
ホテルマンの幸せ
『散歩ニスト☆北海道制覇の旅♪』 11箇所目の街☆
おはようございます♪
『散歩ニスト☆北海道制覇の旅♪』
伊達市、洞爺湖町、壮瞥町、登別市、室蘭市、豊浦町、蘭越町、白老町、苫小牧市、千歳市に続いて11箇所目の街…
長沼町です☆

長沼にはあんまり散歩に来た印象はなかったのですがブログ内検索で『長沼』と入力したらまぁまぁ散歩していたのです☆
最近ではここに行ってました。
長沼にある「マオイの丘」という道の駅です。
建物の中に入って見ると開放感があったので天井を見上げてみると…

おおぉ~~~~~~っ☆
なんじゃぁ~~~~~~?!
どんな風になってるのぉ~~~~~☆
行ってみよ~~~~~~♪
先っちょはこんな感じでした。

思ったよりも大きな三角形でした☆
この時は「お酒堪能ツアー☆」だったので酒好きの仲間でツアーに来た時でした。

またこのメンバーで5月にでもどこかに行こうと思います☆
さらに長沼散歩ではミステリアス過ぎるモノと遭遇していたのです!!
この写真です!!

……?!
誰かいる…!!!

何してるんだろう…
夜とか知らないで歩いていたらビックリするだろうなぁ…と思ってしまいました。
さらにこの近くにはこんな謎の建造物もありました。
コレです。

駅でもなく人もいなく全くもって使用目的がわからなかった謎の建造物です。
この建物の中の階段を上ってみると外に出られるドアがいくつもありました。

でも全てのドアのカギがかかっているのです…
何でだろ…?

ここのドアはやっぱり開いていた方がいいと思いました…
階段を上がって来て鍵が閉まってた時のガックシ感がスゴかったのです…。
出入りするためのドアなんだし…。
しかもなんだか注意事項も厳しいし…

……?!
特に3番目の『土地の形質を変更しないこと。』って…
初めてみる注意書きでした…
過去に誰かが土地の形質を変更してしまったのかしら…
それともモグラ…?
あっ!
この長沼町散歩はカギがかかっていた事だけはガックシでしたケド、この街はガックシじゃありませんので是非みなさんも長沼町に散歩しに行ってみて下さいね☆
色々とミステリアスな散歩でした…♪
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“納豆デザート”は4代目社長の粘り強さと愛が生んだ!(有)伊達納豆さん
北海道糖業への道をまっすぐ走り、そこを通り越して300mほど走ったところ、「え!?こんなところに?」という場所に(有)伊達納豆さんはありました。 創業76年。 なんと、終戦の年に初代の店主は海岸近くの西浜町に納豆屋を作りました。 その時の名前「大友納豆製造所」は、今も伊達納豆の看板の下に残されています。 1代目はわずか1年足らずで店を閉め、その後、2代目が「伊達納豆」と社名を変えて事業を引き継ぎ、その後現在のところに引っ越されました。 30年前にお嫁にいらした詠子さん。 その時は3代目(旦那様のご両親)を見様見真似で家業を手伝っていたそうです。 そして、4代目の旦那様の代になり、夫婦で仲良く続けてこられましたが、残念なことに3年前に旦那様を亡くされてしまいました。 それからはもう無我夢中。 寝ても覚めても我が子のこと(納豆さん)で頭が一杯! どうしたら美味しい納豆ができるか? 今でもそれしか考えていないとおっしゃっていました。 ものすごい納豆愛です♡ この大きな鍋で大豆を蒸します。 こちらは麦入り納豆を作っているところ。 まだ発酵前の状態です。 容器に詰めたら、この機械に入れて発酵させます。 小さな工場で、全て丁寧な手作業で作られています。 なので、大量生産はできません。 私はこちらの3点を購入しました。 上の二つは、いつもスーパーマーケットで購入しています。でも、工場で買うと美味しさが増す感じがするのは、作り手の顔が見えるから。 「ん? デザート!?」 反応された方、さすがです。 びっくりしますよね。 納豆がデザートになるなんて。 これこそ、旦那様亡き後に4代目社長として会社を受け継いだ 大友詠子さんの粘り強さと愛が生んだ一品なのです。 パッケージを開けると、まさしく黒豆納豆が出てきます。 これに備え付けの黒蜜をかけていただきます。 本当に美味しい! めちゃくちゃ美味しい! 次回は必ずアイスクリームと共にいただきます。 トルコアイス風になりそうです。 これ、本当に食べてみて欲しいです。 そしてもう一つのビックリは…。 実は“伊達納豆”黒豆納豆はあのウィンザーホテルさんの朝食に提供されているのです。 なんと、料理長自らが覆面調査で味を確かめにいらして採用されたと言います。 立派なお墨付きですね。 このウィンザーホテルさんの朝食で提供されているものと同じものは、こちらの店舗でのみギフト用としてセット販売されています。 そう。 ここだけで手に入る品物です。 ほかにもこんなラインナップ♪ 大豆は外国産もありますし、伊達産もありますが、豆の品質にはとことん拘り、製品になるまでの工程では、可愛い我が子の様に大切に大切に扱われています。 それと、もう一つの大きなこだわり。 それは、「大豆そのものを味わっていただきたいからたれを備え付けていないこと」だそうです。 稀に「たれを入れ忘れている!」とクレームが入ることがあるそうですが、きちんとした理由があるのですね。 大豆の味を何よりも大事にしている自信の現れでしょう。 詠子さんのおすすめのいただき方は、「出汁が入っていない普通の醤油だけか、オリーブオイルと塩」だそうです。 オリーブオイル+塩との組み合わせは、私のおすすめでもあります! 是非お試しあれ。 アイデア豊富な詠子さんは、今後の計画への想いも色々お持ちのようです。 そのお話は、是非店頭で直接伺ってみてくださいね。 最後にお客様にお伝えしたいことはありますか? と、お聞きしてみました。 「納豆は安心して召し上がっていただける安全な食品です。もっと、気軽に毎日の食卓に上らせてあげてください。 皆様にも納豆パワーで健康に美しくなってほしい」 つやつやの優しく気さくな笑顔で、4代目大友詠子さんは突撃取材で訪れた私を見送ってくださいました。 有限会社 伊達納豆 伊達市館山下町1-68 電話 0142-23-2648 WEBショップ https://datenattou.stores.jp/ *水曜日〜土曜日 七飯町 勝田商店さんの手作りとうふ・揚げ・おから・湯葉なども販売しています。 ※記事の内容は取材時の情報に基づいています。メニューほか変更になる場合があります(取材2021年5月)
Rietty
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