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[2010.07.23]
 それにしても、暑い日が続きますね・・。 うんざりした、毎日をチョッとだけ忘れていただくために・・!? 
 
 読者の皆さんには、ほとんど何の特典もない小生のブログなんですが、そんな、読者の皆さんのために、 
 
 最高のプレゼント(情報)!? を差し上げましょう。  
 
それは、伊達に住んでいる皆さんがうれしくなってしまうネタ!? かもしれませんよ・・・。 
 
 これなんです。 
 
 
 何だよ、ただの玉葱じゃないの!なんて言わないで下さい。 これから説明しますので・・・。 
 
 最近収穫したばかりの伊達産玉ねぎなんですけど、これが、とんでもなく凄いものなんですよねぇ。 
 
 玉葱には血液をサラサラにする効果がある事は皆さんご承知でしょう。  
 
 その効果を発揮するという成分がなんと、伊達産では2倍も入ってると言うんですから驚きなんですよ。(伊達産でも、この越冬たまねぎだけ!!ですよ。)  
 
 そして、この玉ねぎ、メチャ甘いんですよねぇ・・・。 オリゴ糖も他産地ものの1.5倍との事。 
 
 ご参考までに、その新聞記事を載せちゃいました。 
 
新聞記事  
 
 この玉ねぎは、秋に畑に植え付けをして、そのまま冬を越えて、まさに今、7月に収穫するんですよ。 この栽培スタイルにも伊達の気候が合っているんですね・・。 
 
 風雪に耐えて成長した『越冬玉ねぎ』 
 
 ところがこの玉ねぎ、伊達市内で、3軒しか栽培していない上に、収穫した玉ねぎはほとんどが、伊達から出て行ってしまうんですから、残念なお話です。 
 
 そんな訳で、伊達の人の口には、ほとんど入らないんですよねぇ・・!! 
 
 こんな話をして、物がないんじゃどうしようもないだろう・・!!  
 
 聞こえてきましたよ、読者の皆さんの怒りの声が・・・・。 
 
 そこで、読者の皆さんのために、 
 
  
 僅かですが、確保しました・・・!! どうしても、食べてみたいという読者の皆さん・・・。 
 
『峠のやおや』で、お買い求め下さい。 一度は、食べていただきたい逸品です。 
 
 今日は、宣伝じゃありませんよ・・!?     
[2010.07.16]
 ブログ更新、かなり空いちゃいましたね・・。  実は小生、今月で、54歳になっちゃいました。 先輩方に言わせると、若いもんが何を言ってるんだとおっしゃるでしょうね・・!!   
 
 疲労と多忙のため、パソコンの前に座れなかったんですなんて、言ってしまったら・・・。 
 
 この件に関しての判断は読者の皆さんにお任せする事にします。そして、甘んじて、ご批判をお受け致します。 
 
 さて、54歳になった小生は昭和31年生まれなんですが、この町(伊達)で、同い年の新規学卒(今で言う農業後継者)で農業を志した連中が当時(1980年頃)15人いたんですよ!! 多いか少ないかは皆さんが判断して下さい。 
 
 その頃、天下のトヨタ自動車の新入社員の数が、新規就農者の数とほぼ同じ(約一万人)だと言っていたんですよ。  
 
 日本の農業を担うべき人間が、トヨタの新入社員より、少なくなった瞬間の世代が小生の世代ってことですよね・・・。  責任を感じます・・・・!! 
 
 話を戻して、小生と同い年の今となっては農家のおやじ(小生は認めたくないんですが・・・。)と、春に久しぶりで飲んだ時、『伊達の農業って、やっぱり野菜だよなぁ・・!!』でも、所詮、野菜だよな・・・・・!? 
 
 そこで、小生の・・、漬物(お伊っ達キムチ)で、伊達野菜のアピールってどうだい?との、提案?に即答!! やろうじゃないか!! 
 
 彼は、直売歴20数年のベテランなんですがね。 その彼が、うちの直売所で、扱ってやるよ・・!! 伊達の野菜をもっと食べてもらいたいよなぁ。 
 
安藤農園直売所 
 
 当然、伊達の直売所でのキムチ販売は、彼んとこだけですよ。 お伊っ達キムチが彼の直売所の販売に貢献?出来てると良いんですけどね!? 
 
 それより、お伊っ達本舗研究会の直売所のピーアールをすっかり忘れてました。 
 
 読者の皆さん・・・・!! 「峠のやおや」をどうぞ宜しくお願いします。 
 
 
 峠のやおや 
 
   お待ちしてますよ!!    
  
[2010.06.29]
語ると、長い話になっちゃうんですけど・・! 今日は語っちゃいます。 
 
 よく、伊達の人から、伊達には「これ!といったもの」がないんだよね・・ と言う言葉を聞くんですけどね・・・、そんな事はないんですよ、実は。 
 
 そこで、小生の関わっている物語を一つ、ご披露しちゃいましょ! 
 
春に植え付けしたビートは、秋にはこんな立派な状態に、 
 
 伊達市内の圃場(大久保さん撮影) 
 
そして、砂糖に変身する為にこの工場で、処理されます。 
 
 北海道糖業道南製糖所 
 
それから、その製品(上白糖)と伊達産の野菜等を漬け込んで発酵させて、酵素(発酵甘味エキス)を作るんですよ。 
 
 大高酵素の工場 
 
 余談なんですけど、小生の叔父はこの製糖会社の社員だっったんですけどね、その叔父の話を一つ、 「この会社(大高酵素)は、上白糖の水分量を漬け込み時の湿度によって、こまめに支持してくるので、かなり、気を使うんだよ。」 
 
 そのくらい、厳密に製造していると言う証なんでしょうけどねぇ・・!!  
 
 そして、最後に登場するのが、小生の生業ですよねぇ・・・。 伊達産の白菜たち・・。 
 伊達市内の白菜畑 
 
 これだけの物が関わりあって出来上がったのが・。 
 
 読者の皆さんご存知の!! 
 
 お伊っ達キムチ  
 このキムチなんですよぉ。 伊達って、素晴らしいじゃありませんか・・!! 
 
 伊達に、お住まいじゃない方も、この物語を思い出して、是非、味わってみて下さい。 
   
”伊達にこだわると、こうなっちゃいました・・!!” 
[2010.06.14]
 さて、読者の皆さん、もうすぐですよ・・!! 
 
 何が、ですって? 勿論、「峠のやおや」の開店ですよ。 6月18日(金)ですよぉ・・・。 
 
 峠のやおや 
 
 ところで、「八百屋」じゃなくて、「やおや」な訳、知りたいでしょ!? 
 
 別に・・・。  なんて、言わないで下さいよ・。 
 
 それは・・、野菜や切花や米(遠赤外線乾燥)だけじゃなくって、同じ、1次産業の海の恵みも、皆さんにご提供しちゃおって事からだったんですね・・。 それも、前浜(西胆振の沿岸)の海の幸ですよぉ・・・!!  
 
 峠(自称お伊っ達)から噴火湾を眺め、爽やかな風を感じながら、季節を体感出来るなんて、贅沢な事じゃありませんか・・!? 
 
 そして、旨いものまで手に入っちゃうんですから・・。 
 
 とにかく、足をお運び下さい!! 読者の皆さん。 
 
立ち止まって見る景色もいいもんですよ。 
 
 
 「百聞は一見にしかず」 プロの作り手が丹精込めて、作り上げた逸品ぞろいです・・。 魅力的ですよ!! 
 
 なんだか、今日は、気合の入った宣伝?になっちゃいましたねぇ。 
 
 よろしくお願いします。 消費者のみなさん・・! 
[2010.05.31]
 今日は又、なんの話しなんだいとおっしゃらないで下さい・・。  読者の皆さん!! 
 
 久々の「お伊っ達キムチ」の話題なんですからねぇ。 
 
 信じられない話の様ですが、「おだって」始まった試験製造から、1年を向かえてしまいましたよ・・。 
 
  
 でも、ご心配なく! 今は消費者の皆さんに美味しい味をお届けできるようにと真剣に<製造>してますので・・・!! 
 
 さて、読者の皆さん! ご存知、お伊っ達本舗研究会自慢の伊達に1台しかない(おそらく)、この器械!! 
 
 キムチ冷蔵庫 
 
 この器械が、とんでもない優れもので、キムチの発酵と貯蔵を自動的に切り替えてくれちゃうんですよ。 
 
 我々が、1年かけてつかんだ!?、ノウハウを器械が完璧にこなしてくれちゃうんですからねぇ・・!! 
 
 さすが、キムチの国で開発された器械だけの事はありますねぇ。 
 
 ただ、こんな素晴らしい器械を最近やっと、使いこなせるようになったんですから、我々、お伊っ達本舗研究会もまだまだ、研究が足りませんよ・・。 
 
 ところで、読者の皆さんに、耳寄りの情報を1つ・・!! 
 
 昨日(30日)の漬け込みから、待ちに待った、新物白菜に切り替わりましたよ・・。 
 
 当然、伊達産白菜でね!! 
 
 お伊っ達キムチ 
 
 益々、味に磨きをかけますよ・・。 本場物の器械で伊達産白菜の甘みを最大限に引き出しますからねぇ・・・。 
 
 皆さんお引き立てくださいね、2年目に突入する、「お伊っ達キムチ」を ・・!! 
 
 地産地食ですよ・・・。 お忘れなく・・。    
[2010.05.24]
 いやー、まさかこんな事態になっちゃうとはねぇ・・・!! 
 
何の事かおわかりでしょう。 勘のいい、読者の皆さんには・・・。 
 
 そうです、宮崎県で発生している「口蹄疫」ですよ! ここまで来ちゃうと、<農家の悩み事>などで、済まされませんよね。 
 
 ここまで酷くなるとは小生も想像していませんでしたよ・・!!  
 
 読者の皆さん!  農業王国北海道に暮らしていると、あまり考える事も無いと思うんですけどね、実は、豚も肉牛も国内の飼育頭数の4分の1が鹿児島と宮崎にいるんですよ。 
 
 そして、今、見ている出来事はテレビの向こうの話じゃないんですよ・・。 いつ、自分の周りで起きても不思議じゃないんですよね。 
 
 イギリスでの口蹄疫(2007年) 
 
  
 今、こんな事が宮崎で行われているんですよ・・!結局、豚、牛、合わせて20万頭以上が殺処分ですからね・・。 
 
 伊達にお住まいの養豚家のO先輩が、常々おっしゃってる、「日々、いただいてる命への感謝を忘れちゃだめなんだよ!!」と言う、言葉が身に浸みますね・・!! 
 
 読者の皆さん、 食べ物は、いつでも、手に入ると思っちゃいけませんよ・・。 感謝の気持ちを忘れずに・! 
 
 そして、地産地食で、身近の生産者をたすけましょう・・!!(お願いしますよ・・。) 
 
 小生も襟を正して、しっかりとした生産者になるように頑張らなくっちゃ・・。 
[2010.05.20]
 数日前の事なんですけどね、あまりにも、「花が綺麗」なので・・・?! 
 
 ”小生には似つかわしくない言葉”ですけど、ご勘弁下さい・・読者の皆さん!! 
 
 と、言う訳で早朝に、ぶらっと、出掛けてみたんですよ。  たまには、良いもんですねぇ。 
 
 そして、思ったんですけど、ゆっくりと景色を眺めると、意外と普段気付かないところに目が行くものなんですねぇ・・。  
 
 望楼と桜 
 
 今は使われていないんですが、以前は伊達市の防火の為に一生懸命働いていた、望楼(火の見やぐら)まさに、その名の通り、この季節には消防署員もこの桜を見て、癒されていたんでしょうかね!? 
 
 失礼! 小生の記憶では当時はまだ、桜の木は幼木だったか、無かったか? 
 
 そして、小生が、この小学校(西小)へ通うのに渡った橋の上から、 
 
 
 でも、やっぱり、こんなに綺麗じゃなかったよな・・!? (小生が覚えてないだけかな・・?) 
 
 ついでに、もう少し、道を下ってみると、このような建物があるじゃないですか!  
 
 伊達の心!?を復活させた工房  
 
 ところで、今、テレビでは、連ドラ(ゲゲゲの女房)をやってますが、そのセッティングがまさに、小生の子供時代そのまんまの昭和30年代なんですよねぇ。 そして、思い出したのが、ばあちゃんが作ってくれるライスカレーなんですよ。 
 
 そして、その中の具が、いつも、このてんぷら(天ぷら蒲鉾)なんですよね。  
 
 肉じゃないのか?ですって・・。 そんな事、当たり前じゃないですか、豚肉なんて、冬にしか、それも来客があった時のおこぼれでしか食べられませんよ。 
 
 当時の日本(我が家?)って、まさしく今の中国の農村といっしょだよなぁ・・・!? 
 
 話を戻すとして、このてんぷらなんですけど、1度は無くなりそうだったらしいんですけどね、小生よりチョッと?年上の熱き思いの先輩達が、復活させちゃったんですよね。   
 
アリガトウゴザイマス・・。、ご尽力して下ださった諸先輩方・・!! 
 
 さてと、今夜は、てんぷらをつまみで、一杯やろうかな・・っと。 
 
 伊達ではやっぱり、「花よりてんぷら」ですよね、読者のみなさん。  
[2010.04.05]
 無農薬、低農薬と言う言葉をよく耳にします・・。 
 
 でもねぇ・・、農作物(特に野菜)を、無農薬で栽培するって、とても大変なのですよぉ!!  読者の皆さん・・・。 
 
 そんな事、「分かっているよ!」ですって・?。  ご理解、ありがとうございます!  
 
 最近よく聴く、「メタミドホス」 、そして、少し前に聞いた事のある、「ジクロルボス」 これは、餃子に入れるものじゃなく、農薬の成分なんですけどね・・。 
 
 失礼しました・・。  そんな事は、どなたも、ご存知でしたよね・・!? 
 
ジクロルボス農薬 
 
 メタミドホスは、日本では出回っていない農薬ですけど、ジクロルボスは野菜農家にとっては、とっても重宝な農薬(殺虫剤)だったんですよ・・。 
 
 そして、読者の皆さんの周りでも、結構身近にあって、意外と重宝して使っていた筈ですよ・・! 
 
 家庭用の殺虫剤(ジクロルボス) 
 
 この農薬が、残念ながら!?、製造中止になっちゃったんですよ。 結構、辛いんですよ・・。  
 
 良かったねぇ・・。 なんて、言わないで下さいよ、読者の皆さん! 小生(野菜農家)には、本当に使い勝手の良い農薬だったのですからねぇ・・。 実は・・! 
 
 でも、この話題(ジクロルボス)は、これくらいにしましょ。 食べ物の安全、安心に目を向けると言う時流には逆らえませんからね・・!! 
 
 我が家の農薬 
 
さて、僅かに、我が家に残っている、この農薬を大切に使う事にしようかなっと!? 
 
 でも、読者の皆さん、ご心配には及びませんよ。 まだ、法律(農薬取締法食品衛生法)上、使用は可能なのですから・・。  そんな問題じゃない! ですって?  でも、勘弁してくださいよ!! 野菜作りって、本当に大変なんですから・・・。 
  
 さて、農薬の話に、戻すとして、本州は、夏場の自然条件が厳しいので、農作物(特に野菜)を大面積で栽培するのがむずかしく、農薬を少し多めに使わざるを得ない状況にあるのですねぇ。(一般的にですよ。) 
 
 北海道では、それに比べると、農薬使用量は、かなり少ない量で間に合うんですよ。 気候が涼しいお陰でね・・!! 
 
 これ以上は、この話は止めましょう! 日本中の農家はみんな仲間ですから・・、 
 
 そして、ライバル会社をターゲットにして、自社を売り込む宣伝は、アメリカでは、結構、あるんですが、日本じゃまずいですからねぇ・・。 
 
 本州の農家の皆さん、ゴメンナサイ! 
 
 ところで、読者の皆さん!、日本の農業は低農薬、無農薬の方向へ確実に進んでますから・・!!  ご安心下さい!! 
 
 もっと、もっと、野菜を食べてくださいよ。 
 
 その中でも、北海道の「野菜の老舗」 伊達産野菜をヨロシクお願いしますよ・・・。 
[2010.04.03]
 読者の皆さん、そして、消費者の皆さん、このブログの場を借りて、お礼を申し上げます。 
 
 何を感謝するんだよ! ですって?、 先に申し上げるべきでした。 失礼しました!! 
 
 小生?、いえ、”ヴェジファーム スガワラ”の人気商品にまで、育てて頂きました「寒じめワセシロ」 
 
寒じめワセシロ 
 
 お陰さまで、今シーズンの販売を無事に終了いたしました。 お客様の励ましに、心より感謝いたします。 
 
 季節限定品ですが、十分に伊達の名産になれる品物だと、小生は確信出来ましたよ・・!! 
 
 この話を聞いて、どうしても、食べてみたいと思った方は、こちらのお店の 
 
 レストラン「あつみ」  
 
 女性オーナーにお願いしたら、食する事が出来るかもしれませんよ・・!?  
 
 来シーズン、また、お目にかかりましょう!! 
 
 当然、一番先に、読者の皆さんに、ご案内しますよ・・。 それまでのお別れです・・・。 
 
 また、このお店で、 
 
 だて道の駅 
 
 次の冬にお会いしましょう。  アリガトウゴザイマシタ!! 
[2010.03.28]
 小生もそうなのですけど、自分に甘くなって来ているんですよ。 この年になるまで、自分に厳しくなれなかったのが、小生の自慢?!。 
 
 情けない話になってしまいましたねぇ・・。 
 
 自分にもっと厳しくなれたら、もっと違う人生が歩めたかもしれませんよね。  エッ! あんまり変わらないって? そう、おっしゃる通りです!! 
 
 こんな小生の甘さが、今日の話題じゃありません。 
 
先日、大変お世話になったs先輩に案内されて、伊達郊外の女性オーナーと女性スタッフの2名で切り盛りしている、あるレストランに昼食に行ってきたんですが・・。  
 
 女性オーナーの店 
 
 その店内に入って、ビックリしました・・。 なんと、お客のほとんどが女性客、店の立地条件と店内の華やかな雰囲気に違和感を覚えたんですよ。 実は! 
 
 何故なんだろう・・?と思いつつ、小生も、オーダーしましたよ。 そして、最初に出てきたものをいただき、一瞬でその謎が解けました・・!!  
 
 大きな皿いっぱいに盛られたオーナーこだわりの野菜サラダ。(夏場は当然、伊達産!との事・・。)そのお味でね。 
 
 そして、生野菜にまぎれて、見慣れないボイルされた、スティック状のジャガイモが入っているじゃありませんんか!! 
 
 食べてすぐに分かりました。 これ、なんですがね・・。 
 
 寒じめワセシロ 
  
 オーナーに気に入っていただいたんですねぇ。 感激です・・!   
 
そして、オーナーが、「お客様の反応がすごいですよ。」って・・、 おっしゃって下さいました。 
 
 アリガトウゴザイマス・・・。 
 
 
 さて、食事の話に戻しましょ、当然ですが素晴らしい内容でした。 やっぱり、奥様方が集う店だけの事ありますねぇ!! 流石にお目が高い!! 
 
 美味しかったら、奥様方は何処へでも行くんですねぇ・・!?  失礼、失礼、美味しいお店なら、何処で営業しても、お客様は来て下さる・・と言う事なんでしょうね・・。  
 
 
 最後に頂いた、気持ちのこもったコーヒーは絶品でした!! 本当に美味かった・・!! 
 
ところで、このお店、食通の間では、かなり有名なお店らしいのです、「知らぬは小生ばかりなり!」って事かな!? 
 
 ここで、チャッカリ宣伝です。 寒じめワセシロは、「だて道の駅」で販売してますよ。 残りわずかですけどねぇ!!  今年の冬まで食べられませんよ・。 
 
 伊達は、美味しい町になってますよ、読者の皆さん。 
菜っ葉屋の農事だより
ヴェジファーム スガワラ
ヴェジファーム スガワラ
  風光明媚(び)な館山の地で葉物野菜(レタス、長葱など)を中心に栽培し、平成21年に農家と異業種の友人達と設立した「お伊っ達(おだって)本舗研究会」の構成員です。  
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