2011年、今から12年前の兎年…東日本大震災では、大津波が東北太平洋沿岸の集落を根こそぎ破壊して行きました…。ただ不思議な事も起きていたのをご存じでしょうか?被災地の神社の多くが津波被害から免れたらしいのさ…。

 「神社は警告する」によると、福島県の新地町から南相馬市沿岸部にかけて鎮座する84の神社のうち、被害を受けたのは17社で、残りは無事だったといいます。しかも津波で流された神社の多くは、江戸時代以降に創建された比較的新しい神社、あるいは移転した来た神社だったらしい…。また、残された多くの神社は、沿岸部の津波の浸水線上に位置していた…。まさに、神社の手前で津波は止まったのさ…。

 この理由については「東北は平安時代に貞観地震に見舞われて大津波の被害を受けましたが、これを教訓に、被害を受けにくい安全な場所に神社を建立した」「古代、人々は地盤がしっかりした聖なる場所を選び、そこに神社を建てた」といった推測がされてます。

 東日本大震災では、多くの神社が津波からの避難場所にもなった…。神社には、自然災害から身を守ろうとする人間の知恵も集積されているのかも?知れませんね…。

 今年はちょうど同じ兎年…同じような事が起こらない事を心から祈るばかりですが…。



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