
ホテルマンの幸せ
本日は年忘れ100本ノックというイベント…♪
おはようございます♪
2012年も残すところあと今日と明日の2日間ですね…
2013年は自分自身、大きな変化の1年にしたいと思います…♪
何をどう変えるのか…?!
この正月休み期間によく考えてみたいと思います!
そうなんです!
HOTEL ROYALは毎年正月期間の数日間を休館にさせていただいているのです…!
今年は1月1日~4日(金)までを完全クローズとさせていただいておりまして年明けは1月5日(土)から始動させていただきます。
なのでこの4日間は私も完全にOFFの状態なのです…♪
栗山と旭川、砂川には予定があるために出没予定でございます。
昨年はこの期間中に日本ハムファイターズの栗山監督とお会いさせていただきました♪

中田翔と4番を実力で奪い合って欲しい!と言われた時です…♪
あっ…スミマセン。
1月2日の深夜2:00くらいからはこのブログを見てくれていたゴッツい野球部の後輩とカレーを食べに行ったのです…♪
この日が初対面でこのブログへコメントをくれて
『磯辺さん!今からカレーを食べに行きませんか?実家まで迎えに行きます!』とコメントが来て深夜2:00から2人で食べに行ったのです…♪
3つ下なので私が卒業後に入学して来た後輩でした…♪

あまりの人相の悪さにこのブログでは、後にも先にも顔にぼかしを入れたのは彼だけです…
さすが砂川北高校野球部の後輩です…
彼いわく『磯辺さんのことは先輩達から常々お聞きしておりました…!』と言うではありませんか…!
で、『俺はたいした選手じゃなかったからいい話しではないでしょ?』と謙遜して聞くと…
『はいっ!先輩たちからは磯辺さんはヤキの伝道師だった!と聞いておりました…!
ですって…。
どんな伝道師なのでしょうか…。
私って…。
ちなみに彼のお兄さんは私の3つ上の野球部の先輩でかな~~~~り恐い先輩でした…。
さすが弟…。
どうしてだろう…?
砂川北高校野球部って恐い人が多く集まるのでしょうね…。
それはきっとボスがこの人だからですね…!

さて本日12月30日は岩見沢市北村で『年忘れ100本ノック』というイベントが開催されるようです…♪
3つ下のゴッツい後輩が企画して道央圏のチームに在籍している熱い男たちが20人近く集まるそうです!
そして伊達の私にもその案内が来ましたので本日日帰りで参加してこようと思います…♪
明日は朝からおせち料理の配達があるので夜な夜な帰らなければなりません…
山内くん…!
たったの100本で足りるのかなぁ~?!
熱い時間を過ごしてきます♪
どうか皆さまのあたたかい応援をお願い致します!!!

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Rietty
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01/23(木) 伊達に「藍染めワンダーランド」を創る![ aizome-「I」/ 伊達 ]
伊達市で藍染めの魅力を伝えている”aizome-「I」"さん。むしゃなびでは一昨年に特集していました。 2023年6月の記事はこちら▼ 『染まらないために染める』パンチラインな大和魂 〜異端児染師Aizome『I』 ご縁があり「ここだ!」という場所を見つけ工房とし、その場所でのイベントも始めていた頃でした。そこからストーリーは進み、今年、熱い想いでクラウドファウンディングをスタートさせました。 クラファンページはこちら!3/31まで!▼ 『藍染め工房と宿泊施設で地元と人々が繋がる「藍染めワンダーランド」を創ります!』 『 藍染め 』という伝統文化を次世代に繋ぐ、更には地域の活性化、人と人が結びつく新たな場の創出を目指す、aizome-「I」の金子夫妻。地元のみんなで応援してみませんか? 藍染工房の立ち上げ、さらに宿泊施設をプラスし『藍染めワンダーランド』を創りたいとの想いで挑戦。リターン品には藍染体験(オススメ!)や藍染めで仕上げたアクセサリーやTシャツ、ストール、靴下やストラップなども。ふたりの想いが伝わってくるクラファンページをぜひ一度ご覧ください。 伊達で生まれ育ったふたりの、ふるさとへの想い 「地元の人たちと繋がりを深められる場所にしたい」 「伊達市の特産品である藍を広め、観光客やインバウンドの人たちに『目的地』として訪れてもらうことで、伊達全体の活性化にも繋げたい」 お二人の言葉の節々に伊達市への愛を感じます。お二人は伊達市で生まれ育ち、今その地元で子育てをしています。地元を愛し、盛り上げたいという気持ちは既に周囲にもしっかりと伝わっていて、イベント時には多くの地元の人々が運営に携わっています。 「イベントなどを通じて人と人がつながり、交わることで、ここが藍染めの液のようにいい形で発酵し、美しい「華」を咲かせられたらとも願っています」 奥が深い”藍染め”という技術 ・そもそも、なぜ藍染め? ・藍が伊達市の特産品なのは知っているけど、 藍染めのことはよく知らない……。 ・草木染めのことでしょ? と思われる方も多いと思います。ここで藍染めについて少しだけご紹介します。 まずご紹介したいのは、藍の国内生産量について。第1位は徳島県、第2位が北海道です。そしてなんとその藍は全て伊達産!そして伊達では一件の農家のみが藍を栽培しています。つまり伊達市の農家・篠原一寿さんが、全国2位の生産量を栽培しているのです。 次に”藍”という植物について。藍は大昔から様々な用途に使われてきました。生葉を絞ったものはやけどや口内炎などに効果があり、葉を煎じたものは解熱や解毒に効果があると言われています。高い抗酸化作用や抗菌作用があることも分かっています。藍染めで染めた布は防臭効果、防虫効果、UVカット、保温保湿、燃えにくい(難燃性)といった特徴があり、昔から山や畑仕事の作業着に重宝されていたそうです。 特に奥が深いと感じさせるのは、染め方です。藍は水溶性では無いため、他の草木染めとは全く異なる染め方を要します。まず、藍の原料を作るためには藍の葉を摘み取り、乾燥させ、1週間に一度水打ちと切り返しを行います。これを100日間ほどかけると、藍の葉は発酵し、藍の原料「すくも」が出来上がります。 このすくもは水には溶けないので(不溶性)、広葉樹(カシ、ナラ等)の木を燃やし、灰にします。その灰を熱湯に入れ良く攪拌し、一晩寝かせて出来た灰汁に入れる事で、すくもにふくまれた有機物や微生物が徐々に溶け出し、発酵して液が出来上がります。染め液にするまでには、およそ1週間から2週間ほどかかります。 さらに染め液はとても繊細で、そのときの温度や環境、そこにいる人のエネルギーによっても染まり方が変わると言います。 「だからこそ奥が深く、おもしろいと思います。また、藍染めは、綿やシルク、麻などの天然素材との相性がいいのも特徴です」 クラファンには藍染め体験のリターンもあります。ぜひご自身の手で染めて、藍を体感してみては。日本の伝統工芸でもある藍染めを、自身で体験できるところは全国でも限られています。多くの体験者が、藍染めの奥深さと色の美しさに魅了されています。 藍染め液の中のような『温かい場所』を目指して 総面積が2500坪もある工房敷地。前の持ち主の方が手入れしていた庭が1200坪。景色を遮る高い建物が周りになく、空が広くて近くて、緑と季節の花に囲まれていて、気持ちがリフレッシュするような場所です。 「この場所を生かしてマルシェや子どもまつり、音楽フェスなどを開催。藍染めに興味がない人、藍染めを知らない人にも、イベントに参加してもらうことで藍染めについて知ってもらえたらと思って開催してきました」 今まで開催されてきたイベントには多くの人が訪れ、この場所の素晴らしさを知り、そして人と人が出会い・繋がっていきました。このクラファンを通してより多くの人々の想いが加わることで、さらに”温かい場所”となるでしょう。伊達市を盛り上げるスポットになること間違いなし。応援したい!と思われた方は、こちらから▼3/31まで!▼ 『藍染め工房と宿泊施設で地元と人々が繋がる「藍染めワンダーランド」を創ります!』 とにかく明るく、前向きでエネルギッシュで、藍と愛に溢れる金子夫妻。二人を応援したらご利益がありそうな雰囲気です。正式にオープンしたら、二人(+いっつもニコニコ愛娘みねちゃんの三人)に会いに、ぜひ工房を訪れてみてくださいね。 ※こちらの記事は一部クラファンページより引用・参照して作成しています。 (クラファンページ ライター:徳積ナマコ 様 / 一部写真借用) ____________________________________________________________ aizome-「I」 北海道伊達市で夫婦で活動する藍染め作家 地元で育つ天然藍で染めています。 1/15よりクラウドファンディングに挑戦。
misaki
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