる一日限りのスペシャル企画。地域の子ども達で賑わっていました。 音楽作りの様子。公式Facebookをご覧ください↓↓ ムロランアートプロジェクトは「室蘭の未来地図をつくる」をコンセプトに3カ年開催を予定しています。 プロジェクト代表の荒井純一さんは 「繁華街だった室蘭駅周辺をコンパクトに歩けるルートを制作しました。室蘭は普段気づかないポテンシャルがたくさんある街だと思います。アートや街歩きを通してそれを発見してもらえたらと思います。」 と話していました。 建物、まち歩き、アートと、いろんな切り口からいろんな楽しみ方ができるところが面白いな、と思いました。古い建物と現代アートがお互いに美しさを引き立てあって、新しい街の魅力が生まれ出てくるような、そんなワクワクする気持ちになりました。 芸術の秋、ご家族やお友達と出かけてみませんか。 各会場では入り口で消毒、検温、記名を行い、感染対策に配慮されています。 Muroran Art Project2021 2021年10月9日〜10月31日 土日のみ開催 12:00〜18:00 入場無料 ※MAPは旧室蘭駅舎で配布されるほか、公式HP(https://muroranart.wixsite.com/website)からダウンロードできます。 主 催 / Muroran Art Project 協 力 / 大町商店会、室蘭工業大学山田研究室、蘭歴建見会 後 援 / 室蘭市、室蘭商工会議所、室蘭観光協会、北海道新聞室蘭支社室蘭民報社、FMびゅー 助 成 /北海道開発協会助成事業 会 場・展示アーティスト :旧室蘭駅舎(MAP本部)中村 岳 | 千穐萬歳堂(海岸町3-2-6) 川上りえ 室蘭工業大学 山田研究室 |旧丸越山口紙店(海岸町2-5-8) 岩崎 麗奈 | 中央町たのしま横丁(中央町1-2-7):大黒 淳一 (10.9日のみ) 詳細・最新情報はこちらからどうぞ ムロランアートプロジェクト muroranart.wixsite.com/website Facebook
むしゃなび編集部
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