
タリズマン・マスター
その他 記事一覧
-
2025/07/01(火) - その他
- NEW
まだ落ち着いてないかも…?
以前から言って来たんですが、 有名過ぎる2025年7月5日…津波がズドーン!の話… 自分は前も言いましたが、 この日にそういう事は感じられないです。 この話の出所は、 元々漫画家さんのたつき諒先生が見た夢 「私が見た未来」の予言ですよね? ただ、本来たつき先生は”7月5日”とは言ってないみたいで… 実際、初版では7月とは言っていますが、 この夢を見たのが7月5日と書かれているだけで…。 あまりにも、その本が売れまくったから それに乗っかった人物が脚色を加えたのが真相のようです。 従って、今、「私が見た未来」真相版というのを たつき先生は、”自費出版”で出したようで… その本のタイトルが「天使からの遺言」という本らしいです。 たつき先生って、本来疑い深い性格らしく、 自分が見た夢を素直に書き留めていただけらしいですね。 そんな夢が3.11なんかハッキリ予言してしまった訳で…。 ただ、たつき先生も、まだ7月には! と言ってるようですが、7月5日ではないでしょうね…。 西洋占星術に精通している方はよくご存じとは思いますが、 実は2025年6月~9月までは、 大災害というのが日本に限らず、必ずある時とされているのをご存じでしょうか? 私もこのような大災害がもうなくなった… とは思いません! 必ずあると思います。 但し、私が感じるのは8月に視えます…。 それと、九州の何らかが起点になって、 意味は分からないですが、 水がダメになるというのも視えてるんですが…。 もちろん、信じるか信じないかは…ですが、 備えだけは万全にしたほうが、よろしいかもね…? さて、今回のあなたの運勢は?
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
タリズマン・マスター
0
1
-
-
-
-
-
-
-
タリズマン・マスター
0
3
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
ハッシュタグ
月別アーカイブ
「むしゃなび」はこちらの皆様に支援して頂いています
人気の記事
-
05/01(木) 大阪万博のイルミナティカード?
-
06/16(月) イルミナティカード Angst 懸念
-
07/01(火) まだ落ち着いてないかも…?
スポンサーリンク
-
06/25(土) - 広告
四季を通じ、「外」とつながる暮らしの提案
ダイニングに向かう動線の視線の先にも、光の漏れる地窓。

イベント

人気のブログ
「娯楽・趣味」ジャンルの最新記事
-
2025/07/01(火) - 買う(モノ)
- NEW
デニム注文でグミが届く事例があるらしい…
おはようございます☆ 今朝のニュースを観ていると… メルカリで「デニム」を注文したら‥ 『グミ』が届く例などもあるのだと言うのです 笑っちゃったよね でもね オイラも今年の2月に似たようなコトがあったのです SNS広告でこれに魅了されたのです ジャックダニエル用のかっこいいイーグル型デキャンタです 小西さんにプレゼントしようと思って2個注文したのです 1万円ちょいもしたのです 1週間後くらいに届きました 2個の割にはやけに小さいなぁ〜〜と思って中を開けてみたらね… ……。 お、おいっ!!!! 誰も手品用の小鳩なんて注文していないのです!!!!!!!! あまりに商品の写真が違うので箱に貼ってあった『代行返品交換センター』に何度も電話したのです 『ただ今、大変混み合っておりますので‥』のガイダンスで全然繋いでくれないのです で、メールをしたら『1週間以内に連絡します』的な返事が来たのですが半年を経過した今もまだ来ません。 2回もメールしたのに。 完全にやられましたよね… なのでまだあの手品用の小鳩は自宅の部屋にいるのです あのう‥ 手品用の小鳩が欲しい!! という方がいらっしゃれば… 1個200円でお譲りいたします☆ 未使用です!! どうぞ宜しくお願いいたします☆ にほんブログ村 ↑ ↑ ↑ 北海道人気ブログランキングへチャレンジ中です⭐︎ 本日もどうぞ宜しくお願いします!!!
ホテルマンの幸せ
0
-
2025/07/01(火) - 観光・体験
- NEW
築地場内市場跡地の未来像
爽やかな気候なので、築地大橋を渡り「築地三丁目」のバス停まで歩いて行くことにした。築地大橋を渡っていると、向こう側には広大な空き地が見える。 橋の中央は都道2号線で、築地大橋を渡ると地下に潜り新橋近くで地上に出て虎ノ門ヒルズに続いて行く。 私がここへ越して来た時はまだ築地場内市場も健在で、豊洲市場への移転でもめていた。現在は空き地になり、周りをぐるりと工事用の仮囲いで見えなくなっている。 少し前までは殺風景な景色が、いつの間にか仮囲いに「築地跡地の未来像」のイラストが描かれていた。東京都の説明では、計画は次のようになっている。 『築地地区では、都心の大規模な土地、歴史、文化資源などのポテンシャルを生かしながら、民間の力を最大限に活用して、東京の持続的な成長につながるまちづくりを進めていくこととしています。2018年5月に外部の有識者から成る築地再開発検討委員会により取りまとめられた「築地まちづくり方針」を策定しました』。 『また、築地地区まちづくり事業については、2022年3月に事業方針を策定、2022年11月には事業者募集要項等を公表し、2024年4月に事業予定者を決定、2025年3月に基本協定を締結しました。東京都は2024年4月19日、築地市場跡地の事業予定者について、三井不動産㈱を代表企業とするグループ「ONE PARK×ONE TOWN」に決定しました・・・』 『中核となる5万人規模の大規模集客・交流施設やMICE施設などを水辺に整備します』。 (注)MICEとは「Meeting、Incentive、Convention、Exhibition/Ivent」を組み合わせたビジネスの新しいキーワードです。 『築地再開発の事業内容だけでなく、開業スケジュールは施設の大部分は2032年に工事完了予定となっています。地下鉄の新路線「臨海地下鉄」の整備も計画されています。臨海地下鉄は東京駅周辺を起点に、銀座、築地、勝どき、晴海、有明と臨海エリアを繋ぐ路線を計画しています』。 これらの計画を見ると、益々、私の住む場所は賑わって来そうだ。 でも2032年では、まだ7年も先のことだから、私は見られない可能性が高い。工事のための騒音や交通混雑だけの被害を受けて、アチラに行ってしまうのも癪に障るなー。 この絵で見ると、左側が隅田川である。左奥に「築地大橋」が見えている。 私の住まいは右奥の方で、わずかに見えるタワーマンションの隣になる。 右側手前には東京ドームのような競技場が見えている。 空には「空飛ぶ車」が飛んでいるが、まだ完成時にはこうはならないだろう。 この絵はハッキリしないが、浜離宮側から見たところかもしれない。 私が気になっているのは、「原爆マグロの碑」である。 現在は地下鉄「大江戸線」の「築地市場駅」から地上に出たところの仮囲いに、プレートが貼ってある。 この計画が完成した時には、このプレートは残るのだろうか? 私の年代の者には、「原爆マグロ」は強烈な印象として残っている。 この絵にある「波除神社」はそのままのようだ。 神社の鳥居の両側にある大きな赤いものは、寄付した人の名前が書かれている奉納板である。手前は場外市場だが、ここ辺りも少し変わるようで道路が広くなっている。 左奥は3階建ての駐車場のように見える。神社の右が再開発のメインの場所である。 期待が持てそうだが、果たして私は完成が見られるか? (おまけの話) 日本橋に用事があったので、出掛けて行った。 その時に築地本願寺の向かい側にある「築地駅前」から、都バスに乗ろうと考えた。 時刻表では10時34分なので、本願寺の本堂で時間調整の為に休んでいた。 10時25分になったので、バス停に向かった。しばらく待ったが、時刻通りにバスが来ない。「変だなー」と思いバス停にある時刻表を見たら、10時34分は休日の時間で平日は10時21分だった。 次は58分で30分くらい待たねばならないので、順番を変えて先に人形町に行くことにして、築地3丁目から銀座4丁目まで都バスに乗って地下鉄「浅草線」に乗ることにした。築地本願寺で時間調整をしていた、自分のアホさ加減に呆れてしまった。 人形町のカフェに入り、図書館で借りた「木挽町の仇討ち」という本を読んでいた。 12時半になったのでカフェを出て、「鳴門天然鯛焼き」を買って店の前のベンチで食べた。久し振りだったが、330円に値上がりしていた。 隣の「鳥近」でも久し振りに、夕食用に「玉子焼き」を買った。 ランチは若い夫婦が経営のカウンター式の日本蕎麦屋に行ったが、どうしても店が見付けられない。「変だなー」と思い近所をうろついたが、どうやら店のあった場所は現在は時間貸しの駐車場に変ったいた。流行っていると思っていた店だが、色々と事情もあったのだろう。また「ボケたか?」と思ったが、今回は違って良かった。 人形町からは歩いて日本橋へ向かった。 途中に兜町を通る。東京証券取引所の前を通り、少し先の同じ側に「KABUTO ONE」がある。ここは私の贔屓の場所で、近くに行った時は必ず入る。 1階のアトリウムに設置された天井から下がる世界最大のキューブ型ディスプレイ「The HEART」を見る。 この「HEART」は株価表示と共に、時々、3分割で回転する。それを見るのが楽しい。 入口近くには1万円札に登場した「渋沢栄一」がベンチに座っている。 いつもここで並んで座り、記念撮影をしてしまう私なのである。
心の伊達市民 第一号
0
1
-
2025/07/01(火) - その他
- NEW
まだ落ち着いてないかも…?
以前から言って来たんですが、 有名過ぎる2025年7月5日…津波がズドーン!の話… 自分は前も言いましたが、 この日にそういう事は感じられないです。 この話の出所は、 元々漫画家さんのたつき諒先生が見た夢 「私が見た未来」の予言ですよね? ただ、本来たつき先生は”7月5日”とは言ってないみたいで… 実際、初版では7月とは言っていますが、 この夢を見たのが7月5日と書かれているだけで…。 あまりにも、その本が売れまくったから それに乗っかった人物が脚色を加えたのが真相のようです。 従って、今、「私が見た未来」真相版というのを たつき先生は、”自費出版”で出したようで… その本のタイトルが「天使からの遺言」という本らしいです。 たつき先生って、本来疑い深い性格らしく、 自分が見た夢を素直に書き留めていただけらしいですね。 そんな夢が3.11なんかハッキリ予言してしまった訳で…。 ただ、たつき先生も、まだ7月には! と言ってるようですが、7月5日ではないでしょうね…。 西洋占星術に精通している方はよくご存じとは思いますが、 実は2025年6月~9月までは、 大災害というのが日本に限らず、必ずある時とされているのをご存じでしょうか? 私もこのような大災害がもうなくなった… とは思いません! 必ずあると思います。 但し、私が感じるのは8月に視えます…。 それと、九州の何らかが起点になって、 意味は分からないですが、 水がダメになるというのも視えてるんですが…。 もちろん、信じるか信じないかは…ですが、 備えだけは万全にしたほうが、よろしいかもね…? さて、今回のあなたの運勢は?
-
2025/06/30(月) - 観光・体験
- NEW
果てしなく遠い甲子園への道
おはようございます☆ いやぁ‥ 日に焼けて腕が真っ赤になりました そう 昨日は朝からここに駆けつけたからなのです 苫小牧市にある野球場です そう 高校野球 夏の支部予選決勝 鵡川高校 vs 駒大苫小牧 それにしてもいつも思うのだが… 駒大苫小牧高校のブラスバンド率いる応援団は圧巻なのです!!! さぁ負けずに鵡川高校応援団の皆さんっ!!! 行きますよ〜〜〜〜!!!! 寮母さんも慎也さんの奥様も声かけてくださいました☆ そう 砂川北高校野球部時代の先輩 佐々木慎也さん 息子さんが1番ライトで出場なのです!! なので私もずっと立ったままメガホンを持って応援させていただきました☆ 息子の打席を見守る慎也さん そしてこのお方も一緒に応援してくださっていたのです!! 砂川北最強選手だった西島先輩 ゴリ門下生の中から4人もプロ野球選手が誕生しましたが1番活躍した尊敬する先輩なのです 試合はと言うと… レギュラー9人のうち7人か8人が俊足の左バッターを揃えた駒大苫小牧打線 ストライクが思うように入らない鵡川高校投手たち 試合にならなかったよね‥ 0-11 5回コールド負け やれやれ‥ 甲子園への道は険しいのです 駒大苫小牧は基本に忠実な野球をしていたので鵡川には圧勝でしたが、昨年秋に見た東海大附属高校と比べたら線が細くて威圧感はないし… 鵡川 今のままでは甲子園なんてはるか遠い ゴリがいたらなんて言うんだろう… 地区予選を1回戦敗退が当たり前のようだった鵡川高校に赴任して… 5年後に全道大会で優勝して甲子園に3回も導いた我が恩師 あの時の全道大会の決勝戦も駒大苫小牧高校でした 私は札幌円山球場まで応援しに行きましたし、甲子園にも応援に行ったのでした 鵡川高校の野球部員に喝を入れに行ってこようかしら… 『誰だあのおじさん?!』ってなりそうだけど‥ まぁでも今でもこうして高校野球を楽しめているので鵡川高校野球部には感謝です!!! このやりきれない思いを昨日はこれで解消しました すき家の『うな牛特盛+牛皿』 美味かった☆ 次は砂川北の尊敬すべき先輩 高草木さんが監督をしている知内高校の応援です!! にほんブログ村 ↑ ↑ ↑ 北海道人気ブログランキングへチャレンジ中です⭐︎ 本日もどうぞ宜しくお願いします!!!
ホテルマンの幸せ
0
-
2025/06/30(月) - 楽しむ
- NEW
街角スナップ(2)・・・銀座のギャラリー巡り
【銀座のフォトギャラリー巡り】 天気が良いので、銀座のフォトギャラリー巡りをしてみた。 ギャラリーというと画廊になるが、フォトが付くと写真に限定される。 銀座にギャラリーは100軒はあるそうだが、フォトギャラリーも30軒はあるようだ。 ただし画廊やアートを兼ねているところや、既に閉鎖されたところもあるので定かではない。 銀座4丁目角には「三愛ドリームセンター」があったが、現在は建て替えの工事中で、オープンは27年だそうだ。この8階と9階にフォトギャラリーがあった時は、よく見に行った。いまは工事中の壁の上に、当時の建物のイラストが飾ってある。 銀座4丁目交差点の角で目立つのは、NISSANのショールームだ。 そこは「GINZA PLACE」という建物で、6階にソニー・イメージング・ギャラリーがある。ここでは新進気鋭の写真家の作品を展示するので、思い掛けない作品に出合うことがある。 今回は今年で18回目を迎えるソニーワールドフォトグラフィーアワードで、日本賞に写真家の林典子氏の作品が展示されていた。 私が特に興味を持ったのは初めて見る作品で、写真の中に切り抜きがあるものだった。 現在の光景の中の中央に切り抜きがあり、そこが開くようになっている。 そこをめくると、昔の光景が現れる。下の写真ではこの場所が昔は小学校だったらしく、切り抜きをめくったら小学生の卒業写真が出て来た。写真としては邪道かもしれないが、面白い発想だ。 次は三越デパートの裏手の方にある「キャノン・ギャラリー銀座」である。 このギャラリーは他と違って、室内が薄暗くしてある。その方が写真が目立つからかもしれない。6月の作品は上出 俊作氏の「The Whales Are Comingで、クジラだけの写真展であった。 作者の言葉は『この作品は2018年から2025年にかけて沖縄本島・奄美大島で撮影したザトウクジラの記録である。北太平洋のザトウクジラは夏の間はロシア・アラスカ周辺の北の海で採餌し、冬になると繁殖のために暖かい海域に移動して来る。その繁殖地の一つが沖縄・奄美周辺だ。体長15メートルにも迫る巨体を震わせ、求愛、子育てするクジラたちの迫力は、人間の想像を遥かに超える』。 銀座通りを新橋方面に向かうと、8丁目で右側にレンガ色の建物がある。 このギャラリーは1919年に開館した、日本最古のアートギャラリ-でもある。 6月の作品展は平田 尚也氏の「仮現の反射」である。 作品は映像を背景に彫刻が立っている。映像は色々と変化するが、私には作品が難解過ぎた。 作者の言葉『今、人々が世界を見つめる視線は、新たなテクノロジーの登場によって。急激ではなく。徐々に無意識のうちに変化していっていると感じています。テクノロジーが変われば、体の使い方も変わります。体の使い方が変われば、それに伴い精神も自然に変わっていきます。私たちの精神は今、どのような形をしているのでしょうか。そんなことを考えながら、自分の表現に向き合っていきたいと思います』。 もと来た道を戻り、7丁目交差点を左に入った。 今までも気になっていたが、入らなかった「ギンザ・グラフィック・ギャラリー」がある。ここは写真展ではなく、グラフィック・デザインの作品展を開催しているようだ。 この時は「Identity Systems」というタイトルで、1945年以降のドイツのブランでイングを展示していた。聞いたことがある会社のグラフィック・デザインなどがあったが、私にはあまり興味がわかなかった。 次は4丁目を通り越して、1丁目まで行く。 小さめのビルの4階にあるのは「富士フォトギャラリー銀座」で、申し込めば誰でも展示できる。しかしフジフィルムで現像が義務付けられていて、出展費用もかなり掛かるようだ。 私の同級生もここで展示会を行ったが、60万円以上も掛かったようだ。 2つの部屋が仕切られていて、どちらも写真教室の生徒や写真同好会の作品を展示していた。片方の部屋の作品はかなりレベルが高かった。 素人の作品展なので、私は参考になるので時々、見に行っている。 最後に有楽町駅近くにあるエプソンの「エプサイトギャラリー」に行ってみた。 ところが予想外の閉鎖になっていて、ネットで調べたら今年の5月3日で閉鎖になっていた。銀座7丁目の「ニコン・フォトギャラリー」もかなり前に廃止になっているし、企業の合理化の煽りを受けているようだ。 仕方ないので、少し先の新東京ビル2階にある、「丸の内フォトギャラリー」に行くことにした。ここはこのビルの企業に勤務する人たちのための、休憩場所を兼ねている。 作品展のタイトルは「ピカドンのドンが聞こえなかった人々」で、写真はモノクロで「ろうあ者の被爆体験に光を当て、戦後の生きざまを語るもの」だそうだが私には重過ぎた。でも疲れたので、休憩にはとても良かった。 (おまけの話) 「丸の内フォトギャラリー」の写真展が私には重過ぎたので、そのまま帰らず気晴らしに銀座通りに出て行った。銀座通りに出ると、相変わらず外国人観光客で大混雑である。2025年の来日外国人数は約4000万人と推定されているが、私の肌感覚では「もっと来る」と感じている。 最近はイスラム教徒も大勢やって来ているが、写真のように女性は頭から足元まで布で覆っている。なにかで読んだが、「イスラム教徒の男は、女性の髪や露出した肌を見ると興奮してしまう」のだそうだ。 「本当かよ?」と思うが、イスラム教では「髪の毛や美しい肌を見せるということは、男性を誘惑している」という意味になるそうだ。 それでは日本に来ているイスラム教の男は、日本滞在中は興奮しっぱなしなのか? 銀座通りのブランドショップには、開店前から行列が出来ている。 ヨーロッパのブランド店には中華系の人達が並んでいる。 きっと彼らは「日本で買えば、偽物を掴ませられない」と思っているのだろう。 一方で日本ブランドの「ONITSUKA TIGER」で買い物をするために、欧米系の人達が並んでいる。「ONITSUKA」は時間に関係なく、店の前にはいつでも長い行列ができている。普通サイズのカメラ画面では行列が長くて収まらないので、今回はパノラマで撮影した。行列が途中で途切れているが、これは他店の迷惑にならないように、途中で離しているのである。 銀座通りに座り込むのは中国人と決まっていたが、今回はインドネシア人が座り込んでいた。道路の反対側にいるので話し声は聞こえないが、女性がヒジャブを被っていることと、男の肌が黒いことから想像した。 銀座通りは普通の時間でも、半分以上は外国人である。 最近は中国人や韓国人も服装が良くなったので、なかなか日本人との違いが分かり難くなった。私でも「東京は現代的でもあり、江戸的でもあり面白い」と思っているのだから、初めて日本に来た外国人はさぞ面白いと思っているのだろう。
心の伊達市民 第一号
0
2
-
2025/06/29(日) - 暮らし
- NEW
改装工事中のホテル
おはようございます☆ 昨日の夜、会合が2件あって会合が終わってお見送りをしていたのです そうしましたら… 『前とは見違えるくらいに良くなりましたね〜〜〜!!』と何度も言ってくれるお客様がいたのです 私は毎日働いているので見慣れた光景になっているのですが、昨年の破産以降にホテルにご来館のお客様は初めてなのでとても新鮮に感じてくださっていたのでした これは改装前のロビーと1F宴会場 これが今はこんな感じになりました だいぶ綺麗になりましたし、このアメニティーコーナーも好評をいただいております 現在はトイレをバリアフリーにするための工事 そして喫煙ブースを作るための工事 これらの改装工事が終わりましたら2Fのトイレの改装工事 そしていよいよホテルの外壁工事になります ホテルの建物の色が変わるのです☆ とても楽しみです!! あとは昨日から工事に入ったのがココです 2Fの宴会場 破産後に電気が止められていたために冷暖房用設備が見事に壊れてしまったのでした 配管が凍結してしまい冷暖房設備がパンクしてしまったのです それの改修工事が昨日から取り掛かりました。 2週間この宴会場が使えなくなってしまうのですが改装後には快適になります この宴会場や2FロビーやレストランもWi-fi完備になりました さらには… 屋上も防水工事をしました 厨房設備も大型冷蔵庫や製氷機も交換しましたし、来月には大型食器洗浄機も交換作業に入ります 消防設備も交換しましたし、フロントバックの改装工事も終わりました。 こんな感じでどんどん綺麗になっていくホテルで勤務できるなんてとても幸せに感じます それと同時にこんなに改装してくれたホテルの支配人なのですから売り上げも安定させなければならない使命感も感じます 今年の夏は毎年恒例だった生ビールイベントも再開させていただきます☆ 近日中にお知らせさせていただきます!!! 皆様これからもHOTEL DATTELをどうぞ宜しくお願いいたします!!! にほんブログ村 ↑ ↑ ↑ 北海道人気ブログランキングへチャレンジ中です⭐︎ 本日もどうぞ宜しくお願いします!!!
ホテルマンの幸せ
0