
ホテルマンの幸せ
冬になりましたね…☆
おはようございます♪
いよいよ北海道は冬に突入しましたね☆
私は冬も好きなのでイヤな感情はありません…♪
寒いからこそストーブの前にいると幸せな気持ちになれますしね…
2台あるうち1台のタイヤ交換をしました☆
(正式にはしてもらいました…☆)
もう1台はもう少ししてから馴染みの車屋さんでしてもらいます☆
そんな昨日の夜、22:00過ぎに帰宅しようとすると…
こんな感じになってました…♪

雪だるまです☆
これで3年連続で車の上に雪だるまが置いてありました…♪
しかも制作者は3年とも違う人です☆
冬になると大人でも雪だるまを創りたくなるんでしょうね☆
冬と言えば…私はこの季節です☆


昭和新山国際雪合戦です☆
次の大会で私は20年連続の出場になります♪
しかも同じメンバーで20年です…
かけがえのないナイスな仲間たちです☆
こんな人もいます…☆

鈴木さん(左の人)と大川さん(羊みたいな人)です♪
鈴木さん(左の人)は進学校を出て今はNECで勤務している先輩です☆
野球でも全国大会にに2回も出た事があるし、スキーは指導員です。
なので雪合戦でも相当な戦力になってくれています☆
しかし…
大川さん(羊の人)は運動は全っっったく得意ではない人です…☆
16年くらい一緒に雪合戦をやってますが過去に1度も相手選手に雪玉を当てた事がない程です…
相手陣地にも攻めて行かない(行けない)のです…☆
でも毎年大川さんはスタメンです☆

写真の1番手前です☆
控え選手はたくさんいますが予選では大川さんはスタメンです☆
なので…
試合開始の段階から相手7人:こちら6人みたいなものなのです…♪
大川さんは1番後ろのシェルターから出ないからです…
まさに巣穴に隠れているリスみたいな選手なのです…☆
でも毎年胆振予選ではこんなスコアで楽勝なのです☆

(キテレツ大百科です)
それはナゼか…?!
エースが強いからです☆

砂川北高校野球部の後輩の関尾です☆
1つ下の世代でキャプテンだった男です!


彼が最前線で相手選手をどんどんやっつけてくれるのです!
なので最後尾にいる大川さんは守られているのです…♪
過去に小学生なんかも出場させてきましたケドそれも全て関尾がカバーしてくれるのです…♪
でもそんなスタイルを19年貫いてきたのです☆

なのでこの冬も関尾には頑張ってもらおうと思います…♪
北海道Blogランキング現在5位です☆

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洞爺財田(たからだ)に、地域をつなぐ店「いろは屋」あり。
久しぶりに洞爺湖の向こう側へドライブ。 目指すは洞爺財田(たからだ)にあるセレクトショップ「いろは屋」さん。 開店後まもなく到着すると、店の前の草取りをせっせと行うオーナー宮本好さんが迎えてくれました。 「いろは屋」さんはこの4月でオープン4周年だそうです。 4年前の3月に洞爺湖町の地域おこし協力隊を卒業、同時にこちらのお店をオープンされました。 ここへの永住の決め手は「子育ては自然環境の良いところでしたい」という強い想いからでした。 お生まれは札幌。 洞爺湖町には住んだことはありませんでしたが、宮本さんの曾祖母様が50~60年前までここ旧洞爺村で駄菓子屋さんをなさっていたのだそうです。 地域の子供から大人まで愛される人気店でした。 その時の店名が「いろは屋」さん。 なので、宮本さんは、ご自分のお店も迷わず「いろは屋」とされたのだそうです。 名前を受け継ぐ…ってとっても素敵です。 店内には宮本さんのセンスが光る雑貨が並びます。 「いま、入れ替え中なので商品が少ないのですが…」と宮本さん。きっと、これからどんどん新しい商品が入って来るはずです。 「長く使える道具、気持ちよく使える暮らしの道具を仕入れるようにしています」 と話す宮本さん。 使い捨てではなく、ものを大切に使いたいという強い想いを込めながら選ぶ商品は、とても質の良いものばかりです。 一例では~ 今治タオル・野田琺瑯・久留米の絣・洞爺湖町の陶芸作家「kanako」etc. 一つ一つに作り手の心を感じます。 また宮本さんは、洞爺湖有珠火山マイスター・薬膳フードアドバイザーなどの資格も有し、先日こちらでもご紹介をされました「里山デリバリー」の一員でもあります。 近々、「薬膳ワークショップ」の開催も計画中とか。 こちらもとても楽しみです。 2児のママでもありますが、多岐に渡ってご活躍中で、洞爺湖町在住7年目にして地域からも頼りにされる存在となっています。 本当に頼もしい限り。 最後に、「いろは屋」が目指すことは? と質問してみました。 「徹底的に地域に根差して、地域情報の発信地となりたい。」 と、力強い言葉が返ってきました。 決意に満ちた宮本さんの目は、本気のエネルギーに満ちていました。 きっと、セレクトショップを拠点に、これからますます地域を楽しく豊かにコーディネートする役割を果たしていかれることと思います。 期待したい存在です。 洞爺いろは屋 〒049-5813 住所 洞爺湖町財田18-1 電話 090-6997-4871 営業日 月・火・土・日 営業時間 11:00~16:00 ※記事の内容は取材時の情報に基づいています(取材2021年)。営業時間等は変わることがありますのでご注意ください。 ※シェア、リンク大歓迎です!
Rietty
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引き継ぎ手募集!アイスプラント栽培、大滝の白戸さん
大滝区で「アイスプラント」という珍しい野菜を栽培する白戸和夫さんが引き継ぎ手を探しています。 南アフリカ原産のアイスプラントは多肉植物の一種で、サクッとした歯応えとプチプチした食感、塩気のある味が特徴のオシャレな野菜。中性脂肪の抑制や血糖値を下げる効果のある成分が含まれており、近年注目を集めています。 白戸さんがアイスプラント栽培を始めたのは13年前。当時は市場でも希少で、栽培方法も確立されていなかったそう。たくさんの研究と試行錯誤を重ね、独自のノウハウを開発しながら育ててきたのだとか。現在およそ3千株のアイスプラントが元気いっぱい育っています。出荷先は札幌方面のスーパーでサラダなど生食用として好評だということです。 詳しくは特集記事をご覧ください! https://mushanavi.com/specials/4448/ 育苗ハウスの中。なんだかかわいい! アイスプラントの苗。種から栽培しています。 ビニールトンネルが並ぶ白戸さんのアイスプラント畑 アイスプラントの収穫時期は6月〜11月。ポットで育てるため耕作機など、大型の農機具は不要。ハウスがあれば栽培でき比較的手軽に始めることができます。 栽培のポイントは土!貝殻や海砂などを混ぜ込んだ白戸さんオリジナルの用土がなんといってもよく育つ秘訣だそうです。農薬は使いませんが、独特の塩味を出すために夏と秋に数回、塩水を撒きます。 今シーズンもそろそろ終わりという時期ですが、ビニールシートの中では、はちきれんばかりに元気なアイスプラントがたくさん茂っていました。 うまく育つようになるまでに、多くの失敗と苦労があったそうです。このみずみずしさは長年の研究の賜物!葉を少しちぎって食べてみると、シャキシャキした歯応えとまろやかな塩味がとってもおいしかったです。 研究熱心でお元気な白戸さんですが、年々、体力的に大変になってきたため、苗や用土を譲り受けて代わりに育ててくれる方を探しています。伊達周辺の若手農家の方でアイスプラント栽培に興味のある方、白戸さんにご連絡ください(ハウスを一棟以上持っている方が望ましいそうです)。 匠の大地 白戸和夫 北海道伊達市大滝区優徳町 電話0142-68-6747 記事の内容は取材時の情報に基づいています(取材2021年11月)
むしゃなび編集部
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