
ふなおか薬局
【己書】こんな素敵なプレゼントを頂きましてブタ店長感激〜 秀樹感激風にね(^.^)
【己書】
頂きましたあ〜
こんにちは
一般社団法人認定子宝カウンセラーの薬剤師京野です。
先日、お腹に新たな命を宿したお客様から
頂きました。
先日、師範に合格された若い女性の方です。
勿論
全部手書きです。
不思議なもので、、、
描かれてる像がそのお客様に似てます。
ほんわかした
優しい女性なのが絵柄からも分かります。
これ、、、
額に入れたら素敵ですよね〜
素敵な宝物を頂きました。
N様ありがとうございました。
みんなでシェアして心豊かに過ごさせて頂きます。
此方は
奇跡の回復をされてる〜
男性のお客様から畑で採れたニンニクです。
膵臓癌を上手にお付き合いして行ってまして
ご飯は食べる
元気に自転車に乗る
自転車小屋を手作りで作る
抗がん剤を克服して日々元気になってる
不思議な事が起きてる方より
奥様の大高酵素を買いに自転車でお越しの際に頂きました。
【奇跡】は起きる?
いや
ご本人の心がけ次第では起きるんですね。
S様ありがとうございました。
わ!
孫ちゃんだあ〜
サメミロンをパクパク食べる一歳児( ◠‿◠ )
Cちゃん
今度来たらまた公園行って遊ぼうね〜
おっさん薬剤師
遊びは大好きでーす。
そのウチには、、、
見向きもされなくなる日が来るのかな?
【寂しい】
わ!
美味しいパンを
酵素サメミロン女子様から頂きました。
もお〜
痩せる暇がありません〜
食べてしまう〜
私も取り付けた
汎用品の風防をご自分で取り付けたと
ご来店してくれました。
ジャーン
ホンダトリオです。
同じ風防着けてまーす。
緊急なんなら解除になったら
由仁町の成吉思汗までツーリングのお約束もしました。
【カブ女子】
よくお客様から言われるんですよお〜
【楽しんでるねぇ】
ええ!
勿論の事
人生は一回きりですから
楽しまないとね(^^)
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01/07(木) 出展者募集!『玄関前のローカル物産展』1区画2000円
出展者募集のお知らせです! 来たる2月1日~10日、19日~28日まで、JA伊達農協入口左側にて販売ブースをお貸しいたします!!1区画=2,000円(人数割りなら少なく)をぜひ使っていただきたいと思います。「だてのまち応援券 第2弾」のチケットをご利用できる期間ですので各自、皆様にも使っていただけるよう、販売促進活動をしていただけたらと思います。なかなか外出が難しく、機会が少なくなりつつありますがこの機会にぜひ皆様の商品の推進を図りたい!微力ではありますが、地元にて皆様の背中を押させていただきたいと思っております。(主催・坂元農園さんより) 詳細 ブース貸出期間令和3年2月 1日(月) ~ 10日(日) 19日(金) ~ 28日(木)販売場所 … JA伊達 農協入口左側販売時間 … AM 9:00 ~ PM 8:00※ 入り込み状況により変更の可能性あり場所代 … 2,000円 / 1区画※ テーブル 貸し出し2~3台 / 椅子 5脚程利用条件 ① 惣菜の許可、食品衛生許可を持っている人 食品加工・物販等の許可を持っている人等② だてのまち応援券利用可能の方 ※ だてのまち応援券利用不可の方は当日提示願います。 注意事項 コロナ対策は各自お願いします。天候により、人の入り込みが変わる場合はご了承ください。地元産の物の消費促しの為、他のお店の紹介や、物販物の連動消費も出来ればお願いします。(前回は、年配の方が使い方や、期限が分からず捨ててしまった方もいるそうです。) 1月10日まで、商品のパンフレット等などを商工会議所に置いていただけると有難いです。その集めたパンフレット等使い、日にちを組み込んでいきたいと思っています。( JAでぶつからず同商品の不可で楽しませたいと思っています。 ) 問合せ・申込み 坂元農園TEL 090-8279-8766 以上お知らせでした。お店の皆さま、ぜひご参加ください!
むしゃなび編集部
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12/07(月) 刀鍛冶工房で初冬の伝統行事「鞴まつり」2020
お詫び:公開時に一部画像に不備があり、きれいに表示できていませんでした。差し替えて再掲載いたします。大変失礼いたしました。 暗闇の中、飛び散る火花。赤々と照らし出される、二人の刀匠の姿。カンカン!カキン!カキン!という澄んだ音が工房内いっぱいに響き渡りました。 今回は11月8日(日)に「だて歴史文化ミュージアム」内の刀鍛冶工房で行われた伝統行事「鞴(ふいご)まつり」の様子をお届けします。 撮影:伊達観光物産公社コミュニティ推進室 鉄を鍛錬するのに欠かせない道具である「鞴」(火の勢いを調整するために風を送る道具)に感謝を込め、一年の仕事の安全を祈願して行われる神事です。例年、伊達の刀鍛冶工房ではこのお祭りを一般公開していますが、今年はコロナウイルスの影響により、関係者のみで行われました。 「ふいご」に感謝を込めて行う伝統行事。 伊達観光物産公社・鎌田社長 はじめに主催者の伊達観光物産公社・鎌田社長よりあいさつがありました。「今年は関係者のみでの開催となりとても残念です。一日も早く早く穏やかな日常が戻るようにと願うばかりです」と話していました。 続いて、相馬神社・禰宜(ねぎ)の畔蒜(あびる)さんによる祭儀がはじまりました。 おごそかな雰囲気の中、お祭りが進みます。 伊達相馬神社禰宜・畔蒜さん 沢山のミカンをお供えします 祭壇には沢山のミカンが!ミカンは鞴まつりに欠かせないお供物です。昔から、鞴まつりにお供えしたミカンを食べると風邪をひかないといわれているそうです。 大迫力の奉納鍛刀! 撮影:伊達観光物産公社コミュニティ推進室 続いて奉納鍛刀が行われました。真っ赤に熱した鋼をたたく度に火花が飛び散り、大迫力!鋼を熱する炉を「火床(ほど)」といい、その奥に、祭りの主役・鞴が設置されています。木製で箱状になった道具で、鋼を熱しながら片方の手で鞴を操作して、火床に風を送り込み、火の勢いを調節します。一見地味な道具ですが、この鞴なくして鍛冶はできません。それほど刀鍛冶にとって大切な道具なのです。 真っ赤に熱された鋼。軟かい鋼と硬い鋼を組み合わせた多重構造になっています 撮影:伊達観光物産公社コミュニティ推進室 鍛刀はさかのぼること数百年〜1000年の昔、平安・鎌倉時代の技法です。製作にはいくつもの工程があり、この日披露されたのは、「素延べ」という工程です。原料の玉鋼(たまはがね)が刀に仕上がるでにはおよそ20日ほど、さらにその後、研ぎ師をはじめとする職人のもとに渡され、最終的に一本の日本刀が完成するまでにはおよそ10ヶ月もの時間がかかるということです。 撮影:伊達観光物産公社コミュニティ推進室 花火のように火の粉が飛び散っていましたが、後日菊地刀匠に伺ったところ、熱いどころか、火の粉が当たって火傷も日常茶飯事なのだとか。しかし一瞬たりとも気が抜けない作業のため、体は二の次で鋼をたたくのだそうです。 お祭りの後には、ミカンが振る舞われました 日本古来より受け継がれる鍛刀の技術。「匠の技」のごく一部ですが、間近で見ることができて感激でした! 武家文化ののこる街・伊達の二人の刀匠。親方の渡辺惟平さん(右)と弟子の菊地伸拓さん(左) 刀鍛冶工房では、11月の鞴まつり、新年初打ちと年に2回の行事を開催しています。行事の一般公開や刀鍛冶見学については、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、現在中止となっています。刀鍛冶工房に関するお問い合わせは「だて歴史文化ミュージアム」へご連絡ください。 だて歴史文化ミュージアム 北海道伊達市梅本町57-1 TEL 0142-25-1056 ※記事の内容は取材時の情報に基づいています(取材2020年11月)※トップ画像はじめ、奉納鍛刀の迫力ある画像は伊達観光物産公社コミュニティ推進室よりお借りしました。
むしゃなび編集部
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