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じもとブロガー
ヴェジファーム スガワラ
最近の様々なニュースに接して、感じる事が多くなった!
日本、日本人は、変わってしまったのか?
しかし、日本人が気づくはずが無いと思う。
1945年(終戦)から、少しずつ、変えられて来たのだから!?😉
1945年当時、今も健在である私の両親、
父は15歳、母は13歳だった。
父はもし2、3年早く、生まれていたら、
状況によっては、特攻隊に志願していたかもしれませんがね。😅
93歳と91歳になった両親は
終戦後すぐに、先生に言われ、
それまで使っていた教科書を墨で消した事をはっきり覚えている。
ただ消した部分は記憶に残っていない様である。
でも消したその部分こそ、
日本人にとって大切な事だったのではと思います。
今の日本人は、戦後作られた!
誰かの思惑?によって、
教育(プロパガンダ)され、作り上げられた改造日本人って事だろうか!?
これが、悲しい日本の現実という事だと言える(あくまで、私観です。🙇♀️)
私は若い頃、
長野県で満州からの引き上げ者の家族にお世話になり、
アメリカでは収容所暮らしを体験した、
日系一世が健在の頃の日系二世の家族にお世話になりました。
どちらも、戦前の日本の教育を受けた人であり、素晴らしい人たちでした。
そして、そこから日本、日本人を見つめ、今の私がいると思っている。
日本と言う国は、
日本人さえ気がつけば、世界をリード出来る国になるはずなのだがなぁ!
しかし、これが至難の技だとはわかっている。😭
我が家の茶の間で鎮座する神棚を眺めながら、
こんな事を思うこの頃である。😅
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百姓おやじの深くも、浅くもない話し!? 曾祖父が北海道にやって来て、129年目の春がやって来る。
アクセス総数:1,263
香川県から、移り住んで、私で4代目の農家。 景色が最高の伊達市館山地区で露地を中心の野菜栽培を生業としています。
引用元:洞爺湖周辺地域マガジン「むしゃなび」
https://mushanavi.com/author/toge/blog2/life/entry-20221.html
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