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[2011.10.03]
■ブログのコメント見舞い
少し前に「強風に押されて激突」というブログを書いた。 
それを読んだ人達から、お見舞いのコメントやメールが来た。 
 
ありがたいことであるが、本当はもっと酷いことになっていたので、個別にお礼のメールに怪我の写真を添付して送信した。 
 
顔面の傷(負傷後2日目でも、相当に重症である) 


するとメールを受け取った人は、驚いてまたメールをくれる。 
「こんなに酷い怪我とは思っていなかった」。「すぐに病院に行け」。「脳のレントゲンを撮れ」。「肋骨にヒビが入っていると思うので、すぐにレントゲンを撮れ」。「脳波の測定をしろ」などが主な意見だ。 
 
色々と心配してくれる友人が23人もいたのは嬉しかった。 
 
海上から見たレインボーブリッジ 
 
この事件の前に骨折したのは、5年前の8月のことだった。その時の様子はブログの(馬に蹴られて骨折をする)に書いた。今回はヒビが入った程度だろうと自分で診断した。 
 
5年前の骨折の時は肩の骨が折れたが、折れた瞬間に「ボキッ」と音がしたので、すぐに分かった。 
 
ジャンプフェアの主人公達 
 
その時はすぐに病院に行ったが手術をするでもなく、「動かさないようにして骨が付くのを待つ」しかなかった。 
その経験から、今回も病院に行ってもなにもしてくれないのは分かっていたので、自分で治すことにしただけである。 
 
いまは負傷後12日を過ぎたので、顔の傷もかなり消えた。 
ただ、相変わらず肋骨は少し痛みが残っている。 
果たして、10月17日の水上温泉でのゴルフに間に合うか? 
 
念じれば治る・・・かな? 
 
(おまけの話) 
お見舞いメールをくれた中に、伊達の農家のオヤジSさんががいた。 
『ところで写真を見て気が付いたんですが、余計なお世話だと思って聞いてください。 
 
私も怪我をした時や火傷をした時に付けている常備薬があるのですが、それは、スーパー大高(大高酵素)なんです。 
これは薬ではないので、薬事法に引っかかってしまうので大声では言えませんが、とても効果があります。患部に原液を塗布するだけです。 』とあった。 
 
伊達産米「ゆめぴりか」 
 
『ところで今日、高橋君より連絡があり、ゆめぴりかの新米を販売できるとのことでしたので、いつものように宣伝お願いいたします』。 
 
「ゆめぴりか(100%) 遠赤外線乾燥  10kg  4200円 (送料別)」 
 
なんのことはない。 
お見舞いにかこつけて伊達産米のPRかー。 
 
でも、伊達の農家を応援している私としては、顔の怪我、肋骨のヒビを我慢して「ゆめぴりか」のPRをするしかないのである。 
 
(今年のゆめぴりかは美味しい!) 
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▼コメント(1)
名前:宿谷 倭男  2011.10.18 07:51:26
橋本 さん  
 
おはよう 10月22日に神代寺植物園で  
 
ライトアップされた薔薇の撮影会を企画     
しました。 是非 参加してください。  
 
1度 メールなりTEL下さい。  
 

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プロフィール
心の伊達市民 第一号
心の伊達市民 第一号
北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。 
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