
ホテルマンの幸せ
小高い丘の上での幸せなイベント♪
おはようございます♪
7月26日に開催されました『ウクレレカンタービレin伊達 2014』が無事開催されました☆
無事…?!
何はともあれ定刻にスタートしました☆
オープニングアクトは私も所属している『伊達ウクレレ協会』のメンバーからのスタートでした♪

出番直前のメンバー達です☆
カイマナヒラ♪
風になる♪
ウクレレキャラバン♪
の3曲です☆
この3曲は我が伊達ウクレレ協会のテーマソング的な大切な曲なのです☆

数年前…
代表幹事の木元さん夫婦と数人しかいなかった伊達ウクレレ協会が今では50人あまりのメンバーになってこんなにも大きなイベントが開催されるまでになった事を思い出しながらこのステージを見ていました…♪
演奏しているのはほんの一部の人たちで他のメンバーたちもイベント本部やグッツ販売コーナー、プロミュージシャンの対応やステージディレクターとして大活躍しているのです…♪
木元さん夫婦の思いがどんどん素敵な形になっているのです☆
なんだか涙が出そうになってしまいました…♪
そして…♪
2組目の出演者も伊達ウクレレメンバーの初期の頃からの代表的メンバーのお2人でした♪
出番前の様子を見に行くと…
……?!

試合前に神経を集中させている女子プロレスラー?!かと思ってしまったが青木さんでした…☆
伊達市内の歴代のPTAの世界では知らない人はいないのでは…というくらいにエンターテイメントなお2人の登場です。

青木さんとMikaさんです☆
私が『写真撮らせてもらいますねっ♪』ってと言うと…
『もぉ~~~~~っ♪脇の下は撮らないでよぉ~~~☆』と言ってました…。
……。
訳がわかりませんでした…。

……。
やっぱり女子プロレスラー…?と感じてしまいました☆
(特に左の青木さん…)
で、このお2人の懐メロショーはさすがの貫禄でした。
場数をこなしてきただけあってさすがの安心感です♪
こんな素敵な出演者の方々もいらっしゃいました☆

伊達市内のちびっ子フラダンサーの皆さんです☆
後ろに映り込んでしまっているオレンジレンジな人は今回イベント用に制作した『顔ハメパネル☆』創りでは多大な協力をして下さったタカシナさんです☆
このちびっ子フラダンサーの皆さまは同じく地元のフラマダムの皆さまとのコラボレーションでした☆


こんな感じでイベント出だしはユルユルと幸せな時間が過ぎていきました…♪
ここのイベント会場は小高い丘の上の牧場のど真ん中なのです☆

なので…♪
すぐとなりではこんな感じで自然放牧されている牛たちもステージを見ているのです☆

なんとのどかで素敵なイベントなのでしょう♪
ですが!!!!!
のどかでのんびりしていた時間は午前中まで…でした!!!
続きはまた明日書かせていただきますね♪
現在『北海道ブログランキングの3位』キープしております☆
あっ!!!!
昨日初の『北海道ランキングが2位☆』に一瞬なってましたぁ~~☆

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川のほとりの癒しのお花屋さん “青葉“
こちらは気門別川のほとりにあるお花屋さん「青葉」さんです。 20年前から変わらぬ可愛らしい笑顔で店主の知子さんが迎えてくださいました。 今の場所に引っ越されて8年目。 2001年にオープンされた時は山下町にお店を構えていらっしゃいました。 その時はまだお勤めをされていたので、そのお休みを利用し、土日のみの営業だったと言います。 素敵なランプは、おそらく洞爺湖のglaglaさんの作品。 「若かったからできました。」と、当時を振り返る知子さん。 でも、それだけではない起業への強い想いを感じました。 同時に、ものすごい努力だったのだろうと想像します。 壁をさり気なく飾りたい方に~ 人気の多肉植物や、可愛らしい花瓶も並びます。 「お花屋さんというお仕事は、実は子供の頃からの夢ではなかった。」というお話しには驚きました。 一旦は札幌で就職をなさった知子さんは、一念発起してお花を学ぶ学校へ通い始めました。 「その時もなんとなく花かな~という程度だった。」と。 学校卒業後は、お花屋さんに就職。 3年間の実践的な修行が始まりました。 初めはそれほど強い思いでお花の道に入られたのではない知子さんが、とても厳しいお花の仕事を経験されてからどんどんのめり込んでいったというストーリーが、私にはとても興味深く聞こえました。 「今日はお花が少なくて…。」 とおっしゃった知子さん。 お互いを引き立て合う様なラインナップで素敵です! きっと、3年間は自分自身の本気を試す期間だったのだと思います。 もちろん、知子さんは本気でした。 というより、どんどん本気度が増していきました。 だからこそ、お勤めがあるにもかかわらず、お休みの日にお花屋さんになるという大胆行動を起こされたのだと思います。 窓の向こうには川が流れています。 右端が空いているのは筆者が連れて帰ったからです ^^ ハンショウヅルという植物を購入しました。 「川が好きだからこの場所を選んだ。」とおっしゃる知子さん。 “青葉”の店名の由来も尋ねてみました。 「洞爺湖畔の仲洞爺あたりの道が大好きなのです。 木のトンネルが続いていて、そこからの木漏れ日を感じたり木々の隙間から見える洞爺湖の水に癒されたり。 だから、緑にまつわる名前にしたかったのです。」 なるほど~! あの道をイメージしてのお名前だったのですね! とっても納得してしまいました。 そんな理由もあって、“青葉”さんでは、お花はもちろんですが枝物やグリーン系のラインナップに力を入れていらっしゃるのだそうです。 確かに、店内はカラフルというよりも緑色が多いです。 いかにも、緑のトンネルがお好きな知子さんらしい♡ 緑好きなお客様にもとても喜ばれているそうです。 これは、“青葉“さんならではの大きな特色ですね。 面白い植物も並びます。 育て方も相談に乗ってくれます。 シダ類! 涼しげです。 そして。 「“コロナ禍なので、おうち時間を明るく過ごしたい“ とお花を買いに来てくださる方が実は増えているのです。 そのお気持ちが本当に嬉しいです♡」 という素敵なお話も飛び出しました。 「ゆくゆくは、アンティーク雑貨と植物を組み合わせた商品も作っていきたい。」 と、今後への想いも語ってくださいました。 アンティーク好きとしては本当に楽しみです。 最後にこのお店を通して、皆様にお伝えしたいメッセージはありますか? とお尋ねしました。 「こんな時だからこそ、植物の癒しの力を感じていただきたくて、気軽に入れる雰囲気作りを心がけています。 雑貨も置いていますので、お気軽にご入店いただけたら嬉しいです。 そして販売するだけでなく、アフターケアのことなどお花の相談所的な感じでいろいろご相談いただけたら嬉しいです。」 取材時もちょうど、お花の寄せ植え相談に訪れたお客様がいらっしゃっていました。 大滝の方の手作り葉書です。 ハンドメイド作家さんの作品も並びます。 どの花よりも輝いていた知子さんの笑顔でしたが、とっても恥ずかしがり屋さんなので写真はパスでした ^^ 実は、筆者が最後に気づいたことがありました。 それは、”青葉”さんの心地良さは、自然の中にいる状態に近い雰囲気だからだということ。 きっと、自然好きなオーナーの知子さん・植物たち・店舗・雑貨全てが作る空気感なのでしょうね。 川のほとりの “青葉“さんは、全てが癒しの空間でした。 青葉 住所 伊達市錦町15-2 電話/Fax 0142-21-1112 Open. 10:00~18:00 Close. 月曜日 http://aoba-flower.exblog.jp ※配達で不在の場合もあります。お出かけ前にはお電話でお確かめください。 ※ 記事の内容は取材時の情報に基づいています。(取材2021年)
Rietty
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