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有珠山界隈の「ワイン」と「美食」【アラウスバンザイ】9/13(土)@ダッテル
2025年9月13日(土)は特別な一夜! 伊達市のHOTEL DATTEL (旧ホテルローヤル)にて、 【ワインと美食の祭典】が開催されます。 その名も「アラウス バンザイ(Vin祭)」! 有珠山界隈(around Mt.Usu) の Vin祭(Vin(ヴァン)…フランス語でワインの意味) 有珠山界隈の豊かな「ワイン」と「食」を みんなで喜び合う「バンザイ🙌」 という意味も込められています。 地域の生産者さんと直接お話できる貴重な機会でもあり、 またひとつ食の楽しみが広がる夜になりそうですよ。 (生産者の皆様のご紹介は後述、ぜひ最後までご覧下さい!) 有珠山界隈が、ワインの生産地として盛り上がる みなさんは、伊達市近郊でワイン用のぶどうが栽培されていることはご存じでしょうか。1990年代から洞爺湖町でぶどうからワインまでを一貫してつくられている「月浦ワイン」が広く知られているかと思います。さらに近年はワイン用ぶどうの圃場が増えたり、2019年~2024年度は伊達市が試験栽培を行ったりと、伊達市近郊を「ワインの産地」とする動きが盛り上がっています。伊達市近郊は水はけの良い土壌や、雨が少ない気象条件などから、ぶどうの栽培に適した土地だと言われています。 こうしてワインの産地として盛り上がってきていることを、もっと地元の方々に知ってもらい「ワイン文化」の醸成に力を入れたい、と企画されたのが今回のイベントです。仕掛け人はヨツカド商店のワイン担当で、壮瞥町地域おこし協力隊OBでもある今井亮輔さん。 【有珠山界隈のワイン生産者のご紹介】 今回イベントにワインを出展・ご来場される、「会いに行ける生産者」の皆様をご紹介します!当日は、彼らからワインの”深い話”を聴きながら、それぞれの想いが込められたワインをお楽しみください。 奥洞爺ワイナリー(壮瞥) Instagram 仲洞爺の”来夢人の家”の道路を挟んで向かい側に、カフェとワイナリーが誕生しました。こちらは千葉県にある三協フロンテア創設者の長妻和男氏が設立。長妻氏は仲洞爺の夕日に魅せられたことから別荘を所有、暮らしていくうちに仲洞爺に愛着を持つように。この土地の美しさを広めて残していきたいという想いが強くなり、ワイン作りで地域を活性化しようと志したそうです。 そこでワインづくりに取り組むのがこちらのお二人。[栽培] と [醸造] と役割を分けて、共にワインをつくっていくスタイルとは、どんな感じなのでしょうか?「お互いにプレッシャーがかかりますね。また、二人の思考のタイプが全く違うのが良いと感じています」「よく周りにケンカしてない?って聞かれるんですよ(笑)」監視者であり伴走者でもある、二人の関係性も活かされたワイン、ぜひお試しください。 ※奥洞爺ワイナリーでの醸造はこれからスタート!今回のイベントでは、仲洞爺で西田さんが栽培したぶどうを山梨まで運び、五十嵐さんが醸造して試験的に製造したワインをお出しします。 ぶどう栽培責任者:西田耕太さん「カテゴリーに拘らず、自分の農場に『必要なことを必要な分だけする』ということを意識しています」「畑にフラっと来てもらってお話できたり、そこにイスを置いて飲んでもらっても良い、そんな開かれた農場にしていきたいです」 醸造責任者:五十嵐樹さん「日本のワインは研究が盛んではなく、まだわからないことも多いです。座学で吸収し、自分たちでトライ&エラーを繰り返し学び続けています。考えすぎて眠れなくなることも(笑)」「ワインを飲み慣れていない方にも香りでパッと魅力が伝わるような、けれど奥行き・複雑さもあるようなワイン、その両立は簡単ではないけれど、目指していきたいところです」 昭和新山ヴィンヤード(壮瞥) 代表:山邊 淳一さん Instagram 2011年頃、約20年間ワイン用ぶどう栽培に携わったのち、夢だった自分の畑を持つことを決意。アメダスを参考に土地を探していたところ、雪が少ない伊達市を発見したそうです。時を同じくしてRyra Vineyard & Wines(後述)代表の桜井氏も伊達市を見つけており、元々仕事仲間という二人は就農前からそんな会話があったそう。結果的に山邊さんは壮瞥町で就農することになりましたが、伊達市近郊、アラウンド有珠山をスパークリングの産地に、と共に進んでいます。 「まずとにかく美味しいぶどう作りをやって、それでワインをつくる」。「今はスパークリングメインでやっていますが、将来的には良い赤ワインをつくりたいと考えています」。ワインを好きになったのはボルドーの赤ワインから、一番好きなワインはムートン、と言う山邊さん。北海道でも、秋が長いこの地域(霜が降りるのが遅く、完熟を待てる)はまだ可能性があるそう。赤ワイン醸造への動きも既に始まっているようです。赤好きの皆様、ぜひ山邊さんとお話してみてくださいね。 洞爺テラス(洞爺湖) オーナー:山崎 亘さん HP 山崎さんはなんと元札幌市職員。定年退職後、殆ど知識も経験も無く、荒れ地を開墾してブドウの苗木を植えたところから始まりました。 テラスワインの特徴は、山ぶどう系の交配種が主軸となっていること。例年、山ぶどうの交配種と西洋品種を10品種程混醸して作られるテラスワインMIX、そして山ぶどう100%で作られるテラスワイン(山ぶどう)の2種を作られています。醸造はさっぽろ藤野ワイナリー(株)に委託。 基本的に手作業で除梗(じょこう;ブドウの実の粒をブドウの茎(梗)から外すこと)していることも特徴のひとつ。「雑味のないスッとした味に仕上がる」そうですが、山ぶどう系の手除梗はとても大変な作業。山崎さんの元には元同僚の方や友人知人など、大勢の方々がお手伝いに訪れます。山崎さんは「多くの人々の協力で実現された夢のワイン造りであり、ひとりではできなかった」と言います。山崎さんのお人柄を表すようなアルバムには、皆さんとの思い出がずらり。 「10年程度続けられたらと思っていましたが、諸々の事情から9年後の2023年を持って圃場を閉じました。テラスワインの最終ヴィンテージは2023年です」。幻のワインになる前に是非お買い求め下さい。 ★テラスワインを販売している「リカーショップわたる」(カフェ「洞爺テラス」に併設)は、夏季の土日祝日に営業しています。今年は9月28日にクローズ予定。ぜひお店にも足を運んでみてください。 仲洞爺バイオダイナミックファーム(壮瞥) 坂東 剛さん HP Instagram 「ワインはお酒や加工品として飲まれていますが、僕のワインを飲むときは”農産物”だと思って飲んでみてもらえたらと思います」。 ワインは6次産業、しかし1番農産物に近い加工。さらに、作り手によって味が全然違う。そんな面白さに惹かれてワイン造りを始めたという坂東さん。月浦ワインで経験を積み、山梨のバイオダイナミック農法によるワイン造り講習に参加、畑は洞爺でと考えていたところで土地が見つかり、更に醸造家のガットラブ氏が北海道に移って来たのもちょうどその頃で……と、全てが導かれるようなタイミングで揃い、ワイン造りが始まりました。 バイオダイナミック(ビオディナミ)とは、オーストリアの思想家ルドルフシュタイナーの提唱する農法。主な特徴は、植物、動物、および人々の間の相互依存関係で、農場を一つの生命体として考えます。 自然農法にビオディナミ農法を取り入れ、丁寧に育てた葡萄を、岩見沢市の10Rワイナリーに委託してオリジナルワインを製造。醸造は、日本のワインを世界水準まで引き上げたアメリカ人醸造家、ブルース・ガットラブ氏。今回は『キムンカムイ 2019』を出展していただきます。熟成5年、本数も限られている貴重なワインです。 Date Wine ※今回ワイン出展はありません グラント・ミッチェルさん 元々、趣味でワイン造りをしたいと考えていたグラントさん。しかし友人の農家に紹介してもらった土地が想定していたよりも広い面積だったことからビジネスに繋がったといいます。 「ビジネスの目標もあるけれど、一番は自分が飲みたいワインをつくるということ。何でも良いのではなく、自分が本当に美味しいと思うものをつくりたい」。Date Wineはシャンパン専門、それはグラントさんが”シャンパンが好き”だから。偶然にも、『伊達近郊をアジアのシャンパーニュ地方に』と産地化を目指す、Ryra Vineyard & Wines(後述)代表の桜井氏とほぼ同時に伊達でのぶどう作りを始めたそうで、ご縁を感じざるを得ません。 ゆくゆくは8年熟成のシャンパンをつくることや、醸造所の建設も検討しているそう。今回はまだ出展はありませんが、ご来場くださいますので、ぜひシャンパンへの想いを聴いてみてくださいね。 Ryra Vineyard & Wines ※今回ワイン出展はありません Ryra Vineyard & Wines HP Instagram note facebook 今回のイベントにワインの出展はありませんが、「世界に誇るスパークリングワインの新産地」をつくることを目指し、伊達市でぶどう栽培を進めているのが「Ryra Vineyard & Wines」(ライラ ヴィンヤード&ワインズ)。有珠山周辺を「アジアのシャンパーニュ」と呼ばれる場所にすることを目標にされており、2030年には5haの圃場(製品2万本相当)を目指しているそうです。製品のファーストリリースは2027年を予定されているとのこと。農作業ボランティアも募集されているので、興味のある方はぜひfacebookやインスタグラムをチェックしてみてください。 有珠山界隈の「ワイン」と「美食」を楽しみましょう 美味しいワインづくりへのそれぞれの想い。 ご紹介したどのワイナリーも、土地を探してぶどうの木を植えるという、本当にゼロ地点から始められています。そこから、ワインの完成・販売までには何年もかかります。自然相手で毎年様々な問題と向き合い、成功するか否か保証はない中で、美味しさに真っ直ぐに向き合う。ワインへの想いとロマンを感じました。 9月13日(土)の夜は、そんな生産者の皆様と一緒にワインを楽しめます。 ダッテルに集い、「乾杯!バンザイ!」しましょう。 さらに美味しいフードも、素敵な出店がずらり! フードのご紹介はインスタグラムで。@around_mt.usu_vin_zai ⇩事前予約チケットがお得です!⇩ ワインは数量限定なのでお早めに! (googleフォームで予約、支払いは現地となります。(カード決済可) アラウス バンザイ 事前予約フォーム ※フードのみの購入の場合も、入場券が必要です。 入場券も事前予約の方がお得ですのでぜひご活用ください。 ※インスタアカウント @around_mt.usu_vin_zai の プロフィールのリンクからもお申し込みいただけます。
misaki
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12/31(火) ふっくらしっとり!ローストチキンプレート【洞爺湖】
洞爺湖温泉のおしゃれなカフェにランチを食べに行ってきました。温泉街を貫くメインストリートの一角、海外観光客で賑わう「TOYA ARTS & CRAFTS(トウヤ アート アンド クラフト)」。以前ご紹介した「キートス」が2019年4月末にリニューアルオープンしたお店です。ランチは地元産の新鮮な食材を生かしたプレートメニューが中心で、夜は一品料理とお酒が楽しめ、カフェタイムのスイーツも美味しいです。 お店の方に伺ったランチのオススメは、「ローストチキンプレート」(サラダ、スープ、パン付き 1500円)。特製スパイスで味付けし、自慢のロースターでじっくり焼いたジューシーなチキンだということです! 運ばれてきたプレートは野菜たっぷり! それぞれ味わいの違うサラダや付け合わせがカラフルに並んでいました。メインのチキンは表面は香ばしく、中はふっくら、しっとり・・。ナイフも楽々通る柔らかさ。根菜の旨味が浸み出したスープやパンも美味しかったです。 前回食べたカオッパライス(タイ風シーフード炒飯)タルトとコーヒー お腹いっぱいになってしまい、デザートはテイクアウトすることに。最近話題のバスク風チーズケーキ。とってもクリーミーでした。 アルコールメニューの方も北海道のクラフトビールやオーガニックワインなど充実しており、こだわりのお料理と美味しいお酒をゆっくりと温泉街の夜を楽しめそうです。また夏場は開放的なデッキ席も利用でき、おしゃれな気分に浸れるカフェです。イベントもあるようなので、お店のフェイスブックをチェックして遊びに行かれてみては。 TOYA ARTS & CRAFTS 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉40−11 TEL 0142-82-3031 最新情報 https://www.facebook.com/culinaryartintoya/
むしゃなび編集部
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10/11(木) イチゴ農家の美しき「オヤジさん」!?【Green Thumb Greenhouse】森苑絵さんのチャレンジ。
まっすぐな瞳に、イチゴの花のような笑顔——。体格のいい男性でも「キツイ」というイチゴ栽培をひとりで切り盛りし、家庭では三人のお子さんの子育て真っ最中! 今回は、新規就農の夢を叶えたパワフルな女性をご紹介します。 研修を経て、夢のイチゴ農家に! イチゴ農家・森苑絵さんは、ご主人の転勤を機に伊達に移住し、市の就農支援制度を利用して昨年、研修生として「すずあかね」の栽培技術を習得しました。通常は研修期間2年のところ、親方のお墨付きをもらって今年2018年4月に独立。 もともと野菜ソムリエの資格をとるほど、野菜が大好きで農業に関心を持っていたそうです。現在は、関内地区にある「就農支援研修センター」のハウスを借りてイチゴ栽培に取り組んでいます。 9月下旬の朝、ハウスを訪ねると森さんはこの日の収穫をそろそろ終えるところでした。積み重なったトレイの中には、摘みたての真っ赤なイチゴたちがツヤツヤ、ピカピカ、顔を並べています! ch:こ、こんなにたくさん・・・ 8-O 何時から作業しているのですか? 「今朝は4時半くらいですネ。明るくなると同時に収穫作業を始めるのですが、だんだん日が短くなってきたので、秋は時間とのたたかいなんですよ。」 希少な夏イチゴ、「すずあかね」のこと。 伊達市で主に栽培されているイチゴ「すずあかね」は、6月〜11月にかけて収穫されます。「けんたろう」など収穫期の短い「一季なり」のいちごに対し、「四季なり」で、「夏イチゴ」と呼ばれています。甘酸っぱい味が特徴で、生食よりもケーキなど製菓や加工品に使用されます。 そのため市内では観光物産館をのぞいて一般に販売されているところはほとんどなく、全国的に希少価値の高い品種となっています。 リンク:すずあかね「伊達野菜」 2011年に東日本大震災により亘理町から移住してきたイチゴ農家さんたちが、「伊達の気候に適している」として、この「すずあかね」の栽培を始めました。数年前から、生産拡大とブランド化を図るため、雇用を受けながら栽培技術を習得できる研修制度が実施されています。 リンク:伊達市の新規就農研修生受け入れ制度について 「すずあかね」は非常に繊細で、気候や温度変化に敏感な作物。手間がかかる上に、収穫期間が約半年ほど続くので、気力と体力の勝負なのだとか。 小柄な森さんのどこからそんなパワーが出てくるのでしょう? 正直、驚いてしまった筆者です。「学生時代、陸上で長距離走をしていので、持久力には自信があるんです :-) 」と、にっこりされていますが・・・。 農業と、家庭。どうやって両立?? 「就農するっていうことは、あなたが農家のオヤジさんにになるっていうことなんだよ。できる??」 研修に入った当初、そんな声をかけられたそうです。夫婦や家族で経営する農家が大半という中で、女性ひとり、さらに小さいお子さんもいるわけですから。 しかし、一年間研修を受けて森さんは手応えと自信をつけました。農業の面白いところは、創意工夫ができるところ。また持久系の自分の性格に合っているのでは、と森さんは言います。 森さんと同じく今年就農した同期の小笠原典之さん(右)。頼もしい仲間であり、よきライバル! ch:「子育て世代としてとっても気になるのが、スバリ、家庭と農業の両立です。どうやってされているんですか??」 「そうですね、朝は3時に起きて子どものお弁当作りをします。明け方から収穫に出かけて、帰ってくると17時過ぎ。家事や食事の準備をします。でも、体力勝負ですから睡眠時間は必ず確保するようにしているんですよ。」 収穫の手伝いに登場した森さんのご両親。「周囲のサポートを得る」とっても大切です! ch:わあ〜、ハードスケジュールですね! 「家のことはひとりではできないので、夫や両親のサポートが欠かせません。本当に感謝しています。実は、就農は私たち夫婦の共通の夢だったんですよ。だから、お互いに応援しあい、助け合っています :-)」 マラソンのように、一歩一歩。森さんのチャレンジ! 独立して初めて迎えた今年の夏、森さんはひとつのチャレンジをしました。それは、「ウインザーホテル洞爺で、自分の育てたイチゴを使ってもらうこと」。 規格外品の販路として、以前から温めていたアイデアでした。意を決して「パティスリーウインザー」にイチゴを持って営業に出かけたところ、地場産かつ希少な「夏イチゴ」ということで、なんとその日のうちに、総料理長が自ら畑を見学に来て、取引が決まったそうです。 8月には森さんのイチゴをふんだんに使った「夏苺祭りデザート」がディナービュッフェに登場しました。現在は、ホテル内のレストランやラウンジのケーキに使用されています。 [gallery size="medium" columns="2" ids="7952,7953"] 画像借用元: 「ザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート&スパ」Facebook 「規格外のイチゴたちがプロの手で見事なお菓子に生まれ変わるのを見て大感激でした! 私は、「待ち」の姿勢が苦手なんです(笑)。自分が「ここに出したい」と思ってアクションを起こして、取引させていただけるようになったことは、とても大きなモチベーションになりました。農家って技術的なことと同時に、経営もしなくてはなりません。高く買ってもらえるのはとても大きいです。」 長距離ランナーのように、一歩一歩、農業の道を進み始めた森さん。 そんな森さんを、伊達市イチゴ部会・鈴木博之 部会長は、「よく勉強しているし、能力も高い」とあたたかく見守ります。鈴木部会長によれば、イチゴ栽培は本当にキツイ仕事。やる気があるからといって、誰でもがこなせるわけではないそうです。 イチゴ農家に求められる能力とは・・・ 1、観察力 — 小さな変化に気づく力。毎日よく見ていないとわからないことがたくさん! 2、判断力 — 施肥のタイミングや量、温度調整など、マニュアルはあっても、最終的には経験と判断力なのです! 3、体 力 — 長〜い収穫期が終われば片付け、来シーズンへの準備と、農家の仕事は年間通して体力勝負! この3つがどれも必要なのだそうですよ。伊達での新規就農に興味のある方、参考にしてみては。それでは最後に、森さんにこれからの夢を伺いました! 「現在は研修センターのハウスを借りていますが、いつか自分のハウスを建てて法人化できたらいいな、と思っています。家族経営の枠を超えたチームを作って、互いの意見や特技を生かし合える、柔軟な農業のビジネスをしてみたいです!」 森さんの「すずあかね」を食べてみたい方は、観光物産館へ出かけてみてください。「伊達市いちご部会」メンバーが丹精込めて育てた新鮮ないちごが販売されています。販売期間は6月〜11月ごろ。詳細は物産館にお問い合わせください。 伊達市観光物産館 北海道伊達市松ヶ枝町34番地1 TEL0142-25-5567 施設詳細(伊達市HP) また、森さんのイチゴは以前ご紹介したノルノルブラザーズさんのファーマーズマーケットにも出ていますよ。東京方面の方はこちらでどうぞ。 https://so-ra-mi.jp/archives/15717 記事の内容は取材時の情報に基づいています (取材2018年 ライターch) シェア、リンクなど大大大歓迎です!
むしゃなび編集部
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