大きな話題が無い時は「徒然なるままに」というタイトルになることが多い。
ある時のネタ切れのブログのコメントに、「文士の散歩的な雰囲気です」とお褒めの言葉を頂いた。
そうなると、次のネタ切れの時に、大いに悩む。
「文士的でなければ・・」と、勝手に思ってしまう私だ。



【阿修羅のごとく】★★★


暑い盛りの東京オリンピックが終り、やっと涼しくなって来た。
世界的な気候変動の影響か、カルフォルニア州では大規模な山火事が起きている。
乾燥した風土のカルフォルニア州なので、焚火などの不始末や、落雷などから山火事になるのだろう。

最近、私が見た映画にアンジェリーナ・ジョリー主演の「モンタナの目撃者」という山火事が登場する映画があった。どうやって撮影したのかと思うが、山火事の凄まじさが迫って来た。



【モンタナの目撃者】★★★


延長された緊急事態宣言がやっと終りそうだが、大都市と地方都市では受け止め方が違うようだ。
緊急事態宣言が出されても、都会では「またか」とあまり気にしていない人が多いが、地方ではそんなことはないようだ。ワクチン接種が進んで来た東京では、時にPCR検査の陽性者が激減している。

冬になれば、また新しく変異したコロナウィルスが登場するだろうから、いくら緊急事態宣言をしても効果は薄い。コロナウィルスは世界から無くなることはないのだから、「With Corona」で行くしかない。



皆殺しの天使】★★★(エルメス劇場で)


最近のテレビを見ていると、コロナ前には登場しなかったような会社のコマーシャルが増えて来た。
またスポンサーが付かないのか、自社番組の紹介で空き時間を埋めている。
またニュースでも視聴者からの提供による監視カメラ、ドライブレコーダー、動画などの映像が多く、自社制作のニュースが少ない。どうやらテレビ界に異変が起きているようだ。

現在では全広告予算に占めるテレビとネットの割合は、テレビは50%を切っている。
若者はテレビ離れをしていて、そもそもテレビ受像機を持っていない人も多いそうだ。
なんでもスマホもどうかと思うが、「奢れる者、久しからず」である。



ネット企業のGoogleは徒歩でも地図を作成している(築地で)


食べ物の話は誰も傷付けず、平和な話題である。いつも私はランチに行く店を探している。
そんな時に水天宮近くにある「T&M」という店のカレーを食べた人のブログを見た。

そしてすぐに行ってみた。小さなスタンドだけの店であるが、流行っている。
出てきたカレーは本格的で、しかも黒色で、問屋から仕入れて来たカレーではないと分る。
みそ汁が付いて来るのは、「どうもなー」と感じた。でも480円は安くて美味しい!



「カレー」480円(T&M)


もう1つ、食べ物の話が続く。
次は日本橋の「あなご」の名店「玉ゐ」である。
店名に「ゐ」という旧仮名を使っているので、相当長い歴史があるのかと思ったら、2005年の創業だった。演出が上手な店である。

旧仮名をカタカナにするとどうなるかを調べてみた。
「ゐ」は「イ」でなく「ヰ」で、「ゑ」は「ヱ 」だった。忘れていたが、そうだったなー。
肝心の「あなご」であるが、鰻には負けるが1000円は安い。



「ランチあなご重」(税込み1000円)


私が良く見るサイトに「中央区いいねっ!」というのがある。
対象者は「中央区在住」または「中央区に勤務」の人達である。
そこには中央区で起きた小さな物語や、レストラン訪問記などが載っている。

中央区には築地市場があるせいか、お店の紹介も魚料理が多い。
今回、登場したカレーの「T&M」、このサイトで見付けたのである。
毎日のランチで、行く店を探して苦労している私である。



「門前ソバと小ネギトロ丼」(910円)築地本願寺内の「紫水」


(おまけの話)
水天宮でカレーを食べた後に、コーヒーを飲みたくなった。
「240円」と看板が出ている店が近くにあったので、入ろうとしたが満席だった。
仕方ないのでその少し先にあった、店構えが立派なケーキ屋に入ることにした。

店名はフランス語で「Occitanial(オクシタニアル)」と書いてあった。
入口にはコーヒーの値段が書いてない。でもコーヒーの値段程度で、恐れるほどのことはない。



【Occitanial】(水天宮)


ドアを開けて入ると店内は清潔で、仕切られた右手のカフェに席を取る。
お客は私1人だけだ。どこでもそうだが、お客が自分1人というのは居心地が悪いものだ。
店員が私に近付いて来て、「先に会計をしてくれ」と言ったような気がした。

私が奥のレジに行ったら、そこはケーキのガラスケースの上だった。
なんだかケーキも頼まなければ悪いような気がして、イチゴのショートケーキを注文した。



コーヒーとショートケーキで1144円


落ち着いて店内を見渡すと、額に入った古めかしい写真がいっぱい飾ってあった。
どうやらフランスの有名なパティシエの、「ステファン・トレアン」という人が関係している店だった。
コーヒーも美味しかったし、ケーキも美味しかった。

でもコーヒーが550円、ケーキが594円で、480円のカレーを食べた後では高かった。
本でも読んで長居をしようと思ったのだが、クーラーが効き過ぎていて寒くて長居が出来なかったのが勿体なかった。



店内の壁に掛けられた数々の写真。


伊達季節移住のススメ 心の伊達市民 第一号

アクセス総数:1,404,850

北海道伊達市に2003年夏より毎年季節移住に来ていた東京出身のH氏。夏の間の3ヵ月間をトーヤレイクヒルG.C.のコテージに滞在していたが、ゴルフ場の閉鎖で滞在先を失う。それ以降は行く先が無く、都心で徘徊の毎日。

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