[2020.07.27]
ネットを見ていたら、「THE UKIYO-E 2020 」というサイトに突き当たった。早速、開いてみた。
すると「世界最高水準の浮世絵版画が上野に集結!太田記念美術館、日本浮世絵博物館、平木浮世絵財団という日本を代表する浮世絵の3大コレクションが総力を結集し、選りすぐりの名品約450点をご紹介」と出ていた。
上野動物園の隣が「東京都美術館」
雨の中をパンダを見る為に並んでいる。
[2020.05.26]
気温が高くなり梅雨が近付くと、伊達市のことを思い出す。
以前なら、そろそろ伊達市に行く準備を始める頃だ。
伊達市に持参するものを準備したり、カーフェリーの予約をする。
トーヤレイクGCには、コテージ「桜の家」の予約をする。
奥から2棟目が「桜の家」。芝生を刈って、手入れはしているようだ。
5月17日に伊達市のHさんがわざわざ撮影に行ってくれた。
[2020.05.11]
外出自粛が続くと、どうしても近所の話題となってしまう。
マンションの友人のIさんからメールが届いた。
「豊海小学校の横で工事中だった朝潮運河沿いの公園が完成し、とても素晴らしいですよ」と知らせて来た。
「それでは見に行こう」と思い、散歩がてら見に行き撮ったのが今回の写真である。(臨港消防署が救助訓練をしていた)
朝潮運河沿いに完成したテラスと豊海運動公園。
[2020.03.24]
新コロナウィルス騒動で、学校が休みになった。
このマンションはなぜか、小さな子供のいる家庭が多いようだ。
だから3階のロビーは学校が休みになった子供達で、いつも賑やかである。ここにいると「日本の少子化とは、どこのこと?」と勘違いしそうだ。
伊達市から届いた「ゆめぴりか」
[2020.03.16]
今回はお寺の話である。
このブログではなるべく宗教や政治の話は載せないことにしている。
このどちらも非常に個人的なことであると同時に、関係無い個人が立ち入るべきではないと考えているからだ。
でも今回も宗教を褒め称えたり、勧誘の話ではない。
(今回の写真は築地本願寺の各所にある動物と、その絵柄のマンホールです)
築地本願寺と動物絵柄のマンホール。
(そこに描かれた動物達は仏教がインド由来に関係しているらしい)
[2020.02.07]
私がよく出掛けるのは「銀座方面」か、「下町方面」である。
今回は下町の代表のような「門前仲町」を散策した。
門前仲町にはマンションの前から都バスに乗れば、10分くらいで行ける。勝どき駅から大江戸線に乗れば、1駅目が月島、そして2駅目が門前仲町である。
門前仲町交差点。
[2020.01.25]
(2015年01月23日)
伊達市から宅急便で帆立貝が届いた。
これは私が伊達市の「心の伊達市民」という制度に入会していて、年会費で伊達市名産の好みのものを送ってくれているからである。
届いたばかりの新鮮な帆立貝。
伊達市から宅急便で帆立貝が届いた。
これは私が伊達市の「心の伊達市民」という制度に入会していて、年会費で伊達市名産の好みのものを送ってくれているからである。
届いたばかりの新鮮な帆立貝。
[2019.04.13]
我が家では長年にわたり、北海道伊達市の農家が生産している「ゆめぴりか」を食べている。その米は伊達市の農家のSさんにお願いしていて、残り少なくなるとT農園の米が届く。
この米が美味しくて、もう10年くらいは他の銘柄の米は食べたことがない。
Sさんが以前に送ってくれたドローンにより撮影した自宅からの上空写真。(画面上方に有珠山と昭和新山が見える)
[2018.11.22]
私の住むマンションには色々な施設があるが、その中で私がよく利用するのがシアタールームである。
この部屋は7部屋あり、カラオケとビデオ観賞が出来る。
ここに住む友達達と月に1度のカラオケと、同じく1度のビデオ観賞をしている。しかも嬉しいことに、1部屋1時間が100円である。
手風琴の歌う「惜春賦」・・・★★★
この部屋は7部屋あり、カラオケとビデオ観賞が出来る。
ここに住む友達達と月に1度のカラオケと、同じく1度のビデオ観賞をしている。しかも嬉しいことに、1部屋1時間が100円である。
手風琴の歌う「惜春賦」・・・★★★
[2018.10.22]
我が家で食べるお米は12年くらい前から、北海道産の「ゆめぴりか」になった。私達が伊達市に縁が出来て、夏の間に滞在するようになった当初は「ゆめぴりか」は無かった。
その頃は現地で「ななつぼし」や「きらら397」や「おぼろづき」を食べていた。どれも新潟産コシヒカリと同程度には美味しかった。
10月19日に送られて来た「ゆめぴりか」の新米。
その頃は現地で「ななつぼし」や「きらら397」や「おぼろづき」を食べていた。どれも新潟産コシヒカリと同程度には美味しかった。
10月19日に送られて来た「ゆめぴりか」の新米。