心の伊達市民 第一号

【新型コロナウィルス】
テレビニュースの順番が、コロナからウクライナに変った。「やれやれ」である。
でもどちらも世界的な話題で、コロナも困るがウクライナ問題はもっと困る。
驚くのは戦争がテレビに映し出されることと、戦争の当事者が世界の国会でインターネットで演説することである。


いまや戦争は武器だけでなく、インターネットの力で勝敗が決まりそうだ。
私は幸いにコロナには感染しないでここまで来たが、この先は分からない。
第4回目のワクチン接種の話が出ているが、欧米での情報では「あまり効果は無い」ようだ。





ウクライナ軍により破壊されたロシア軍の戦車


【パソコン指導】
マンションの友人のXさんから連絡があった。『パソコンのメールが上手く行かなくなった』
そこで私が彼の家に行きパソコンを開くと、過去からの大量のメール、写真などでパソコンは溢れていた。


私が「不要のメールと写真の削除」のやり方を教え、更に撮影した写真の縮小ソフトをインストールして一挙に縮小する方法も教えた。Xさんは私に『パソコン教室に通ったの?』と聞いた。
私は『教室に通ったことは無い。全て独学で、ネットで教えてもらった』と言って、ネットで自分の分からないことを検索する方法も教えてあげた。





部屋の片隅の私のパソコン


パソコン指導の後に、2人で3階のカフェに行ってコーヒーを飲んだ。
その時に、Xさんから昔話を聞いた。彼は四国から上京して、大学を卒業後、東芝に入社したそうだ。
そして最初に配属されたのが、ワープロの営業だった。
この営業では苦労をしたそうだ。当時の東芝のワープロの販売価格は630万円もした。


お客さんのところに説明に行くと、『お宅のワープロとドイツの高級車「ベンツ」は同じ値段だ。あなたなら、どっちを買う?』と言われてしまい、自分でも「ベンツだと思った」と言っていた。
家に戻るとXさんから電話があり、『いま教えてもらった方法が分からなくなった』と言った。年寄りは困るなー。





ペッパーが机に乗って邪魔をしに来る


【後期高齢者】
私は後期高齢者という言葉が、どうも気に入らない。
「後期」で始まる熟語をネットで調べると、「後期高齢者」以外は1つしか出て来ない。
それは絵画の世界に於ける「後期印象派」だけである。
なぜ75歳から後期なのか? 厚労省では65歳から高齢者となっているが、世間では何歳から高齢者なのか?





東京BRT(新橋停留所)


自分が高齢者であることは十分に自覚しているが、でも政府からは言われたくない。
その一方で年金を受給し、75歳から利用出来るシルバーパスは便利に利用させてもらっているから勝手な話だ。


映画館でも60歳以上は入場券が割引になるし、都立公園でもそうだ。
一方で高齢者と思っていない人達が車の運転を続け、「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と言って、子供をひき殺している。プーチンと一緒で、年寄りを止める者はいないのか?





中央区運営の「江戸バス」(100円)


【築地居留地研究会】
築地居留地研究会」というNPO法人の組織がある。そこでは定期的に研究会があり、誰でも参加できると知った。3月のある土曜日に居留地にある、カトリック築地教会で行われた研究会に体験参加してみた。
築地居留地とは「1868年から1899年まで存在した外国人居留地で、そこだけ外国人の居住、営業を許し、治外法権を認めた特別な地域だった。


HPによると『築地は日本の近代産業発祥の地で、ホテル業、電信電話、指紋研究、靴業、メリヤス製造、新聞創刊、舶来品ブティック開業等、現代人にとって欠かせないものばかりです』とある。





今でも「居留地」の名前が道路標識に残っている。


教会の会場では手指の消毒、検温が行なわれて、本日の講演の資料を100円で購入する。
座席は会員は前の方、無料参加者は後ろである。
この日の参加者は50名くらいで、ほとんどが高齢の男女だった。


講演内容は現在の「女子学院」の前身である「桜井女塾」の創立者の「桜井ちか」の人生だった。
明治大正時代を生きた女性の姿を垣間見て、「昔の女性はシッカリしていたなー」と思った。
ただコロナのせいで、難聴気味の私には講師がマスクで話す言葉が聞き取り難かった。





「カトリック築地教会」の入口


(おまけの話)
私がこのブログを始めたのが2002年の頃で、その時から夏の間だけだが伊達市に滞在するようになった。
そもそものブログの始まりは私が伊達市に滞在するようになって、この素晴らしい町を私の東京の友人達に紹介したいと思ったことからである。


そしてもう20年も続けていることになる。今から考えると、「よく続いたなー」と思う。
2020年9月にサイトがリニューアルされたことにより、残念だがそれ以前の古いブログはシステム上の理由で見られなくなってしまった。





新システムになって1回目のブログ(左下)


しかし2008年からのブログの原稿は、私はUSBメモリーに保存してあるので、いまでも見られる。
またブログ休止中の話題もUSBメモリーにあるので、時々は話題に困ると今でも登場させている。
旧システムでのブログには「2106話」のエントリーがあったのは、現在のブログのページに表示されている。それを見ると、なんと128万4749の閲覧がある。
自分でも驚くが、平均して1話に600人が見ていたことになる。





いま見ると、色々な話題が出ている


途中の2013年1月から2018年9月まで、私の方に事情がありブログを休止していた。
9月にブログを再開してから2020年8月までは旧サイトで、2020年9月になってからは現在のサイトになった。


すると途端に閲覧数が減ってしまった。5年半の休止中の間にファンが去って行ったのである。
これは商売でも同じで、しばらく店や会社を閉じていると、お客が離れてしまうのである。
新サイトになってから今日までに502話のブログを投稿したが、果たしていつまで続けられるか?





最近のブログ


コメント

コメントを書く
お名前 必須

名前を入力してください。

メールアドレス
(表示されません)

正しいメールアドレスを入力してください。

コメント必須

コメントを入力してください。

コメントに不適切な言葉が含まれています

パスワード必須

パスワードを入力してください。

パスワードは半角小文字英数字で入力してください。

Cookie

心の伊達市民 第一号からの関連記事

伊達季節移住のススメ 心の伊達市民 第一号

北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

心の伊達市民 第一号のよく読まれている記事(直近期間)

心の伊達市民 第一号のカテゴリー

心の伊達市民 第一号のハッシュタグ

心の伊達市民 第一号のアーカイブ