糸をつむぐように

職人

30年以上前に横浜・髙島屋で百貨店デビューしてから
新宿・京王、日本橋・髙島屋、
仙台・藤崎百貨店など 
あちこち出店してきた。

育ての親となった
日本伝統工芸職人の会のO社長の言葉。

「時間さえかければ良い作品は誰にでもできる。
職人という漢字は耳に音と才で出来ている。」

つまり
「人の話をよく聞け」

そして
「ひたすら音(仕事)を重ねて才をとる。

それが職人だ。


熊本の熱い男だった。
熱血漢故に
敵も多かった。

僕とは2人だけで
催事中に一度は飲みに行ったものだ。

その時は僕は社長の愚痴の聞き役になる事もあった。
僕にとって大好きな先輩だった。

その社長はある日取締役会で

「はい、あなたは今日でクビ」

となった。

何が裏に有ったのかは知るよしも無い。

既に決まっていた次期社長は4〜5年して、
うわさだが、
ある事件の責任を取り失脚した。

そして別の企画会社に乗っ取られて
職人の会は無くなった。

コロナになって百貨店の入店者が減り、
最近聞いた情報では乗っ取り会社の経営は厳しいらしい。

僕はそんな会社は好きになれないので
会社が替わった時に縁を切ったが

そんな事はこっちの知ったこっちゃない。


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