
心の伊達市民 第一号
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北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。
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06/25(土) - 広告
四季を通じ、「外」とつながる暮らしの提案
ダイニングに向かう動線の視線の先にも、光の漏れる地窓。
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2025/06/24(火) - 観光・体験
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写真で見る東京(109)・・・六本木から東京タワー
予定していた計画が無くなり、この日に行く先が無くなってしまった。 ネットでイベントを調べたら、東京ミッドタウンの和菓子店「虎屋」で「駄菓子屋さんに行ってみよう」と、東京タワーで「台湾祭」があることが分かり出掛けて行った。 地下鉄大江戸線「六本木駅」で降りると、東京ミッドタウンの地下一階に直結している。そこには真っ白な巨大なアートがある。これは「意心帰」という作品で、作者は「安田 侃」である。 作者の思いは『石に彫られた穴に身を沈めると地球の一部になり、静かな太古の声なき声が聞こえてきます。地上より太陽の光が差し込む時、その石は初めて光を視るように白い石の粒子は美しく息づきます』。 地下一階の商店街に入ろうとしたら開店は午前11時で、時間を調整するためにプラザの方へ行ってみた。 そこにあったのは30メートルはあろうかと思う、長い壁一面の派手な壁画だった。 作者は「ナカミツキ」で、作品名は「Resonant Ground」だった。 Resonantとは「共鳴」という意味らしい。 ネットで調べた作者の思いは『私達は日々、便利さと効率を追い求めるなかで、深い対話や身体的な感覚を見失いがちです。孤独やすれ違いも生まれやすい時代。だからこそ、都市という場において、ふと立ち止まり、誰かの存在を感じる瞬間の尊さをアートで表現したいと考えました』。 11時になったので商店街のビルに入り、虎屋に行ってみた。 すると店の左半分くらいに、「駄菓子屋さんに行ってみよう」の展示があった。 しかし駄菓子は展示してなく、カードやポスターだけで全く面白くなかった。 外の空気が吸いたくなり、ガラス窓から見える表に出た。その先には椅子とテーブルが置かれていて寛げる空間がある。更に奥の芝生広場には私の好きなアートがある。作品名は「フラグメントNo.5」で、作者はドイツ人の「フロリアン・クラール」である。 作者の思いは『月のパビリオンをテーマに、11個の基本パーツを組み合わせて制作されています。周囲の風景とは異なる、非日常的な空間を体験してもらえる作品です。その作品が長い年月を経て、周囲の環境の一部となり、自然の洞窟か未知の希少生物の化石のようになることを願っています』。 東京ミッドタウンの表通りに面した場所に「フジフィルム・スクエア」がある。 ここではいつも写真展を開催しているので、ちょっと覗いてみた。 今回は「赤井 勝」の「時静ーJISEー花人 赤井 勝の世界」という名の写真展だった。 花のアップ写真を「これでもか!」と、展示している。 最近の写真展の会場は「写真撮影OK」が多くなった。ただ接写やフラッシュの禁止となっている。フジフィルムの説明書きには『日本を代表する「花人」である赤井 勝氏の作品の素晴らしい世界観を、フジフィルムの銀塩写真とオンデマンドプリントで味わっていただき、多くの御来場者に笑顔になって頂きます』とあった。 東京ミッドタウンに入る広場に、変なアートがある。私はいつもここへ腰かけて自撮り写真を撮ってしまう。 この作品は地下一階の大理石の作品「意心帰」と同じ作者の「安田 侃」である。 作者の言葉は『プラザでたくさんの人を出迎える彫刻「妙夢」は、その真ん中に開いた何もない円環に一人一人の夢を描き、刻々と移り行く太陽の光と影を映し、人々の一日の思いと願いを包みます。「妙夢」と地下の「意心帰」が共鳴し、空間全体が優しいヒューマンな場になることを願っています』。 東京ミッドタウンを出て、いよいよ東京タワーに向かって歩き出した。 すぐに六本木交差点になる。そこにまたアートがあった。 これは「奏でる乙女」という題名の彫刻で、少女がギターを弾いている。 この作品は1954年に設置されたもので、終戦直後、平和と復興のシンボルとして制作されたものだそうだ。この交差点からは、東京タワーが正面に見える。 六本木交差点から東京タワーに向かう左側は飲食店が多い。 昼間は開いていない店も多く、暗くなれば汚さは隠されて怪しい雰囲気になる。 高級店もあり、「瀬里奈」は昔、行ったことがあるが、今では全く関係なくなった。 夜になると不良?外国人が闊歩している町も、この時間なら静かなものだ。 私はキョロキョロしながら、東京タワーを目指して歩く。 「飯倉片町」の交差点に出ると、左側は横断歩道が無く道路を渡るためには地下道に行かされる。地下道入口の階段は急階段で、降りて行くのが怖いくらいだ。 降りてしまえば広くなり、壁の両側にはアートらしきものが並んでいる。 もともと歩いている人が少ないので、地下道ですれ違う人はいなかった。 地下道から外へ出て、少し行くと左側には「ロシア大使館」がある。 ウクライナとの戦争があるので、警察車両も停車していて警戒は厳重だ。 正門の左側に大きな柑橘類の木があり、夏ミカンか? たわわに実がなっているのが違和感を感じる。更に進むと以前は小さな親ロ国「ベラルーシ」のロシア料理店があったが、いまは倒産したのかもう無かった。 飯倉の交差点に出た。信号を渡る。右側のビルは私が現役時代にお世話になった取引先だ。もう東京タワーは目の前だ。右側の仮囲いは再開発中で、以前は謎の世界的な組織「フリーメイソン」の日本本部があった。 向かい側は聖オルバン教会で、以前に私はウクライナ・デイにパイプオルガンを聞きに来たことがある。東京タワーに着いたら「台湾祭」はやっていなかった。 ネットで調べたら私の勘違いで、開催場所は東京スカイツリーだった。 こんなことがしょっちゅう起きるようになり、軽い認知症かもしれない。 1階のガラス窓の外に、若い女性が集っていた。何事か?と思ったが、分からない。 その内に彼女達は一斉にスマホを上に掲げて誰かを撮影している。どうやら有名人が来ているようだ。私は関係ないので、そこから浜松町へ出て新しく出来た店で「うどん」を食べてから家に帰った。
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2025/06/23(月) - 暮らし
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ギラギラしていて安心しました
おはようございます☆ 昨日久々に同級生の顔を見ました あ、見たと言っても会えたワケじゃなくて彼の弟のFacebookの投稿で見たのです 今年2月 小樽のコテージに高校時代の仲間が集まった時がありました 砂川北高校野球部の同期たちです その際にキャッチャーの畠山くんが来れなかったのでした 今は岩手県にいる畠山くん 彼は僕らの代の中でも素行が悪くて人相も悪い人なのでした 1番右の帽子をかぶっている好青年が私で、畠山くんは高校生なのにスキンヘッドにしている人です ちなみに高校3年の3学期 普通の生徒は高校3年の3学期は1週間くらいだけ通学して後は卒業式までは学校に行かないでいい期間 私と畠山くんは赤点が解消できていなかったので卒業式の前日まで補習と追試のために学校に通った関係性だったのでした… 前列中央で凛々しい姿でしゃがんでいるのが私でその隣の人相の悪い人が畠山くんです 甲子園の公式練習の日にメーカーのミスで帽子が間に合わず、まさかの仙台育英高校の練習用の帽子をかぶっているのです そんな畠山くん 弟のチャムがFacebookに載せてくれていたのです はい 50歳になった畠山くん パシャ☆ はい 今もちゃんと人相が悪くてギラギラしていて安心しました☆ 砂川北高校の5番 キャッチャーだった過去に恥じない人相の悪さで安心しました たっちゅう 酒を飲みながら人生を語り合おうぜ☆ にほんブログ村 ↑ ↑ ↑ 2025年も北海道人気ブログランキングへチャレンジ中です⭐︎ 本日もどうぞ宜しくお願いします!!!
ホテルマンの幸せ
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2025/06/23(月) - 観光・体験
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写真で見る東京(108)・・・両国界隈
葛西で「地下鉄博物館」を見た後に、久し振りに「両国」に行ってみた。 大相撲もやっていないし特に何かがあるわけではないが、なんとなく行ってみたのである。大江戸線の「両国駅」からはランチのためには、JR「両国駅」の方に行かないと店が無い。 JRの線路沿いに歩いて行ったら、高架下の壁にアートが続いていた。 古びて色も落ちていて、デザインもあか抜けない。 駅近くになると高架下に多くの飲食店が並んでいて、何にしようかと迷う。 ある店を外から見たらサラリーマンでいっぱいで、肉を焼く炎が見えて美味しそうだった。いつもは「うどん」なのに、炎と煙に誘われて店に入ってしまった。 みんなの食べているものを見たら、「バラカルビ丼と冷麺」のランチセットだった。 私は両方は食べられそうにないので、「バラカルビ丼150g」にしたら790円だった。 すぐに出て来たバラカルビ丼はタレの味は良いのだが、肉が筋だらけで参った。 ランチを終えてJR両国駅で道路を左に曲がった。 道路際に「力士像」が立っている。反対側にもあり、数えてみたら6体もあった。 力士像は色々な土俵入りの形をしていて、台座には有名横綱の手形も貼り付けてある。 その時、私の横を浴衣姿の力士が2人、自転車に乗って通り過ぎて行った。さすがに「大相撲の町」である。 両国の地名は『1657年の明暦の大火で隅田川に橋が無く、多くの人達が焼け死んだ。そこで江戸幕府は「大川(隅田川)」に橋を架けた。隅田川の西側は武蔵国、東側は下総国であることから、人々はこの橋を「両国橋」と呼んだ。それが地名となった』のである。 信号で道路の反対側に渡った。そこには「ちゃんこ 霧島」という名の店があった。 両国には「ちゃんこ」の店が何軒もあり、私も以前に家族で食べに来たことがある。 「霧島」は元大関の力士で、引退後は飲食店を開業し、「ちゃんこ店」2軒、「ジンギスカン」4軒、カウンターフレンチ1軒を経営している。なかなかの経営手腕である。 私は「霧島」の新橋店でジンギスカンを食べたことがある。 相撲は手をついたら負けになるため、「ちゃんこ」には四足歩行で手をついて歩く豚や牛は使わない。そこで手をつかない鶏を使う。 TVニュースで「コストコ」の再販店を特集していた。 「コストコ」はアメリカの会社で「COSTCO」と書き、会員制の倉庫型小売店である。 コストコは大容量の品物ばかりなので、面白いことにコストコで買って来た品物を小分けして売る店があるらしい。 それが「コストコ再販店」で、値段は高くなるが商品は同じである。勝手にやっているので、コストコと関係は無い。両国にもこの店があることを知ったので、すぐに見に行ったのである。店は「霧島」の少し先を右に入ったところにあり、かなり小さい店だった。 家に帰ってから女房にこの話をしたら、『勝どき駅の近くにもあるわよ!』と言われてしまった。「灯台下暗し」とは、このことか? 「京葉道路」を渡り「回向院」に行ったが、この話は(おまけの話)で。 家に帰るために、また大江戸線の両国駅に向かった。 帰りは違う道を通ろうと思いJR両国駅の前を通ったら、派手なネオンサインが見えたので、そこに入ってみた。 そこは「両国江戸NOREN」という施設で、飲食店と両国土産を売っている店があった。中央広場入口にあった派手なネオンサインは、「東京ドイツ村」とのコラボのオブジェだった。その奥中央には実物の土俵もあった。「ちゃんこ霧島」の店もあった。 「両国江戸NOREN」を出て、正面に両国国技館を見ながら右に行く。 突き当りは「江戸東京博物館」で、現在は2022年4月1日から大規模改修工事のため、2026年の春まで休館になっている。休館中はコレクションを館外に貸し出している。「パリ日本文化館」にも貸し出したようだ。 私は休館前は1年に2度は行っていた。ここで展示されている江戸の町のジオラマが好きなのである。自分の誕生日は入館料が無料になるので、用事が無ければその日には行く。その他に、もう一度は行っていた。工事中の仮囲いにはお洒落な写楽作の「市川 鰕蔵の竹村 定之進」のイラストが描かれていて楽しめる。 (おまけの話) さて「回向院(えこういん)」である。 歴史は古く1657年に開かれた浄土宗の寺で、「振袖火事」の名で有名な明暦の大火が関係している。10万人以上が焼け死んだ火事で、将軍・家綱が無縁の亡骸を手厚く葬るように建てられたのが回向院の始りである。 その一方で忠臣蔵でお馴染みの四十七士が討ち入り後、休憩を取るために回向院に行ったが断られた。その時の住職は関わりになるのを恐れて、門番に開門をさせなかった。 四十七士は仕方なく永代橋まで行き、味噌屋の乳熊屋(ちくまや)で休憩をした。 乳熊屋の初代作兵衛は赤穂浪士の一人大高源吾とは俳諧の友であったことから、赤穂浪士が討ち入りし、めでたく本懐を遂げ泉岳寺へ引き上げる途中、一行を店に招じ入れ甘酒粥を振る舞って労をねぎらったのである。 回向院には「鼠小僧次郎吉」の墓がある。 鼠小僧次郎吉は1795年生まれで、江戸時代後期の泥棒である。 彼は大名屋敷のみを狙って盗みに入り、人に傷を負わせることもなく、金を貧乏人に分け与えたことから、義賊として伝説化された。 盗んだ金は現在の貨幣価値に換算すると、約3億円にもなるそうだ。次郎長の墓石を削って持ち帰ると、金運に恵まれるという話が江戸時代からある。次郎吉の墓の前には、大きな石が置かれている。この石は「欠き石」と呼ばれ、ファンが墓石を削って金運のお守りにしてしまうので、墓石を削らないように代わりの石を置いてあるのである。 「鼠小僧の墓」の隣には「猫塚」がある。これにも落語に面白い話がある。 ある時、金さんは7、8年前にゴミ為に捨てられた子猫を拾って「駒」という名を付けて可愛がっていた。毎晩、駒に魚をやり、駒が美味しそうに食べるのを見ながら酒を飲むのを楽しみにしていた・・・』 『博打で三両すった金さんが夜中に目を覚ますと、枕元に小判が三両あった。正月2日に贔屓の旦那のところへ挨拶に行くと、「大晦日に三両がなくなった」と言った。そして続けて「昨夜、座敷でガタガタと音がするので行ってみると、猫が箪笥を開けようとしていた。そこで皆で棒で叩いたら死んでしまった・・・」 『金さんが死んだ猫を見たら「駒」だった。金さんが旦那に事情を話すと、「金さんへの恩を忘れない立派な猫だ。回向院にねんごろに葬ってやれ」と、金さんに五両を与えた』という「猫の恩返し」の一席でした。
心の伊達市民 第一号
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2025/06/22(日) - 買う(モノ)
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禁断の果実に手を出してしまいました‥
おはようございます☆ 先日久々に師匠の安住さんのところに会いに行ったんですよね そしたら‥ 開口一番 『お前それどうしたのよ…? いい加減にしろよ!!』って言われたのです あ、出っ張りすぎた腹を見てです… なので数ヶ月ぶりに体重計に乗ったのです すると… ひゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!! とうとう恐れていたコトが現実になっちまった‥ 100kg(しかも四捨五入したら101kg)の大台に乗っちまっているのです!!! なので禁断の果実に手を出してしまったのです… そうなのです 科学のチカラに頼ってしまったのです!!! そう シボヘール3 脂肪が減りそうな名前じゃないかぁ!!!!! それになぜか一緒について来た マルチビタミン 昨日からこれらを飲みはじめてみました もし私が数ヶ月にお腹がスリムになっていたらこれの影響だと思います!!! さぁ数ヶ月後の私 75kgのこの頃の私に出会えるのでしょうか?! 頼むぜっ!!! シボヘール3っ!!! にほんブログ村 ↑ ↑ ↑ 2025年も北海道人気ブログランキングへチャレンジ中です⭐︎ 本日もどうぞ宜しくお願いします!!!
ホテルマンの幸せ
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2025/06/21(土) - 楽しむ
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マニアック悠さん
おはようございます☆ 昨日こんなメッセージが届いたのです はい 20年くらい前にホテルでアルバイトをしてくれていたOBの悠さん 悠さんも先日のパーティーに参加してくれたのでした☆ そんな悠さん まさかのこのブログを観てくれている素晴らしい人なのです!! なのであのパーティー 中井さん、大将、リカちゃん人形、村瀬さん、北川さんなどなど‥ このブログにちょくちょく登場している人たちがたくさんいたのです なので悠さんは函館からわざわざ参加してくれた村瀬さんを見つけると‥ 『あああぁ!!!ソフトクリームと同じ身長の村瀬さんですねっ!!!』って言うのです どういうコトかと言いますと… はい 村瀬さんは大人なのにソフトクリームと同じ身長なのです!!!! 中井さんのしょ〜〜〜〜〜〜〜もない川柳を聞いた時にも興奮していた悠さん そんな悠さんから送られてきた写真にはマニアックにも程がある写真がたくさん含まれていたのです はい こんな写真です そう 竹内さんです☆ 悠さんが竹内さんを見つけた時に… 『磯辺さんをすぐ図書館とか郷土資料館とかに連れて行く竹内さんですよねっ!!!』と興奮しているのです なので… 竹内さんはたぶん悠さんがこのブログを観ている人ってのは知らないと思うのです!! なのでただただ綺麗な女性が竹内さんの写真を撮影してくれているとしか思っていないと思うのです まずい‥ 竹内さんは美女が好きなので今頃ソワソワしている可能性が高いのです☆ 村瀬さんはソフトクリームと同じ身長なのですが… それで言うと‥ 大将は耳になりたい人のようです ねっ♪ 耳みたいでしょ☆ そんな写真を昨日送って来てくれた話でした にほんブログ村 ↑ ↑ ↑ 2025年も北海道人気ブログランキングへチャレンジ中です⭐︎ 本日もどうぞ宜しくお願いします!!!
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